ウメエダシャクの若齢幼虫。
トンボエダシャクとかヒロオビトンボエダシャクの幼虫に似てる。
ネット上では圧倒的にそっちの画像の方が多い。
ウメエダシャクの幼虫は、キッチリした四角模様にはならないみたいね。
分類:チョウ目シャクガ科
翅を広げた長さ:35~45mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月~7月初旬
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・ウメ、モモ、ナシなどを中心に広食性
その他:昼間活動する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
トンボエダシャクとかヒロオビトンボエダシャクの幼虫に似てる。
ネット上では圧倒的にそっちの画像の方が多い。
ウメエダシャクの幼虫は、キッチリした四角模様にはならないみたいね。
分類:チョウ目シャクガ科
翅を広げた長さ:35~45mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月~7月初旬
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・不明
幼虫・・・ウメ、モモ、ナシなどを中心に広食性
その他:昼間活動する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
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