水無月さんに捧げる色鉛筆らくがきです…
わたしは「正確に描く」ということが全くの苦手です。線もまっすぐに引けません。
写実的に描こうとしても、このように非常にゆがんだ不正確なものになってしまいます。
(これはわたし自身の感覚によるものなので仕方ありません。)
それでも、全体の調和は取れていると思っているのですが…
すべての線が曲がっているので、それでバランスが取れているはず…
曲がりなりにも雰囲気が出れば良いと…
何かのお役に立てればと思って描いたのですが、「反面教師」的な「悪い見本」にしかならないかも…