今日で終わり♪♪♪

8月31日です　今日で、夏休みも終わりで～す

去年まで、学童に預けていましたから、40日間、子供たちが家にいるなんて、初めての経験
子供たちは、気楽に過ごせて良かったようですが・・・

ワタクシも、家に子供たちがいる分には、まぁ・・・いいです。
チョーうるさいし、兄弟喧嘩も頻繁で、心休まる時はないですが、まぁ、良しとします。

問題は・・・宿題
コナンよ・・・　いい加減、世の中、イヤでもやらなきゃいけないことがある、と悟ってほしいわぁ
宿題も大変でしたが、学期明けの学力テストの勉強がこれまた大変で
いくらやっても、身に入らず、そんなにやる気がないなら、交流学級で学習するのは諦めてほしい、と
今回、マジで思いました。

ジナンはジナンで、出来ない自分にぶつかると、イジケてグズグズ言い出した挙句、ヒステリーを起こし、
とっても、扱いづらかったです

あの2人の宿題を、きちんと終わらせることが出来たなんて・・・
ワタクシは、ワタクシ自身を褒めてあげたいです
じゃないと、やってられませーーん
彼らは・・・頑張った、とは言えません。
ワタクシに ただただ やらされただけですから・・・。

コナンに逆切れされて暴言を吐かれようが、ジナンがヒステリーを起こそうが、
それにひるまず、その2人の勢いを封印するくらいのワタクシの迫力が勝っていただけのこと・・・

ほんま、やれやれ、ですわ・・・

学校が始まったら始まったで、また、色々あるんでしょうが、とにかく、夏休みが終わってくれて
肩の荷がおりました

この夏休み、宿題だけじゃなくて、あちこち、連れて行ったりもしたんだけど、
コナン＆ジナンに、楽しい思い出として残ったのかしら？








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お手伝いはストレスの元！？

夏休み、これといったお手伝いはさせていませんが、（自分の洗濯物をたたむのは日課となっています）
お昼ご飯を食べた食器は、1日交代でコナン＆ジナンにさせることにしました。

朝、仕事に行く前に、お昼ご飯を作って出掛けます。
仕事から帰ってきて、キッチンを見て、ワタクシの額は　　となるのが、夏休みの恒例となりました

ワタクシ、確かに「食べたお皿、洗っておきなさいよー」と言って出かけました。
コナン＆ジナン、本当にお皿しか洗っていませんっ
お茶碗やお箸、コップはそのまま・・・
表現、そのままにしか取らない、うちの子供たち
「お茶碗も、お皿も、コップも、使ったものは全部洗いなさいよっ」と面倒くさいと思いながら
伝えてから出掛けます。
でも、必ず、コップ、お箸、しゃもじは洗わずにほったらかし・・・

さ・ら・に　洗ったお皿を見てみれば・・・
食べ残した野菜がこびりついているぅぅぅ～
これのどこが洗ったって言うんじゃぁぁぁっ

遊びから帰ってきた子供たちに、「なんなん　この皿っ」と見せれば、
『おかしいな　ちゃんと洗ったハズやのに・・・』
濡らしただけ、とちゃうんか～いっ

さ・ら・に　洗剤が、お皿1枚洗ったとは思えないくらい、減っている・・・
おそらく、アワアワ泡だてて遊んでいるんでしょう。
お皿は洗えていないのに、洗剤だけムダ使い
何度言っても、治らず、さすがにキレた、その翌日・・・。
「なぁ？　なんで、減っているハズの洗剤の量が増えてるん
おまけに、泡立たないんですけどっ」
こっぴどく怒られても、洗剤たぁ～っぷり使ったジナン。
これは、ヤバイ、と洗剤容器に水を足しやがりました
泡立たないくらい足したら、洗剤として使えないじゃないかっ

自立への足がかり、お手伝い。
ワタクシには、ストレス溜まる一方です

勉強はしない、お手伝いもまともに出来ない、遊ぶことと食べることにしかキョーミのない、この2人・・・
誰か、なんとかしてくれぇぇーーーっ
と、匙を投げたい気分でございます

