☆ こにゃんこのケセラセラな毎日 ☆

人生なんてケセラセラ
♪なるようになるさ 先のことなど分からない♪

初めて姑さまに頼った・・・。

2007年06月22日 | ジナン
昼前、 が鳴った・・・。
イヤ~な予感

「ジナンくん、お熱が38.2度ありまして・・・。
お迎えにきていただけますか?」

やっぱり・・・保育園からだった
ワタクシ、これからお仕事なんですぅ
と言ってるバアイではないが、私の職場は一度シフトを決められると
休みにくい。休めない、と言った方が正しい。

店長(女性)がめっちゃ厳しいのだ。
小学生だったら、家で留守番できるやろ?という考え方の人
それに、ほんまに1人休んだら、成り立たないのだ。
カツカツな人員で切り盛りしているから・・・。
パートのメンバーに迷惑かけられない

止むを得ん
姑さまに した
今の仕事に就いて3年目。初めてのことである

姑さまはお花とお茶の先生をしているので、いないことが多い。
「もっとアテにしてよ」と言われるが、
アテにしたくても、いないのである
おまけに、子供を保育園に預けてまで母親が働くことに、肯定的ではない舅さま
姑さまに預けるのは気が引けるので、今まで頼みづらかった。
いつも、病児保育に預けていたのだが、この時間では預かってもらえない

意を決して した。
運良くいらっしゃった
ワケを説明したら、心良くジナンの面倒を見ていただける、ということで
着替えと、プリンとヨーグルトとアップルジュースを購入後、保育園へ
ジナンをお迎えに行き、ダンナの実家へ急いだ

姑さまにジナンを預けたあと、職場へGO!
仕事を終え、今度はダンナの実家へ
姑さま曰く「ジナンくんお熱が39℃あるんだけど・・・
6時半だった。小児科は7時まで
挨拶もそこそこにを走らせ、小児科へ
6:59に着いた ギリギリセーフ
しかし、ジナンは苦しそうに肩で息をして、「気持ち悪い」を連呼する。
やっと、診察してもらえた、ジナンの病名は
溶連菌だった・・・

即、点滴を打つことになった。30分かかると言う
そこで気になるのがコナンである。なんで帰ってこないのか、不安になっているハズだ。
した。コナンが出た。
『何、やってるんですか
ジナンが病気で小児科で点滴を受けるから、帰りが遅くなる、と伝えると
『じゃぁ、お米でも洗いましょうか?』
「えぇねん。今日はあんかけ焼きそばやから、ご飯いらんねん。
宿題だけやっといてや~」
と言って切った。
成長したのぉ~コナン

点滴を終えて帰宅したのが8時半だった・・・
コナンはちゃんとお留守番していてくれたが、宿題はやっていなかった

姑さまに した。
「ジナン、溶連菌だったんです お医者さまに明日か明後日に
のどが痛くなってきたら、移ってる可能性があるからその場合は
病院に行くように言われました」
姑さまは「大丈夫じゃない?」と受け流した。

ジナンは点滴が聞いたらしく、熱も37℃台になり、食欲も出てきた
2日やすんだらということなので、
月曜日には保育園へ行ける
良かった

それにしても、今日はドタバタして疲れました

やっぱり健康が一番よね
コメント (6)
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