koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

干潮

2024-08-17 08:53:44 | 自然

翌朝、空が明るくて目が覚めるかと思ったのですが、雲が覆いかぶさり

あいにくの曇り空

日中どこまで持つか・・・

余りにも早く起きすぎてしまったので、浜辺を散策

こちらは、神島です

立ち入り禁止の自然保護の島です

足元の水際に目をやると

こちら、

よく見ると、緑の苔だと思ったのですが、水面を観察すると

この緑のタマは、一体

↓動いてるのわかりますか?

巻貝なんです、中にはヤドカリが間借りしているのもあり、物凄く早く動くのもいます

童心?いや、誰だって干潮時の水際の観察は時間を忘れて冒頭してしまいそう・・・

そんな静かな朝です

 


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-1.5

2024-08-16 08:44:13 | 自然

先日スーパーでこんなビール見つけました

2本並べると

ハート形になります

夜も更けて、ほろ酔い気分で、再びベランダへ

 

夏だというのに、日中の雨のおかげと

高層ビルのおかげで、心地よい風が吹き抜ける

先ほどの半月もくっきり?

 

しっかり月の形していますが、

夜景モードにしても月以外の明かりが無いので、非常に難しい

ノーマルに近いモードで、-1.5EVにすると

少し暗かったか、

でも、月の表面の陰影がしっかり撮れます。

12倍光学+4倍デジタルズーム

さすがLEICAレンズ

20年近く経っても現役です


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オレンジの復活

2024-08-15 08:37:52 | 自然

夕陽のショットばかりですが

富士山の無い景色というの物珍しいものです

雲に反射した明かりがそのまま海にも写り

空と海が同化していきます

沈んだ太陽の明かりが次第に雲の下側を照らし始めると

雲全体はオレンジ色に染まる

この日は雲の境がしっかりあるので、陽の光が雲に当たるのは少しでしたが

それはそれで美しい、時間がたつにつれて次第に紫に変わっていきます

雲とその向こうの青空の境界線

横一文字にくっきり分かれるのも気圧のせいでしょうか

海の色も刻一刻とオレンジから紫へとシフトしていきます

前々から不思議に思っているんですが、この海の模様

何故できるんでしょうね

満ち潮に取り残された岩礁

こうまじまじ見てみると、ほうづえついて左の方を薄目で眺めている顔のようにも見えてきました

 

最後のオレンジの残像を残しほぼ紫色

南の空を見上げると

半月ですね

 

さて、ひとっ風呂いただく前に

洗車してくるかな

 


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SUN SET

2024-08-14 08:35:27 | 自然

ここからは、息を飲むばかり

 

海に沈む夕日は、地理的にも難しく

恐らく海の彼方に四国があるはず

なので、かけ始めは四国の山々にかかっているので

海には沈まない

雲の下に少し隙間があり

島影の向こうに陽が沈みます

実際はこんな感じですが

しっかり陽が沈んでいくのが見えます。

この間、ほんの3~4分

ほんのわずかに陽が残り

日没です

夕景はここからが面白いので

暫くお待ちください


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夕景

2024-08-13 08:23:57 | 自然

夏の和歌山に来るのは、3度目かな?

陽が長いことを利用して

一日中ずいぶん走り回ったりしていましたが

今回は、雨の中を出発、日中は止みましたが、白崎まではどんよりした一日でした

白崎以降天気は回復して

ご覧の景色

少し雲がありますが、これはこれで陽が沈んだ後のお楽しみ

夏なのでかなり太陽が北側に来ています

正面の岬

こちら

天神崎です

よく見ると

ひと影ありますよね

ウニユ塩湖の様な景色写真撮影しているのでしょうか

雲の下に太陽が降りてきました

暫く鑑賞しますか

雲と青空の境目

まるで瞼を閉じる如く太陽が沈んでいきます

 


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