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コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

私が健康食品に興味を持ったキッカケ

2005-05-21 18:10:24 | Weblog
僕が健康食品に興味を持ち出したのは、
1993年頃、妻の顔に三つ湿疹ができ、
ステロイド(副腎皮質ホルモン)を塗り、
身体中から膿が出た事が切っ掛けでした。

『顔に湿疹が出来た位で騒がなくても直ぐ治るからほっとけばだいじょ~ぶ』と僕。
『女の顔と男の顔では違うわよ』と妻。
妻は皮膚科に行きステロイドを貰い、塗りました。

3日位で湿疹が小さくなり驚く僕、
『う~ん、薬って凄いね~、、、』
『ほら、お医者さんに行って良かった』と言う妻。

この三つの湿疹が、
これから起こる恐ろしい事の始まりだとは、
家族4人、全員が思いも寄りませんでした。

12年も前の5月の今頃の事でございます。


スリランカの自然


スリランカについての紹介

2005-05-21 03:00:50 | Weblog
私が製造しているサプリメントの主原料のハーブ『コタラヒムブツ』の
原産国のスリランカについても説明します。

スリランカは、
インド(インド亜大陸)の南端に海を隔てて位置する島国です。
もともとはインド亜大陸と陸続きでした。
そのため隣国インドの文化・文明の基礎は多くの部分を共有しています。

現在では代替医療のひとつとしても、
世界的に大変有名になった「アーユルヴェーダ」は、
インドのみならず、スリランカでも脈々と受け継がれています。

「アーユルヴェーダ」とは、
生命(Ayurus)知識・科学(Veda)の合成語で、
「生命の科学」という観点に基づき、古代から伝承されてきた、
世界最古の歴史を持つ総合的な医学体系(哲学等も含まれています)です。
このアーユルヴェーダは、
WHO(世界保健機関)でも正式に奨励されている医学のひとつです。

スリランカでは、
西洋医学以上にこのアーユルヴェーダ医療が、
国民の身近な医療として浸透しています。

ですから今でも人々は古代から脈々と続く、
習慣を日々の生活に有効活用しています。

そこで、
私はこのスリランカの『教え』を日本で役立てようと、
サプリメントを開発しました。

コタラヒムブツとは?日本のサプリメントとは?

2005-05-21 02:49:34 | Weblog
まったく違う製造業の私が、
コタラヒムブツを紹介されたのは、
地元静岡県東部地区の異業種交流会でした。
2002年1月の事でございます。

何に魅せられたかって?
詳しくはこれからお話し出来たらと思いますが、
ブログ初登場として、
これからコタラヒムブツの世界初のサプリメントが出来るまでのこと、
日本のサプリメントに思うこと、
今、感じることなど、
これまで素人だった私の個人的な視点、
主観で皆さまにお話しします。

サプリメントについての質問ですか?
コタラ以外で分かるかな~?
どのようなサプリメントが欲しいかは、教えて下さい。
これからの参考にさせて頂きます。