koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

タライ

2024-08-31 08:03:10 | ネコ

koyaを開けると

普通に三毛ちゃん入ってきます

お風呂マットで爪とぎするのも、koyaに来る猫達のお決まりのしぐさ

今日は何して遊ぶ?

ネコの習性を利用しかつ、まだ暑さの残る日中下の寝床として

ブリキのタライの登場

しかし、一向に入ってくれない

気長に待ちましょう


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眺め

2024-08-30 08:00:31 | DIY

koyaです

南西の一角が土地の関係上

斜めに作るしかなく

このわずかな斜めが存在しないと車が収納できません

なので、構造的にはギリギリのデザイン

壁にしてしまうと暗いので、明り取りとしてポリカプラダンを入れ

開閉できる扉にはしてあるのですが、地上階部分は強風で一度外れたことあり

侮るなかれ海岸線の風。

その上の2階部分の扉は、今も解放可能です

なぜ、こんなところに扉を設けたかというと

屋内の縁側、車を出した後にちょうど座れるように設置したのですが

この天板を取り外し、上部に収納してある、はしごを下ろすと

このように2階に上がる階段が誕生

常時階段を作るのか非常に悩んだのですが、

2Fの収納庫を利用するのは限られた回数しかないので、このような収納式に

出もちゃんと手すりはついてます。

そして2Fへ

まあご覧の通り物置ですが、

先ほどの一角を振り返ると

どうですか、見えますか

お迎えの家の屋根越しに海が見えます

10月~12月にかけては、ここへ夕日が沈みます

koya制作時は、この部分をテラス席に・・・

と考えたのですが、床=屋根とナルト、防水と配水機能をどうしたものかと悩んだのですが

結局、屋根も壁も付けて、屋根裏部屋として完成

夏場はとんでもなく暑いですが、

秋、晩秋の楽しみです。

 

 

 

 


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もっくる

2024-08-29 08:56:10 | 旅・ドライブ

亀山icから、再びスタートですが

すでに亀山JCTから先は渋滞情報アリ

四日市JCTまで40分とある

路肩に「新名神経由25分

    伊勢道経由40分」

と電光掲示板が出ており

そうか、そういう迂回方法があるのかと

 

ここで一旦京都大阪方面へ

E1Aはそれなりに新しいので、走りやすい

ものの数分で、JCTに到着し、ここでUターンするかのように

四日市方面へ

JCTに入り

今走っていた下り幹線の下を潜り抜け

 

再び上りの幹線へ合流

今度は四日市方面へ向かいます。

菰野icを過ぎれば、ETC乗り降り自由区間に突入

電光掲示板通り、四日市JCTまで25分

途中

60年選手の

ヨタハチくん

さすが中京地区、関東ではほとんど見なくなりました

ご安全に

伊勢湾岸道からE1Aに変わり、岡崎で日暮れ時刻

この時間帯走りにくくなるのと、

もう一つ思い出したことが

チェーンのオブジェがある、新城ic出て信号の先

道の駅もっくるがあります

ここはETC2.0であれば乗り降りできるとされていますが、まだ旧式を使用しているので、

今日はETCフリーパスを活用して、高速を降りてしまう

この道の駅にも足湯があったはず、今日は足湯のはしごだ!-っと思ったら

今年の4月に撤去されてしまったようです、残念

クマゴロウ君に挨拶して、帰ってきました


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関宿

2024-08-28 08:53:15 | 自然

まほろばキッチン→道の駅針へ

ここで一度給油しておけば、あとはノンストップと行きたいところですが

日中の500kmは、結構気を遣う

いろんなドライバーいますからね

なので、もう一軒立寄り

東海道関宿です

10年ほど前一度通過したことは在るのですが

週末ではあるものの

人通りはほぼ無い

ちょっと、寂しいですよね

しかし、ここは違った

関宿の一本奥に入ったところに

「小萬の湯」というのがあります

こちらは足湯施設です

ここは、観光客だけではなく、地元のおじいちゃんおばーちゃんがたくさん来ている

あまりの人の多さで、写真は控えたのですが

湯加減はこんな感じ

鉄分多い茶褐色の湯

熱くもなく、温くも無い

夏だからと言って汗だらだらで入る足湯は好みませんが

意外と風が涼やかで、気持ちよかった

 

残り約400kmこれで走り切れるかな

 

 

 

 

 


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サバ寿司

2024-08-27 08:50:40 | 食と料理

穏やかな朝です

今回の工程で一番天気が良い

神島もくっきり見えます

和歌山に来ると、ここで買い物をします

 

さすがに鮮魚は買って帰りませんが、干物程度ならと思って珍しくサカナコーナーへ行くと

きびなごの天日干しがありました。

まず関東では手に入らないので、これは間違いなく購入

地の野菜などその土地ならではの物を調達して、出発です。

 

帰路の中でいつも迷うのが昼食

さすがにのんびり観光しながら帰る距離ではないので

出来る限り移動したい

以前、岸和田のSAで鯖寿司を購入したことを思い出し、今回も立ち寄ってみると

ありました

前回、販売名称を覚えていなかったので、その後見つけられなかったのですが

柿千のお弁当

添加物はほとんど入っていません

これが手に入れば、もう阪和道には用事は無いので

岸和田和泉icで降りて、R170で北上します。

地図上で、やに直線が多いので、バイパスだろうなと

R170に入りましたが、その通りスムーズに流れます。

途中の道の駅へは入場渋滞が起きているほど

ちょっと気になった道の駅でしたが、あきらめました

その直後・・・

ぱったりと動かなくなりました

事故か・・・

前数台の車がバイパスを右折していきます

!?旧道

予想は的中

片道1車線歩道も無いような旧道ですが、スムーズに走れます。

再びR170に合流

そこでは渋滞していないので、やはり事故だったのかな

南阪奈道を目指すのですが、

!?

何やら不思議な塔が見えます

富田林ですよね?インドではないですよね?

R170の旧道経由でどこかにワープしたのかと思ってしまう

 

これは偶然見つけた引っ越しのサカイの事務所に止っていたトラック

このラッピング関東では診ないような気がするな?

気のせいかな?

 

南阪奈道に乗るのは、もう一度奈良名物の糸唐辛子を買おうと

まほろばキッチンに寄るため

そこで鯖寿司を頂こうと考えてます。

 


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