夏休みも、あと一日。
頑張れ　ワタクシッ








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素顔のままで

仕事先には、パートのおばちゃんだけでなく、バイトの学生さんたちもいます。

今日、久しぶりにＡちゃんに会いました。
Ａちゃんは、学校が忙しいので、あまりバイトに入れず、私とはシフトが重なることもあまりなくて、
一緒に仕事する機会があんまりありません。

今日、久しぶりに高校生のＡちゃんに会って、ビックリしました
と言うか、誰だか分かりませんでした

今まで、ノーメイクだったＡちゃんが、フルメイクだったからです
黒く縁取られた目、長～い付けまつげ、頬に塗られたチーク。

・・・・・・・・・・
濃い 濃すぎる

特に、チーク
塗りすぎ～

メイク初心者で、加減が、もひとつ分からないんでしょう
パート仲間に、「Ａちゃん、どーしたん？」と聞くと
「彼氏出来たらしいよ」とのこと。

なるほど～
彼氏に可愛く見られたい、オンナゴコロね

と、パート仲間が「前の、素顔の方が、かわいかったよねぇ」
うんうん。
若いコはどー思うか、分かんないけど、
世のおばちゃんは、みんな、同じ思いだと思うよ・・・。

思うんだけど、若いってだけで、肌がキレイなのに、なんで、若いうちから、メイクするのかしら？？？
年齢を重ねたら、すっぴんじゃ、歩きたくても歩けなくなるのに・・・
個人的には、メイク・・・せめて、フルメイクは20歳を過ぎてからの方がいいと思うんだけどなぁ・・・。
今の若いコ（この表現はまさにおばちゃんの証拠）は高校生でメイクしてるコ、多いよね
って言うか、幼稚園児の時にはすでに、ネイルとかしちゃってるよね
オンナって、生まれた時からオンナなのかもしれないけれど、オトナになってからにしてほしいわぁ。

さて、Ａちゃん。
いつになく、髪を気にしています。どうしたのか聞くと、サイドを三つあみにしてたらしいんですが
仕事に入る前にほどけてしまったんだとか・・・
「気になって、気になって・・・」と言うＡちゃんに「ポニーテールにでもしとけば？」と言うと
「彼氏がお迎えに来るんですぅ～」ですって。
彼氏にかわいくしてる自分を見てもらいたかったのね～。
付き合いたて、って感じよねぇ

おばちゃん、そんな感情、すっかり忘れたわぁ・・・
そんなおばちゃんも、昔は少女だったんだけど、ねぇ








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早く言え！

昨日は、コナンに作文を書かせながら、ジナンの自由研究にも付き合っていました。
違うことをしている2人の勉強を同時に見るなんて、ワタクシには無理
家庭教師にはなれないわぁ

何をするかは、ネットで調べ、浮沈子にトライすることにしました。
浮沈子って、金魚などのしょう油差しにおもりを付け、水を入れたものを、
水の入ったペットボトルの中に入れて、ペットボトルを押すと、
金魚のしょう油差しが浮いたり沈んだりする、アレです（って分かる？）

浮力の性質や、物の浮き沈みの原理を学べるおもちゃです。

作り方がネットに載っていたので、プリントアウトし、ジナンに「コレ、やるよ」と見せ、
材料を買いにスーパーへ一緒に行きました。

しょう油差しに付けるおもりは、ナットになっているところが多いのですが、
画鋲を使うことにしました。
説明書通りにしょう油差しの口のところにおもりを付けると、金魚が頭を下にして沈んじゃうんですよ
なので、画鋲で金魚のしょう油差しのお腹の部分に画鋲を差しました。

画鋲1個だけだと、ペットボトルを押しても、沈みも何もしないので、2個を使ったら、なんとか
金魚が浮き沈みしました
後から調べたら、おもりが重くないと、動かないみたいですね

