Konnyo's Weblog

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コロナ RX-228 (開放式石油ストーブ)

2014年03月22日 17時17分57秒 | Do It Yourself
点火しない、炎が不安定という不具合のため、
芯交換を実施。

ちなみに、2012年1月には別のストーブ「RX-2211Y」で
芯の清掃を実施したことがあるが(その時の記事はコチラ)、
今回は、相当に芯の炭化が進んでいるようなので
交換に踏み切った。

芯は、買いに行って、納品を待って、また取りに行って、
という手間が煩わしかったので、
「SX-2270B」というやつをAmazonにて購入。
¥1,866也。

では早速・・・

前回は、何も分からずにテキトーに分解していったが
今回は、芯に同封されている手順書に従っていけばいいので楽勝である。

電池を外して
本体を外して



お皿を外して



芯案内筒を外して
※着火用ヒーターへの細い電線があるので注意。



いよいよ芯とのご対面。



炭化してバキバキになった現行の芯。



おニューの芯を芯押えに取り付け。



あとは逆の手順で組み上げ。
で、一発着火!



約30分の作業でした。

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