水彩らくがきです…
ペルシャのエリザベス…ってこんな感じかな？
ペルシャ猫さんには出会ったことがないのでなんだか微妙な絵に…
このは紅葉的ペルシャ猫の想像
＠毛がふさふさ
＠お金持ちの家に住んでいる
＠毎日ごちそうを食べている
う～ん、想像力が貧困です…
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実は、猫も好きなsome舎です。
犬<猫<鳥、です。
演劇科同期が、ロシアンブルーのオス猫を飼っています。
あの猫も、高級階級っぽい気がします。
彼は、いろいろと衣装持ちのようですが、犬や猫に服を着せるのって、本人達にはどうなんでしょうね～(^_^;。
インコに服は無理ですが、ハーネス着けて、一緒にお散歩させてみたいような気もします。（１回キルア♀に逃げられているから、やっぱり止めておきます。コワイ…。）
今後ふわふわ感を研究してみるのも面白そうです。
some舎さんも実は猫好き？
鳥さんと猫さんが仲良く暮らせたら、最高ですが、無理そうですね…
「あら、ごきげんよう。」
野良猫のリシュリュー:
「おう！久しぶりじゃん、エリザベス。」
飼い猫のビスマルク:
「お、おぅ・・」
ペルシャのエリザベス:
「いつも仲のおよろしいこと。お二人揃っていったい何の悪巧みかしら？」
飼い猫のビスマルク:
「そ、そんなんじゃねーよ。別にオメーにゃ関係ねーよッ！・・は、早く向こう行けよ！」
野良猫のリシュリュー:
「・・・・。」
ペルシャのエリザベス:
「まぁ連れないお返事。もういいわ。行きましょロクサーヌ。」
アメショー似のロクサーヌ:
「ハイ。お姐さま。」
野良猫のリシュリュー:
「まぁ待ちなよ。このバカ猫ビスが”愛しのエリザベスちゃん”を口説き落とすにはどうしたらいいかって・・あんまりしつこく訊いてくるもんでよ。丁度困ってたトコだったんだよ。」
飼い猫のビスマルク:
「ちょ・・おまッ・・！！何言ってんの？そ、そんなハナシ全くしてね◇％■◎＆□×＃★！」
野良猫のリシュリュー:
「オ！？お前なにそんなムキになってんの？顔が赤いぜ。」
飼い猫のビスマルク:
「ハ・・ハァ？？な、何を訳のわかんねーコト言って☆■◎＆□×＃▼○％★・・」
野良猫のリシュリュー:
「分かりやすいな・・お前・・。」
アメショー似のロクサーヌ:
「キャーーーッッ！！！」
ペルシャのエリザベス:
「ロクサーヌ？どうかいたしまして！？」
シャムMIXのマーシー:
「おらぁ！どけどけぇ！！ボルツァーノ様のお通りでヤンスよぉ！ 」
野良猫のリシュリュー:
「ちッ・・メンドくせぇのが来やがった・・。」
つまんねーとかどうとかはもう別次元の話だ
これはもう
調子に乗って風呂敷を広げてしまい能力の限界を感じ困っている
とあるコメント投稿者の自分自身との戦いの物語なのだ！
次回～最終話～
さすらいのパンダ猫（世紀末救世主伝説）マイトガイ「北風のムサシ」は果たして現れるのか！？
お楽しみに！！
これで役者が勢揃い？
…って、うゎ～！ パンダ猫まで！？
このあと一体どんな展開になるのか楽しみです～♪
そして…絵はどうなってしまうのか！？
お話の流れは良いと思いますよ～。
あとは、わたしがお話の雰囲気に合った絵を描けるかどうかが問題です。
でもまあ、とにかくお話を考えるのも絵を描くのも思いっきり楽しみましょう～
って、「より」の部分に符号（く）を入れたのがいけなかったのかな。
その後に、演劇科同期が、ロシアンブルーのオス猫を飼っています…と書いたのも消えてしまってました。
しつこく、もう1度書きましたm(_ _)m。
あまり使わない方が良さそうです。
このブログでは犬派の人は少ないかな？
わたしの絵はネコさんと鳥さんが多くて、ほとんど犬の絵を描いていませんし…
ロシアンブルーは色も渋めで格好良さそうなネコさんですね。