さて、浮沈子を作り、実験を一通りやったので、レポートにまとめることにしました。

コナンと同様、文章作成の下手なジナン。ワタクシにどんなことを書くのか、言われながら
レポートを書いていました。

・・・と、書きながら、ジナンが言いました。
『これさぁ。去年担任だったＳ先生がみんなの前でやったよ』

ぬゎにぃーーーっ

それならそうと、やる前になぜ言わない
やる前に、印刷したものを見せたんだから、これから何するか、分かってるやろー

買い出しに行って、浮沈子を作って、遊んだ後で、今更、別のことが出来るかーーーっ

ん？　と言うことは、浮沈子って小２レベルの実験か

ま　まぁ　いいや　と思いなおし、ジナンにレポートを書くように言いました。
これまた、1/3はワタクシの口述記述みたいになってしまいましたが・・・
でも、なんとか仕上げることが出来ました

これで、大物の宿題は全部終了しました　やれやれ、です・・・








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ゴーストライター

夏休み最後の土日。とは言え、ワタクシは明日仕事
となると、やるのは、もう、今日しかないっ

そう　宿題　それも、コナンにとって最難関の作文

コナンには昨日から、今日、作文の宿題をすることと告げていました。
しぶしぶ観念したコナンです

作文のお題は10個くらいありました。
コナンにどれにするか聞いても、『分からん　どれも無理』というので
ワタクシがお題を選んだのですが、コナン、ブーイング

「だったら、自分で選びなさいっ」と言うと、結局、選べず、ワタクシの選んだお題で
作文を書くことになりました。

まず、最初に、お題のテーマについて、エピソード・思い出があるか、それについてどう思うか、などを
箇条書きにさせました。
それすらも、なかなか出てこないコナンでしたが　ワタクシにヒントを出してもらいながら
なんとか10個くらい書きだしました。
作文は400字詰め原稿用紙4枚
そんなに書けるのか
10個くらいじゃ、ちょっと少ないかな？と思いつつ、作文にチャレンジすることにしました。

最初に、タイトルを書こうと思っても思いつかなかったんですよね
なので、タイトルは後で書くことにしました

文章なんて、まるで書けないコナン
「出だし、『私は』と『ぼくは』とどっちがいい？」『ぼくは、がいい』というので
『ぼく』で書き始めましたが、中学生なんだし、『私は』の方が良かったかな
ま、コナンだし、いっか

文章のネタ元はコナンです。それをワタクシが文章にしていきました。
コナンにどういうことを書きたいか聞いても、日本語として「？？？」なものだったので、
日本語して分かる文章に変えて行きました。
まるで、気分は翻訳家

「○○だったので、△△でした。」というワタクシの言葉を、下書きの原稿用紙に書いていくコナン。
まるで、私が口述しているのを書き写しているみたい

最初から乗り気でないコナン。
ブツブツ文句を言いながら、更に、ワタクシが言う通りに書かない
なんども壮絶なバトルを繰り広げながら、作文を書きつづっていきました。

コナンが出したネタで書けた文章は、原稿用紙2枚分
規定の半分しか埋まらない
しかも、この時点で、3時間もかかってる　ってことは、残り半分だから、あと3時間もかかるのか・・・

一旦休憩して、また創作活動に入りました。
新たなネタを出させるため、あの手この手で、テーマにまつわるエピソードを出させようとするハハ。
コナンが発したコトバを、2枚の原稿用紙の字数を埋めるために、ふくらまして文章にしました。

もうね、終わる頃には、満身創痍ですわよ
自分で、書いた方が早い・・・
って、言うか、仕事に出かけた方が、ラク

ほとんどの文章をワタクシが書きましたが、ラストの締めのコトバとタイトルは
コナンが自分で考えたものです

そんなこんなで、下書きが完成したのは、始めてから丸6時間かかりました

大嫌いな作文に、コナン、頑張りました
でも、それ以上に、ワタクシも頑張りました

コナンが、しんどくて清書はムリ×と言うので、清書は明日にすることにしました。

出来あがった作文を読み返して、ワタクシ、思うのです。
「こりゃ、どう見ても、コナンが書いたように見えないなぁ　
ゴーストライターが書きました、って感じだよなぁ」

これで、やっと、コナンの宿題の終わりが見えてきました

でも、ワタクシ、今から、買い物行って、晩ご飯作るのか・・・
こんなに頑張ったのに、家事かよ～　あんまりだ
世のお父さん、お母さん、夏休みの宿題、お疲れ様です　お互い、頑張りましょうね








