アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

地蔵尊伏031  伏見 京阪電車さぬき図子 踏切の地蔵尊

2016年12月30日 18時17分57秒 | 地蔵尊

 

 

 

 

 

地蔵尊 前回の記事  ➡ 地蔵尊伏030  呉竹地蔵尊  柿ノ木腹帯地蔵尊とも呼ばれている

 

川柳                                        

どう見てもお菓子の方がおまけだろ /ものくろ部

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寺院伏0300  妙福寺  本門佛立宗 

2016年12月30日 15時36分15秒 | 寺院

京都市伏見区柿木浜町423

 

 

寺院 前回の記事  ➡  寺院伏0299  松林院  浄土宗

 

川柳                                        

 

無給ならみな辞めるかな議員たち   /松原

 

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地蔵尊伏030  呉竹地蔵尊  柿ノ木腹帯地蔵尊とも呼ばれている

2016年12月30日 10時09分48秒 | 地蔵尊

 

 

柿ノ木腹帯地蔵尊

「両替町1丁目の地蔵堂には、安産に霊験あらたかと信心をあつめている柿ノ木腹帯地蔵が祀られている。

  近くの願船寺に残る寺伝によると、聖徳太子が仏法を広めるため伏見の里を通ったとき、不思議なことに空に妙なる音楽が響き、周囲に芳香がただよい、柿ノ木に紫雲がたなびいて、そのなかに地蔵菩薩が顕現したという。そこで、太子は柿の霊木から地蔵菩薩を彫刻したところ、その夜、一人の僧が現れ、、広く人々に仏法を説いて、さまざまな迷うから解き放ち、悟りをひらかせるよう語ったという。

  古くは船戸村(現在の両替町1丁目柿ノ木浜町)に鎮座していたが、兵火によって堂宇が荒廃してしまったので、願船寺に移された。妊娠した女性がこの地蔵さんに願をかければ、安産で母子ともに健全、しかも子孫は長く富有を楽しむことができると信じられている。また、地蔵秘伝の五香湯があったらしく、秘薬を服すれば胎内の子どもは無病息災なりと信仰されていた。

 

 

 

 

 地蔵尊 前回の記事  ➡  地蔵尊伏029  伏見桃山町金森出雲 の 地蔵尊

川柳                                        

譲られる側にもマナーある車内    /いまいち君

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紀元043  源空寺  2600年記念

2016年12月30日 08時34分53秒 | まち歩き

 

 

皇紀二千六百年記念

 町内の国旗掲揚のためのものでしょうか

瀬戸物町

 

 紀元2600年石碑  ➡  まとめ006 紀元2600年石碑・献木・奉納額  

関連記事   ➡  寺院伏0297  源空寺 浄土宗  紀元2600年

 

川柳                                        

 

今犬が僕って言ったような気が    /おたふく

 

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まち歩き伏0328  高山右近ゆかりの イエズス会伏見教会への小路

2016年12月30日 07時13分30秒 | まち歩き

の立札につられて 行ってみました

 

 

たった 10m ほどで 突き当り  拍子抜けでした

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0327  月桂冠 本社

 

川柳                                        

 

明日から事件起こせば名前出る   /山田

 

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