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アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

ポスター0087  お買い物はマイバッグを 持ってエコ!  

2018年02月16日 15時49分30秒 | 掲示ポスター

 

ポスター 前回の記事 ➡ ポスター0086  電気のスイッチを 押してエコ!

五七五

遠山に日の当たりたる枯野かな /虚子

京ことば オイデ ヤス  いらっしゃい。

  


ポスター0086  電気のスイッチを 押してエコ!

2018年02月16日 15時47分37秒 | 掲示ポスター

 

ポスター 前回の記事 ➡ ポスター0085  公共交通に 乗ってエコ!

五七五

蕭条として石に日の入る枯野かな /蕪村

京ことば エゲツナイ あくどい。ひどい。「そんなことするってエゲツナイナー

 


ポスター0085  公共交通に 乗ってエコ!

2018年02月16日 11時35分28秒 | 掲示ポスター

 

ポスター前回の記事 ➡  ポスター0084  京都マラソン 2017年

五七五

息杖に石の火を見る枯野かな /蕪村

京ことば ウットコ わたしのところ 「ウットコキーヒン


ポスター0084  京都マラソン 2017年

2018年02月16日 11時26分58秒 | 掲示ポスター

 

ポスター 前回の記事 ➡ ポスター0083 伊藤若冲 生誕300年 とりづくし

五七五

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る /芭蕉

京ことば ウチ わたし。 「ウチでも知ってるワ」

 


まち歩き北0686  お寺の塀

2018年02月16日 06時27分21秒 | まち歩き

 

 

 

まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き右0685  愛宕山 と 小倉山

五七五

天気やゝおちたるかとも冬日和 /虚子

京ことば イラチ 落ち着きのない人。「イラチな人はきらわれるエー

 


道標右0147  渡月橋 にある 道しるべ

2018年02月16日 06時24分56秒 | 道標

 

1  左  琴きゝ橋     2  右  かつらがわ  三川合流点から 18㎞

一筋に雲ゐを恋ふる琴の音に

ひかれて来にけん望月の駒

 琴の名手として知られた小督(生没年未詳)は,高倉天皇(1161~81)の寵愛を受けたが,中宮の父平清盛(1118~81)の逆鱗に触れ,内裏を出て嵯峨野に隠れ住んだ。天皇から捜索の命を受けた源仲国(生没年未詳)は,彼女の琴の音を頼りに居所を尋ね当てたという。この石標は小督の弾く「想夫恋」を仲国が聞いたと伝える橋跡を示すものである。

     関連記事 ➡ 寺院東0358  清閑寺 2

                    寺院東0357 清閑寺  1

 

 

ロータリークラブ 建立

桂川 距離標 18㎞

八幡の淀川・木津川・宇治川の合流点からの距離

3  京都  大正十三年十月   三宅安兵衛依遺志建之

嵯峨御所大本山大覚寺   北十丁

 

南北両朝御媾和之旧蹟大覚寺   北十丁

関連記事 ➡  関連0002  三宅安兵衛の道標

4  史蹟 及 名勝  嵐山

昭和9年10月建設

道標 前回の 記事 ➡ 道標右0146  嵯峨の細みち

五七五

冬凪といふと雖も浪の音 /虚子

京ことば  イラウ 触る。「ソンナン危ないしイラワントイテ

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まち歩き右0685  愛宕山 と 小倉山

2018年02月16日 06時22分17秒 | まち歩き

愛宕山

小倉山

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き下0684  京都タワー  雨と晴れ

五七五

雁さはぐ鳥羽の田面や寒の雨 /芭蕉

京ことば イヌ(往ぬ・いぬ)  帰る。 「もうイヌワ

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ポスター0083 伊藤若冲 生誕300年 とりづくし

2018年02月16日 06時20分03秒 | 掲示ポスター

京博   とりづくし  干支を愛でる

 

 

ポスター前回の記事 ➡ ポスター0082  北野をどり  上七軒歌舞練場

五七五

おもしろし雪にやらなん冬の雨 /芭蕉

京ことば イチビル 調子に乗ってふざける。「イチビッてばかりでどもならん」

 


まち歩き下0684  京都タワー  雨と晴れ

2018年02月16日 05時59分53秒 | まち歩き

雨模様の中の京都タワー

 

カメラのレンズにも 雨がかかっているのかな

同じ日の 2時間後  ビルに写る京都タワー

見上げる 京都タワー

まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き中0683  古い 看板

五七五

冬雲は薄くもならず濃くもならず /虚子

京ことば イチゲンハン なじみでなく、初めての客。「イチゲンハンはお断りドッセ」

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まち歩き中0683  古い 看板

2018年02月16日 05時58分21秒 | まち歩き

 

かし車  とも書かれています

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き中0682  この柱 門柱かも

五七五

静かなる樫の木原や冬の月 /蕪村

京ことば  イカツイ  いかめしい。「あの人、イカツイ顔付したハルナー」

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石碑中0148 平安京跡発掘調査記念碑  牛車のわだちの跡が出てきた

2018年02月16日 05時56分44秒 | 石碑

 

この地は、醍醐天皇の皇子で左、右大臣を歴任した源高明(914~982)の西宮領跡と推定されており、昭和50年の秋、建設にさきだって平安京調査会が発掘調査を実施した。その結果、地表下約2mのところで、平安京を南北にはしる西大宮大路と推定される道路跡の一部と、掘立柱建物跡を発見した。道路跡は、西側溝と路面の一部を残していたが、側溝内には、木簡、中国製陶器の破片をはじめ、人面墨書土器、厄除けの人がた、けずりかけ、祈雨祭祀の土馬など、多数の遺物が遺存していた。また、路面には偶然にも牛車のわだち明瞭にのこっていたが、これは特記すべき貴重な発見であった。

道路跡の西側から検出された掘立柱建物跡は、その全貌を明らかにすることはできなかったが、かなり大規模なので、貴族の邸宅跡とも考えられる。これらの遺構や遺物は、いずれも平安前期に属し、今後の平安京跡研究上標準資料となり得るものである。昭和52年 京都市

石碑 前回の記事 ➡ 道標右0147  渡月橋 にある 道しるべ

五七五

ふんどしに脇ざしさして冬の月 /一茶

京ことば イケズ 意地悪。「あの人、イケズばっかりしハル」

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まち歩き中0682  この柱 門柱かも

2018年02月16日 05時54分30秒 | まち歩き

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き上0681  おっ 突き当り 地蔵さんの横に 石仏がありそうだ

五七五

この木戸や鎖のさゝれて冬の月 /其角

京ことば イカキ ざる。竹で編んだかご。 イカケとも。

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まち歩き上0681  おっ 突き当り 地蔵さんの横に 石仏がありそうだ

2018年02月16日 05時52分56秒 | まち歩き

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き上0680 京都御苑内の自転車のわだち

五七五

冬日いま瞼にあてて重たけれ /虚子

京ことば イーヒン いない。「あの人もうイーヒン

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まち歩き上0680 京都御苑内の自転車のわだち

2018年02月16日 05時17分56秒 | まち歩き

 

 

まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き上0679  静かな道

五七五

かくれ家や村一番の冬日向 /一茶

京ことば アンスル お辞儀をする(幼児語) もてあますの意もある。

「あんな仕事、もうアンスルワ