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なつかしい！

今日、高校のクラス会のお便りが来ていました。

大規模な高校全体の同窓会の案内は、毎年いただいていますが、卒業したクラスの幹事から
お便りをもらうのは、卒業以来です。

お便りには、卒業時に幹事に就任したのに、クラス会を一度もしなかったことへのお詫びと
これからは1年に1回くらいは連絡を取り合いたいと思っていることと、
来年、学年の同窓会をするので、参加してほしい、ということが書いてありました。

もう、20年くらいぶりなので、みんなが思いだせるように、
と卒業文集（顔写真入り）のコピーが入っていました。
卒業文集の名前を見ても、半分以上、顔が思いだせない
白黒のコピーで、顔写真もよく分からない

ワタクシ、クラスで目立たない存在だったので、おそらく、クラスメートのほとんどがワタクシのこと
忘れているだろうな

同窓会かぁ・・・。行きたいなぁ

でも、転勤族の父を持つワタクシ。
高校は、今、実家があるところにありません
我が家から、遠方の地にあります　日帰りじゃ行けない・・・
行きたいけど、無理かなぁ・・・
みんなに会いたいなぁ

でも、高校の時に比べると、かな～りおデブちゃんになっているので、会ったらビックリされるかも
いや、かなり老けちゃって、分かってもらえないかも～

懐かしい友の名前を見ながら、遠～い昔 を思いだしていた こにゃんこ でございます。
あの頃は、楽しかったなぁ・・・








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悩める母羊たち

今日は、発達外来の、保護者向けグループカウンセリングに参加してきました。

ワタクシが参加しているのは、思春期グループ。小学6年～中学生の子を持つグループです。

子供たちの様子を記入したレポートを提出して、その内容を紹介しながら、抱えている課題にや悩みについて
話し合うんですが、夏休みってこともあって、宿題や勉強をやりたがらない、という内容と
進路について悩んでいる、という内容が多かったです。

みんな、悩みは一緒なのね～。

臨床心理士の先生が、司会・進行、アドバイスを下さるのですが、
「みんな、思春期に突入って感じですね」と言われました。
コナンは、まだ、思春期に突入って言うより、思春期の入口って感じだとワタクシは思ってますケド
だって、まだ、反抗期って感じじゃないんで

ワタクシを始め、ほとんどのママさんが、高校進学について、どうしたら良いか、悩んでいて
中間・期末テストや夏休みの宿題を、ガミガミ言いながら、子供にさせているわけですよ。
子供がどういう進路を望んでいるか分からないけれど、高校進学を望んだ時に、手遅れにならないように
親なりに子供のことを思って『勉強』させているわけです。
でも、思春期に入り、反抗的な上に、発達に凸凹がある子供たち。
親は、四苦八苦しているワケです。

そんな親たちの話を聞いていた先生、進路に関しては、「中１で悩むなんて、早すぎる」ということでした。
見守っていれば、子供が自ずと進みたい道を決めるから・・・ということで、
先生が関わってこられて子供のケースをいくつか話してくださいました。
中2や中3でやりたいことを見つけて、そこから進路、就学と自ら選択して、進んでいった子供たちの
話をしてくださいましたが、ワタクシ、ひねくれているのでしょうか？
「成功例以外の話も聞かせてほしい・・・」と思って聞いていました
だって、みんながみんな、中2中3で自分のやりたいことを見つけるとは思えなかったので・・・。

要は、「お母さんたち、子供たちにガミガミ言いすぎ」っておっしゃりたかったんだと思います

宿題に関しても、親があれこれお世話するのではなく、自分でやるように仕向けることが大切、とのこと。
やらなければ、自分が後々困るのでやらないままでもいいんじゃないか、と言われました。
困った経験が、後々子供にとって大切な経験となるので。

中間テストの時に、やりたいようにやらせて、一切勉強しなくて、散々な結果だったけれど
平気の屁の河童だったコナン
挙句、『どーせ、ボクはダメですよ』と勉強することすら放棄しやがったコナン
ほんとに、放置してたら、何にもしないんですよ
学校でも、1学期、ほとんど提出物を提出せず、「夏休みの宿題は必ず提出させてくださいね」
とクギを刺されているのに、知らんぷりできるようなハハではありません、ワタクシ・・・

