そしてやっぱり熱を出す

初めてスキーに行ったのは、高校の合格祝いでした。
母方の叔父が連れて行ってくれたのでした。
場所は・・・どこだか忘れた（笑）
あるいは、地理が滅茶苦茶苦手だったので、もしかしたら、自分がどこにいるのかサッパリだったのかも。
一応、パラレルまでは教わったハズなんですけどねぇ。

次に行ったのは、高校１年のスキー教室in蔵王。
素晴らしいパウダースノー！
カワイイ女の子とかもいて、楽しかったぁ♪
それで、翌年、親しい友達を誘ったのだが。
例によって例のごとく、前日になって、突然、謎の高熱が。
彼には申し訳ないことをしたなぁ。
今でも苦い思い出です。

山形大学に進学しましたが、その割には、いまいちスキーをやんなかったですねぇ。
💩・・・じゃなかった、運痴、だからねぇ。
ビビリで、スピードに乗るのが怖いから、腰が引けて、前傾姿勢がとれず、ターンで転ぶことが多いしねぇ。
それでも、友人たちと何回かは行ったなぁ。

旧面白山高原スキー場（スノーパーク面白山：2009年度～営業休止中？）が面白かった（笑）
ウエアを着て、スキー板をかついで仙山線に乗り、「面白山高原駅」下車。
そこはすでにゲレンデの中である。
とても便利なゲレンデなのだが、話によると、リフトの修理のため休止したまま、再開の見通しが立っていない様だ。
いつか、再開してくれることを祈る。