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koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

トレース台

2025-04-07 08:22:06 | クマとカメラ

カメラ用品で昔から欲しかったものがありまして

しかしなかなか手ごろなのが無く

後回しにしていたのですが、

先日のスマホケースの散策の結果見つけました

トレースボード

なんと550円

サイズもA5でピッタリ

何使うかというと

 

リバーサルフィルムチェックです

今ではかなり希少価値の物になってしまいましたが

今でも、年間を通して少しづつ撮影中

これ、日本のマチュピチュとも言われた下栗の里

 

秋の若いススキと青空

 

これは赤そばの里(伊那)ですね

トレースボードだからか、背面にドットがありますが、まあまあ利用できます。


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3~4倍

2025-02-21 08:25:10 | クマとカメラ

先日から登場しているケンコー&トキナのお散歩カメラ

 

デジタルズームの高倍率はあまりよくありませんが

3~4倍程度ならば

それなりの画質

 

順光の色合いも

逆光の時もそれなりに

反応してくれます

良い点は、充電はUSBで出来る事かな?

余分な動作は、ON/OFFの度にメッセージ画面が現れる事で

反応が鈍く感じる

まだ使い慣れない

 


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ケンコー

2025-02-04 08:40:55 | クマとカメラ

なんの変哲もない

通行中の写真

朝陽を受けながら

R134を走り抜けます

解りますか?

岬の先端に江の島

江の島の背後には富士山

やや粗い画像ですが

 

そう、画像によく映っていた黒い点が

無くなりました

カメラを新調しました

5000円で

ケンコー&トキナ製のお散歩カメラ

安い・軽い・広角が売りですが

やはり、デジタルズームの質はやや落ちますね

やはりスマホでカメラ機能売りにしている機種の方が

今はいいのかな?

 


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希少なフィルム

2023-10-18 08:56:34 | クマとカメラ

オートハーフと、侮るなかれ

簡単に構えると、こんな時も

夕陽の逆光はうまく行っても、

日中の逆光では、ここはどこ撮影したんだっけ?な感じ

かなり時間がたってから見直すので、当時の思惑が思い出せないことも?

 

こちらは、大月の猿橋

物凄い新緑の風景だったのですが

シャッタースピードが速すぎて影が強くなってしまった。

癖をつかんで1枚1枚調整しないといけないというのが、カメラなんですね

 

今回使用したモデルは

AUTO HALF E(シリーズとしては1962~1979)

このEシリーズは1966年発売

多分エコノミーのEでしょうね

フラッシュもセルフタイマーも無い廉価版ですが、

シャッターを押すと自動巻き上げ

シャッタースピードはレンズ下の集光部分で光量を検知して、

自動シャッタースピード設定と

正に、AOUTの代表的モデル

面白いのが、この表面のデザイン

RICOHマークや横ストライプのカラーが緑色

他に赤、黒、黄色が存在していたと思いますが

そのほか、柄物、ノベルティー物と数十種類存在しています

嵌らないようにご注意を


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オートハーフ2

2023-10-17 08:53:23 | クマとカメラ

これも、同じカメラ

光量がしっかりあると、キレイに映ります

乙女公園より

難関が、夕日の撮影

逆光でもご覧の通り

これすべて、カメラ任せです

なんせ、オートハーフなので

現像依頼するついでに、フィルムを買い足そうとしたら

現在35mmフィルムは原材料不足で生産できずとのこと?

しかし、最近写ルンですは、やたらと売っている

ちょっとおかしな現象ですが

仕方なく諦めましたが

初めてカメラを持ったころの、フィルムは高額品でしたが、その後

20~30年前は、24枚撮りで100円/本程度で売買されていた

リバーサルでも4~500円だったが、今では

24枚撮り1本1000円近くする、リバーサルは2000円以上

物凄い値上がりですが、それ以上に

ものが無いので、手に入らないのが現実

 


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