そんな思いを、先生にもお話しましたが、先生曰く
「今年は、お母さんのやり方で、テスト勉強や宿題をこなせても、
おそらく、来年は、もう、お母さんの言うこと、聞かなくなると思いますよ。
そうなった時のためにも、お母さんがあれこれお世話しなくても、自分でやるように仕向けていかなきゃ。」
とのこと。
えぇ。その辺は、ワタクシ自身も感じております
だから、その、自分でやるようになる方法を教えてくれぇぇっと、ワタクシは言いたい。

先生は、親の気持ちも分かるけれど、物事は角度を変えればまた違った物に見えるから、
そこに気づいて欲しくて、敢えて子供たちの立場から、お話します、ということでしたが
まぁ　ワタクシたちがやってきたあれこれを結構否定しちゃってくれます

悩める子羊ならぬ、母羊たち
みなさんの話を聞いていても、自分のやり方が、子供に合っていないと分かっていながら
他にやり方も見つけられなくて、もがきながら子供と向き合っている、という感じでした。
ワタクシ自身もそうですから・・・。

最後に「お母さんが、そんなに子供に寄り添ってあれこれしてちゃ、いずれ、限界がくるわよ」と言われ
「私、まさしく、もぉ限界って感じなんですけどぉ　この状態から開放されたいです」
とぶっちゃけると、先生、苦笑いをしてらっしゃいました。
「お母さん、相当、追い詰めらてるわね」

コナンとワタクシ、どっちが追い詰められてるのかしら？？？

今回、ワタクシには、回答のようなものは得られなかったけれど、とりあえず、
今の、あれこれ手引きする方法では長く持たないので、別の方法を見つけていきたいと思います。
って、見つかるのか








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ラララ言えるかな？

ポケモンに振り回された感のある、この夏休み。
どっぷりハマっているのが、ジナンです。

そんなジナンが、今、最もハマっているのが、 ポケモン言えるかなＢＷ です。
去年から、ポケモンはＴＶで新シリーズを始めたので、登場するポケモンがほとんど一新されました。
その、新しいポケモンたちの名前が歌になったのが、『ポケモン言えるかな？』です。

14年くらい前にも『ポケモン100個言えるかな』って歌がありましたよね？
今回は、100個以上あります。って、ちゃんと数えたことないけど

ＴＶでも、『ポケモン言えるかなＢＷ』選手権みたいなの、やっています。
ちびっ子たちが、上手に覚えて披露しています。

で、ジナンもただ今、覚えているわけです
そこは、暗記モノがニガテなジナン
ＴＶで登場してくるちびっ子たちとは違って、なかなか全部覚えられません
それでも、毎日、歌い続け、なんとか半分覚えたようです。

ポケモンの名前言えたなら・・・と始まり、
ミジュマル・クルミル・ダルマッカ　タブラン・マメパト・エンブオー・ゾロアーク
と早口言葉のように、ポケモンたちの名前をメロディに乗せて歌います。
あまりに早口モードなので、ジナンが何を言っているのか聞き取れません
まだ、全部、覚えきれていませんが、『聞いて～』と言って、披露してきます。

その、覚えきれていない、何を言っているかよく分からない歌を聞きながら、思うワケです。
それくらい、勉強も一生懸命できひんか？　と・・・

更に、「全部覚える前に飽きそうやなぁ・・・」とも思っているハハです

夏休み中はずっと聞かされるんだろうな・・・








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ポケモンに振り回された夏

画像は、夏休み中にＧｅｔした、ポケモングッズです。
この夏休みは例年になく、ポケモンに振り回された感が・・・

夏休みに入って、まず、映画。
映画見ないと、ＤＳで使えるポケモンがＧｅｔ出来ない
いつも思うけど、企業戦略ってすごいですよねぇ・・・。

お次は、コンビニのポケモンスタンプラリー。
もう、何年も続くイベントで、毎年、子供たちにせがまれて、お店を周り
シールとポスターをＧｅｔするんですが、コナン＆ジナン、Ｇｅｔすることに満足して、
いつも、シールとポスターはどこかに行ってしまいます
今年は、もらってもグッズを大切にしないから、とコンビミ巡りを拒否しましたが、
大切にするから、と言うので、連れていったら・・・、やっぱり、家に帰ったらそれっきり・・・

