
実際に観てみないとわからないけど、見る角度によって、違って見える。

実際に観ると、女の子の頭の周りの部分が、立体的に見える。

木のコケの部分とか、盛り上がって見える。

この岩も立体的。
明暗と色の効果か?

「側溝」
これはホントに写真っぽい。

奥行きのある美術室。
・・・何か、目が変になってきた。

「屋久島」
写真では出来ない表現だと思う。

この大樹も、写真ではこうはいかないと思う。

「共迷」
夜の海も、写真では、こうはならないなぁ。

手前と奥がボケていて、バッタに焦点が当たっている。
一眼レフとかじゃないと、ちょっとここまでできないなぁ。
これはこれで、あんまり絵画ではやらない表現な気がする。

大胆な遠近法だけど、実際にはあり得ないのでは?

「非常階段にて」
これも大胆な遠近法だけど・・・?
何か変な気が?

これは藍染め?
版画?
春の場面。

これは夏

秋

冬

「イタズラ大作戦」
手前の男の子の表情がgood!

「吾輩は猫である」
はい、はい。

「自画像」
そうか、君はマンドリルか。
ちなみに、女の子です。
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