今週我が一口愛馬に大きな動きがありました。まず最初に触れないといけない馬はプルメリアスターでしょうか。実はプルメリアスターは矢作厩舎をお払い箱になりました。プルメリアスターはここまで3勝してて、先日1000万下のレースで2着に来てます。まだまだ勝ち星を期待できる馬だと思うのですが、矢作センセイはいきなりクビにしてしまいました。
原因はやはり鼻血でしょうか? プルメリアスターは去年暮れに1回、今年に入って2回目の鼻出血をやってます。競走馬の鼻出血はやっかいです。それでクビになったのかもしれません。しかし、引退まで1年切ってるんですよ。個人馬主だったら絶対クビになってないと思います。ここが一口馬主の厳しいところですねぇ。
で、移籍先ですが、斉藤崇厩舎となりました。私はまったく知らない厩舎です。現役馬を調べてみると、獲得賞金ベスト5の馬は社台・ノーザン系の馬でした。
実は私、かつてヨゾラニネガイヲて馬を1口持ってました。この馬は最初須貝厩舎だったのですが、途中からM厩舎に移籍。が、この調教師がとんでもない差別調教師でした。私はプレミアシチーのS厩舎やオンシジュームのA厩舎などガチガチな差別調教師を何度か目の当たりにしてきましたが、この2人の差別調教師さえ逃げ出してしまうくらいMはとんでもない超差別調教師だったのです。調べてみたら、この男、生理的に社台・ノーザンの馬は大々々っ嫌いな調教師だったようです。これじゃノーザンファーム産のヨゾラニネガイヲは、差別されて当然です。須貝師もよくこんなやつに馬を任せたものです。
そんなわけで斉藤崇師も差別調教師じゃないかと危惧したのですが、調べてみたら差別はしてないようです。だからと言って、信じるのも早いような。実は実際斉藤崇厩舎に馬を預けたキャロットの会員の書き込みを見ると、評判は最悪なんですよねぇ・・・
プルメリアスターは2度鼻血をやってます。ここで引退となっても、私は文句はなかったんですがねぇ。ともかく壊されないことを祈りましょうか。
ドレッドノータスとバルデスの全兄弟が入厩してきました。私はドレッドノータスの次は6月3日三木特別芝1800mだと思ってたのですが、5月23日栗東に入厩してきました。三木特別にはぎりぎり間に合うタイミングです。しかし、ドレッドノータスは去勢手術を受けたばかりです。はたして入厩即出走はなるのでしょうか? ちょっと疑問ですねぇ。
ドレッドノータスは去年皐月賞で大敗したあと、長い間休みを取りました。ようやく出てきたレースは11月19日アンドロメダステークス。実はこの直前、この馬を管理する矢作師はドレッドノータスを去勢すると言ってたのですが、実際アンドロメダステークスを走ってみたら、ハナ差2着。これで去勢の話は一時なくなりました。
続くレースはペテルギウスステークス。ドレッドノータスの父はハービンジャー。なのにダートのレース。大丈夫かいなと思ったら、思った以上の大敗。競馬に興味がある人ならわかると思いますが、ハービンジャーの仔は絶対ダートは走りません。なのに矢作師はダートのオープン特別に出走させたのです。で、結果は大惨敗。矢作師は何を考えてたんだか。
その次の中山金杯でも惨敗してしまい、ドレッドノータスはいよいよタマを抜かれることとなりました。矢作師は何がなんでもドレッドノータスのタマを取りたかった。が、アンドロメダステークスで思わぬ好走。そこでタマを抜く環境を作るためにダートのレースを選択・・・ この推理はムリがあるかな?
バルデスはダービーウィークに出走する予定でしたが、ちょっと間に合わず、第3回東京1週目に出てきそうです。木村厩舎は入厩即出走の厩舎ですが、どうやら6月4日ホンコンジョッキートロフィーで復帰するようです。
バルデスの母はディアデラノビア。ディアデラノビアの子どもは現在4頭が現役で走ってます。去年こんなことがありました。11月12日サンマルティン1着・11月19日ドレッドノータス2着・11月20日ディアデルレイ1着。なんと2週間の間にディアデラノビアの息子たちは2勝2着1回と好成績だったのです。ドレッドノータスとバルデスは同じ週に出走する可能性大。同じ週にディアデラノビア仔2勝と行かないかな?
ちなみに、サンマルティンはダービーの日のむらさき賞に登録があります。
5月13日新潟競馬で3着になったウォークロニクルですが、この馬は第3回東京2週目に出て来そう。レーシングスケジュールを見てみたら、6月10日東京競馬に500万下芝1400mの一般戦があります。たぶんこのレースに出ると思います。
ウォークロニクルはずーっとずーっとずーっと飼い殺しにされてきましたが、前々走が4着、前走が3着と優先出走権をゲットしました。いくらキャロットでも優先出走権をゲットすれば、連続して使ってもらえます。でも、これが3走目。ここで答えを出さないと、たとえ2着になっても放牧て感じですね。
ヴァントシルムの次は函館競馬のようです。ヴァントシルムは血統的に長距離を得意としてます。函館競馬だと芝2600mが絶好の舞台。レーシングスケジュールを見ると6月17日と7月2日に芝2600m500万下があります。6月17日は日程的にキツいので、7月2日じゃないかな?
