さてさて
冬のキンと冷えた日は、
乾燥もグンと進んでいるので
燻製にはもってこいです。燻製している間に
先日取り外したショックの清掃
短い冬の日差しですが、風が穏やかなので暖かい、気づくと
テーブルの下には海ちゃん
そして隣の椅子の下には
クロさん
周囲から見ると、何してるんだろうって感じですよね
ちなみに、頭上では、カラスやトンビに雀も時おり集まってきます
この空間。
ドクタードリトルだったら、どんな会話が聞けるんでしょうね
さてさて
冬のキンと冷えた日は、
乾燥もグンと進んでいるので
燻製にはもってこいです。燻製している間に
先日取り外したショックの清掃
短い冬の日差しですが、風が穏やかなので暖かい、気づくと
テーブルの下には海ちゃん
そして隣の椅子の下には
クロさん
周囲から見ると、何してるんだろうって感じですよね
ちなみに、頭上では、カラスやトンビに雀も時おり集まってきます
この空間。
ドクタードリトルだったら、どんな会話が聞けるんでしょうね
こちらは浅間神社の湧く玉池です
何度行ってもこの池は綺麗ですね。
湧く玉池の出口
ちょうど道路に面したところに横断歩道があります
今まで気づかなかったのですが
横断歩道の押しボタンが?
トラの形になっていました。
これなら、子ども達は押したくなりますよね
何度も来ていますが初めて気づきました。
案内看板は、もう色あせてしまっているので、かなり古いものだと思います
帰りがけに街中を気にすると
何か所かトラちゃんボタンになっていました。
こういう発想、いい試みですよね
トラ以外ないのかな?
何も黄色にこだわらなくともよいだろうに・・・
調べてみると、クマやパンダもいるらしい
いつかどこかで出会えるかもしれませんね
ただ、この押し込みボタンではなく、キノコ型のボタンにして、もっと
押しやすい構造にしてほしいですね
間違えて触れて押してしまうのでは?と危惧する方もいるかと思いますが?
感応式の信号で、人や車両がいなくとも反応してしまう信号が放置されている
のが現状、まだ人が誤って触れて反応してしまう方が人情味があります。
実は一か月前の話です
今年は初詣も気が気じゃないだろうと、年末のクリスマス明けの日
ゆっくり走ろうということでのんびり走ってきました
日の出前の出発で、途中朝日を浴びながら、神奈川の西端へ
それでも、参道にはご覧のような人出
それでも少ないですよね
ここは箱根神社
すでに、年始の準備は整っていますが、年末と会って人がいない
まあ、当たり前ですが
よく見ると、茅の輪があります。
6月~7月にかけて夏越えの時期にはよく目にしますが、年末のいや、年始の初詣に向けての茅の輪は
初めて見たような気がします。
夏以降の半年のケガレを払ってからお参りをという事でしょうかね
参拝を済ませて、今度はそのままR1号線を西へ
三島の街中に入る手前にある
三島神社へ
ここは、何度も前を通過していましたが、初めてお参りしました
さすがに”大社”とも会って、境内もかなり広い
そして、平坦、街中にある神社らしく老若男女が苦なく参拝出来ます。
ふと、目の前を横切ったのが、ネコ
それもシャムネコでした
その昔飼っていたので、懐かしいですが
我々には目もくれず、朝の見回りです。
時刻は10:30
未だmだ午前中ということで、更に西へ
西から眺める富士山は、やはり雪がほぼありません
駐車場に入って、トイレが・・・
なんとオープンな感じ
以前ね、お父さんと一緒に来た子供が、この便器の周りをグルグルと回っていたことを思い出しました
明るくて開放的なのは男子トイレの特権ですかね
そして最後の参拝所としては
水鏡に映る逆さ富士
その奥にあるのが、富士宮の浅間神社
参拝を無事済ませ、ふと横を見ると
人型の紙
千と千尋の映画で知った方も多いと思いますが、実物を私は初めてかな
なになに?!
名前を書いて息を吹きかけて奉納
その後お炊き上げしていただくようです。
ん~ん、それにしても昨年なかった新たな様式が出てきましたね
今頃は梅が満開?いや散ってしまっているかも?
ここは、鎌倉宮
鎌倉駅の東北方面、歩くと小一時間ぐらいかかりますかね
手水舎は少し騒がしい感じと思ったら
こんな感じ
獅子頭が沢山陣取ってました。
確かに、封鎖の鉄板や木枠で囲まれているより
優雅ですよね
けがれをここで洗ってお参りくだされ・・・
ってね、よく見ると?
アヒルの親子も一緒にいました
よく見ると、この獅子頭の軸に彫られた”鎌倉宮”の文様は
レーザー加工になっていますね。
何年か前は、捺印?印刷でしたから、こんなところにも文明の利器が使われています
あと一週間で立春
もう間もなく三寒四温のサイクルが安定してきて
春へと向かっていきます
日の入り時刻は、12月の16時から少しずつ陽が伸びて
17時を過ぎてきました。
雲が少ないこの日
日の入り後はこんな感じです。
ごく普通に撮影しても(かなり息を殺していますが)
手振れは置きます。
まして、街中では町の光が邪魔してしまって、このような色あいで撮影するのは難しいかな?
水平線の右側の突起は
ご覧の通り富士山です、ズームして撮影感度をasa800ぐらいにすると
まだまだ明るく撮影できます。
撮影場所を移して、ほぼ丸くなった満月
普通に撮影してしまうと光源しか映りませんが、
測光補正をー1ぐらいにすると月の光を抑えて、小さな街中の光も映るようになります
当然スローしゃっぱーになりますので、動かさないように揺れないように・・・
ではなく、たまには動いてみるのも楽しいものです
左回りに円を描くとまだ動きが遅いですね、
もう少しシャッターを切った後に素早く動いてみましょう
丸のような?ハートのような形になりました
意外とね、丸って難しいんですよ
冬の澄んだ星空で試してみては?