ニホンアマガエル。
上から見たところ。
これはまた、上手く溶け込みましたねぇ。
両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属。
9/25撮影。
ヤマアカガエル。
結構、大物です。
背側線が鼓膜付近で内側にカーブしています。
ニホンアカガエルでは直線的。
静止時、後脚の指は、鼓膜まで届く。
両生綱無尾目アカガエル科アカガエル属。
9/26撮影。
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コガネグモのメス。
でっかいです!
これが8/7
そして、卵嚢①。
近くのフェンスに。
この日、湿度は異常に高いわ、室温と外気温の差は大きいわで、レンズがくもって、この調子ですよ。
7/16
そして卵嚢②
7/25
う~ん。
8~9日に一度、産んでるって状態だな。
相当、栄養が良いらしい。
2~3日後に、もう一個、産んじゃう?
クモ目コガネグモ科。
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ヤスデの交尾?
さらに他の個体がちょっかいを出そうとしている。
この頃、いつも観察するフェンスでは、盛んにヤスデが行き交っていたけど。
繁殖のためだったのかも。
節足動物門 多足亜門 ヤスデ綱。
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アマガエル。
ただし体長は2㎝ほど。
まだカエルになったばかり🔰
施設の灯りに寄ってきて、小さな虫を食べています。
踏んじゃいそうでコワい(笑)
無尾目アマガエル科アマガエル属。
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葉っぱに、謎の物体。
おっと、こっちはケツだったか?(笑)
前から見ると、まさにクモですな。
シロオビトリノフンダマシ。
読んで字のごとく、鳥のフンに擬態するクモです。
ナゲナワグモ科。
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アリグモ。
蟻に擬態していると言われています。
触角に見えるのは、一番前の脚。
ピコピコ動かしながら移動する様は、まさに名演技。
おぉっ。
この角度から見ると、ホントにアリっぽいですね。
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細長~い例のアレ。
ついに出没する季節になりましたねぇ。
ガサガサッ、という音がして・・・
振りむけばヤツがいる(笑)
シマヘビ。
毒はないけど、気性は荒い。
万が一、噛みつかれたら、ばい菌が心配なので、消毒を忘れずに。
眼が赤いのが特徴。
今回は毒のない蛇だったけど。
マムシも出るようになるので、KONASUKEみたいに、植物や昆虫を撮るために、ガサガサ、ヤブに入る人たちは、要注意 . . . 本文を読む
アマガエル。
眼から耳にかけて黒い線がある。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
間違いないな。
ロープの色にチェンジ。
モッコウバラ、もうすぐ咲きそうだね。
定番の迷彩柄。
何、考えてるんでしょうね?
何となく、哲学顔です。
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ヤマシロオニグモ?
腹の模様が人の顔みたいだね。
昔、「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」に載ってた「土ぐも」の絵が、「どこがクモ?」って感じだったんだけど。
あるいは、腹の模様から想像力を膨らましたモノだったのかもね。
(現在、本がどこかに埋もれてしまって見つからない)
クモ目コガネグモ科。
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ミシシッピアカミミガメ。
ミドリガメの成れの果て。
「池の水全部抜きます」とかで、すっかり悪者に。
でも、ホントの悪者は、ペットを捨てる人間ですよね!
カメ目ヌマガメ科アカミミガメ属。
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コマチグモの仲間。
カバキコマチグモか?(在来種最強の毒を持つ)
ヤマトコマチグモか?
陽に透けてキレイだな、位に思いながら撮ってたけど。
結構、危なかったかも。
クモ目フクログモ科。
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ゴミグモの卵のう。
「卵嚢」ってのは、卵の入ったフクロ、ってことですよ。
ゴミにしか見えないけどね。
巣にゴミを付けておいて、カモフラージュするので「ゴミグモ」。
本体はココ、ココですよ。
拡大。
クモ目コガネグモ科ゴミグモ属。
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