ドライブ先で訪れるところと言えば
観光施設を除くとサービスエリアや道の駅
(街の駅とか食の駅とか、市での観光地化している駅もいろいろありますが）
当然最近では結構人里離れたところでもコンビニがあるのですが
それ以外では、その土地のスーパーがあります
結構大型化していて、トイレや休憩スペースも充実しているんですよね
ただ、今回は意表を抜かれました
これ ↓
陳列棚がものけのから
ここまで無いと、気持ちいいくらいですが
業者の肩でない限り、こんな風景見れないですよね
実は閉店(改装）前日でした。
生鮮食品の一部が残る程度で、ほとんど移動された後の状態です
いくら閉店改装セールと言っても
ここまできれいに無くならないですよね、
奥に一角だけ商品が残っていましたがあまり購入しないものばかり
そう考えてみると、週末の午後でいやに駐車場が空いてるな？と思ったんですよね
改装後また後ずれることがあればどうなったか見てみたいですね
ちなみににこれは売り物ではありません
この後に向かった湯西川の道の駅にいた河童くん
実はこの中身も、ものけのからでした
帰宅
お帰り
今日はじゃんけんしよう
負けた方がマッサージするんだよ
最初はグー
じゃんけんポイ（グー）
私の負け
最近ね
さっさっさむくなってきたからららら・らさあ～
背中のあったりお願いします
うほ～いい、背筋が伸びてきもちいい～
もう一回じゃんけんしようか？
十日町と言えば、この図書館
そうです、映画で使用された図書館です。
わずかな傾斜を利用して建設されているので、2階の入り口から入ると
四角いすり鉢状の図書室というか図書階層が下に広がっています。
椅子もすべてクッション性の椅子ですので、長く座っていても浸かれなさそうですが
私本を読みだすと、大体見開き１ページで睡魔に襲われます
でも、ここ開放的で気持ちいい図書館ですね。
実は、へぎ蕎麦”ａｂｕｚｕｋａ”を訪れたのは、開店40分前
さすがに一人もおらず、一旦お店を出て、近くの看板に”石仏”の文字があったので
足を運んだわけです。
なんでも、土足では上がってはいけないというほどの
神聖な場所であり、少し気が引き締まる思いでしたが
石仏の後ろ姿ですが、お顔も温厚で非常に温かみの感じる場所です
地面には苔むした道が奥に続いていて、違う世界へ引き込まれそうです
非常にいい空気が流れています。森林浴＋雨上がりと言う事もあるのでしょうかね
思いのほか時間を要してしまい、この後蕎麦屋に向かうわけですが、1番乗りであったはずが
満席3組前危ない危ない
三度目の正直・・・
十日町のはずれにある、蕎麦屋さんに到着
ここは一風変わった蕎麦ランチが楽しめます。
主食？は、当然へぎそばですが、
ぼっち盛りになっているへぎ蕎麦
いやー楽しみです
そしてサイドメニュー
そう、この沢山並んだサイドメニューはすべて、バイキング形式なんです。
したがって冒頭の写真わかりますか？お店の外にはテントの入店待ちまであるんです。
更に食材は地の野菜中心
当然ながら、お米の町でもあるので新米のおにぎりもあり
そうめんウリのオシャレな冷菜なんかもあったりして
その数、10品以上
おまけに食後のケーキまであります。
肝心のへぎそばですが、やはりへぎと言えばのど越し
申し分ない蕎麦と、食べきれないほどのサイドメニュー
私も十分満足して店を後にしました。
