到着したのは、群馬県甘楽町にある”楽山園”
織田氏が残した美しい庭園との事
入園料は300円です
門を入ると、土塁のなごりが、
ここも元々は城だったのですかね?
土塁のすぐ横に
八重桜が満開でした
(記事と季節感が完全にずれていますが、でもキレイですね)
本当に一本だけ、
綺麗に満開状態
青空とピンクの花が映えます
ここ楽山園の中にある、”凌雲亭”さんでは、抹茶を頂くことも出来ます
干菓子と一緒に、抹茶を頂きます。
低い座敷イスに腰掛けながら、景色を眺めながら頂きますが、季節柄ちょうどよい季節
窓に近寄り庭園の風景を
思いのほかこの時間人がいなくて
のんびりできました。