そして、帰省して、行った東京タワーで、ポケモンのイベントをやっていました
知らずに行ったんですけどね　スタンプラリーもやってて、そこで、サンバイザーとカードデッキＧｅｔ
ほかのイベントは参加者が多くて待ち時間が長いので、却下して帰ってきました。

甥っ子くん＆姪っ子ちゃんが毎年トライしている、ＪＲのスタンプラリーにも一緒に参加して
クリアファイルとうちわをＧｅｔしました。
電車に乗るのが大好きなコナンには一石二鳥って感じで、楽しく過ごせたようです。

ワタクシが一番疲れたのが、ポケモンセンター。
思ったより、広くない店内に、どんだけちびっ子が来てるんだってくらいの人・人・人
外で待機する、パパさん、ママさんの多いこと
コナン＆ジナン、嬉々として、カードを買っていました。
おばあちゃんからもらったお小遣いを握りしめて・・・。

そう言えば、ワタクシ。コナン＆ジナンにポケモン関連商品って買ってあげたことないわ
全部、じじばばからのプレゼント・・・

で、ジナンが、ドール（ぬいぐるみ）を抱えているのを見て、
思わず『ジナン、そのドールでいいんやな』と声を掛けました。
あれだけの商品、たくさんの人で、思考能力がマヒしちゃいます
どー見ても、目についたドールに手を伸ばしたようにしか見えなかったので、すべてのドールを見てから
選ぶように言うと、ジナン、ビクティニドールを手にしてやってきました。
やっぱり、ちゃんと、商品を見て選ばないとね。
おばあちゃんがくれたお小遣いで買うんだからね。

この夏Ｇｅｔしたグッズの中で、ビクティニドールを一番大切にしています、ジナン。

そんなこんなでこの夏休みは、ポケモンに振り回されたハハです。
集めたグッズ、大切にしてくれれば、徒労って感じがしないんだけどねぇ・・・。
めっちゃ、徒労、って感じがするよなぁ・・・








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花火

今年は、花火大会に行かなかったこにゃんこ家。

なぜか、花火をもらったので、花火をしました。

保育園時代は、夏祭りの景品が花火だったので、毎年花火をしていました。
小学生になってからも、地域の夏祭りで花火をもらったりして、なんだかんだと毎年花火をしています。
今年は、もらうこともなくて、花火はなしかな～？と思ったら、もらっちゃいました。

はい　面倒くさがりのワタクシ　花火するの、面倒くさい
今年はやらなくて済むと思っていたのにぃ
いや。ワタクシも若い頃は、花火とか好きでやってたんですけどね。
コナン＆ジナンと花火って、色々と面倒くさいんです

そんなワタクシの思いとは逆に、大喜びの子供たち
花火をもらってから『いつやる～？』と聞いてくる毎日
あいにく、の日が続いたり、ワタクシが忙しかったりで、
今日、やっとすることが出来ました

暗くなるのを待って、近くの公園へ出かけました。

手持ち花火するなら、線香花火したかったですけどね。
いただいた花火セットに線香花火は入っていませんでした　残念

さ、始めますか

『二刀流だっ』と2本の花火に火を付けるコナン。
コナン、花火を草に向けて、草を焼くのが好き、という、変わった嗜好の持ち主です
いつも、ワタクシに叱られます

『ボクも～』とお兄ちゃんのマネをして2本の花火に火を付けたジナン
花火を上に向けたら、危ないっ

そんなこんなで、花火一つをとっても、危ない遊び方をするので、彼らと花火をするの、イヤなんですよ
いちいち、注意しなきゃならないんで

2人して、二刀流と2本同時にガンガン花火をしたので、あっという間に花火がなくなってしまいました
結構、量があったのにな。あっという間だったなぁ

コナン＆ジナンは、花火をして、大満足だったようです
夏休みの思い出がまた一つ、増えました

ワタクシだけ、蚊に刺されました
だから、イヤなんだ　夜の公園に行くのはっ








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