長野限定 アルクマ ワンカップ
koyaの一輪挿しで使おうと思ったが?
あれ無いぞ?
イタリアンレッドのPapin撮影途中に立ち寄ったのがここ
こんな展示を行っていました。
この展示のみ撮影可能でしたので
少し深海をイメージして撮影しています
これらのオブジェ全て編み物です。
いや~手芸で大きなもの作るのは果てしない宇宙への旅みたいなものもです
大変だ
そんな一角には毛糸を利用して海のものを描こうというコーナーがあり
多い思いの海のものを作っていきますが、
海に関係ないと・・・
学芸員の方が随時撤去していきます
かなり生存競争が厳しいアートの世界
私も、一つ残してきましたが
これ、無くなっていたら失格作品です
編むんだ~ワールドは10月1日まで!
あと二日じゃないか!
それにしてもこの美術館は眺めが気持ちいいですね。
そうそう、メインはこの時期
このくまさんの作家さんの絵本展が行われています。
「tupera tupera 絵本の世界展」
一部撮影OKポイントあり
パンダ湯へようこそ!
パンダと混浴もできるそうですよ。
当然、きれいな車になれば走りたくなるものです
丘の上のサイロと記念写真
ここだけ北海道みたいですね
港の風景に
赤は今ひとつマッチしない感じ
砂浜の方がよかったかな?
赤と言えば郵便ポスト
そんな風景を探して撮影していたら、お巡りさんが寄ってきました
と思ったら、単に郵便局に入っていったが、
ぴかぴかPapinをじっと見ていました。
赤いパイロンと
残念なのがヘッドライトの変色
樹脂製なので、くすんできてしまいます
ここにも手を加えればこのようになりますが
こちら20年物のトラ
さすがに代車にそこまで手を入れたら失礼ですから
郵便局の配達車両でよく見かける、スズキの赤い車
赤って難しいんですよね
日に焼けて、この様に色が抜けてしまいます。
それに比べヨーロッパ車の赤、イタリアンレッドカラーの車って
何十年たっても赤を維持している
私も2010年まで赤い車に乗っていたので、よーくわかります
そんな中、代車がこれ
真っ赤な lapin
私に似合わず、かわいいやつです
ほおっておくとすぐ色あせてしまう
だから、たとえ代車であっても気になって仕方がない!
ついついお化粧直しです。
あまりメンテされていないと、このように水けを拭き取っただけで、塗料が
剥がれてしまいます。
もうこうなると、色が剥げるのは時間の問題なので、
コーティングは必至です。
右半分施工済みわかりにくいので角度を変えると
建物の影が邪魔していますが左半分施工済みで電線や風景が映りこんでいます
右は完全な艶消し状態
軽自動車といえども、ここまでなっているとかわいそうなので、マルマル1台コーティング
残暑の日差しが残る中、マルマル2時間磨き上げると
まるで新車のようです
イタリアンレッドの復活です
一年ほど前から
S13のアイドリングが不調をきたしています。
そう、まるで一瞬止まるのではないかと感じるぐらいに
急激に回転数が落ちる
アイドリングに不整脈が発生しているかのようです。
それでも症状は、時折出る程度でしたが
先日の1,500kmドライブでかなり深刻な状態に、
ほぼ一日中不整脈を起こしているような感じ
暫く入院することになりました
原因は、点火系のこの部品の絶縁不良で点火の信号がエンジンに行く手前で
リークして(漏れて)いたようです。
リークの影響でバッテリーに負荷がかかってなければ良いですが
無事退院後、洗車をしていると
ポロッ!!
あれれ、樹脂部分もかなり劣化し始めています
ここはもう部品ないかな?
樹脂部品だけは経年劣化は避けられないですからね
ん~悩みどころ