原因はやはり鼻血でしょうか? プルメリアスターは去年暮れに1回、今年に入って2回目の鼻出血をやってます。競走馬の鼻出血はやっかいです。それでクビになったのかもしれません。しかし、引退まで1年切ってるんですよ。個人馬主だったら絶対クビになってないと思います。ここが一口馬主の厳しいところですねぇ。
で、移籍先ですが、斉藤崇厩舎となりました。私はまったく知らない厩舎です。現役馬を調べてみると、獲得賞金ベスト5の馬は社台・ノーザン系の馬でした。
実は私、かつてヨゾラニネガイヲて馬を1口持ってました。この馬は最初須貝厩舎だったのですが、途中からM厩舎に移籍。が、この調教師がとんでもない差別調教師でした。私はプレミアシチーのS厩舎やオンシジュームのA厩舎などガチガチな差別調教師を何度か目の当たりにしてきましたが、この2人の差別調教師さえ逃げ出してしまうくらいMはとんでもない超差別調教師だったのです。調べてみたら、この男、生理的に社台・ノーザンの馬は大々々っ嫌いな調教師だったようです。これじゃノーザンファーム産のヨゾラニネガイヲは、差別されて当然です。須貝師もよくこんなやつに馬を任せたものです。
そんなわけで斉藤崇師も差別調教師じゃないかと危惧したのですが、調べてみたら差別はしてないようです。だからと言って、信じるのも早いような。実は実際斉藤崇厩舎に馬を預けたキャロットの会員の書き込みを見ると、評判は最悪なんですよねぇ・・・
プルメリアスターは2度鼻血をやってます。ここで引退となっても、私は文句はなかったんですがねぇ。ともかく壊されないことを祈りましょうか。
ドレッドノータスとバルデスの全兄弟が入厩してきました。私はドレッドノータスの次は6月3日三木特別芝1800mだと思ってたのですが、5月23日栗東に入厩してきました。三木特別にはぎりぎり間に合うタイミングです。しかし、ドレッドノータスは去勢手術を受けたばかりです。はたして入厩即出走はなるのでしょうか? ちょっと疑問ですねぇ。
ドレッドノータスは去年皐月賞で大敗したあと、長い間休みを取りました。ようやく出てきたレースは11月19日アンドロメダステークス。実はこの直前、この馬を管理する矢作師はドレッドノータスを去勢すると言ってたのですが、実際アンドロメダステークスを走ってみたら、ハナ差2着。これで去勢の話は一時なくなりました。
続くレースはペテルギウスステークス。ドレッドノータスの父はハービンジャー。なのにダートのレース。大丈夫かいなと思ったら、思った以上の大敗。競馬に興味がある人ならわかると思いますが、ハービンジャーの仔は絶対ダートは走りません。なのに矢作師はダートのオープン特別に出走させたのです。で、結果は大惨敗。矢作師は何を考えてたんだか。
その次の中山金杯でも惨敗してしまい、ドレッドノータスはいよいよタマを抜かれることとなりました。矢作師は何がなんでもドレッドノータスのタマを取りたかった。が、アンドロメダステークスで思わぬ好走。そこでタマを抜く環境を作るためにダートのレースを選択・・・ この推理はムリがあるかな?
バルデスはダービーウィークに出走する予定でしたが、ちょっと間に合わず、第3回東京1週目に出てきそうです。木村厩舎は入厩即出走の厩舎ですが、どうやら6月4日ホンコンジョッキートロフィーで復帰するようです。
バルデスの母はディアデラノビア。ディアデラノビアの子どもは現在4頭が現役で走ってます。去年こんなことがありました。11月12日サンマルティン1着・11月19日ドレッドノータス2着・11月20日ディアデルレイ1着。なんと2週間の間にディアデラノビアの息子たちは2勝2着1回と好成績だったのです。ドレッドノータスとバルデスは同じ週に出走する可能性大。同じ週にディアデラノビア仔2勝と行かないかな?
ちなみに、サンマルティンはダービーの日のむらさき賞に登録があります。
5月13日新潟競馬で3着になったウォークロニクルですが、この馬は第3回東京2週目に出て来そう。レーシングスケジュールを見てみたら、6月10日東京競馬に500万下芝1400mの一般戦があります。たぶんこのレースに出ると思います。
ウォークロニクルはずーっとずーっとずーっと飼い殺しにされてきましたが、前々走が4着、前走が3着と優先出走権をゲットしました。いくらキャロットでも優先出走権をゲットすれば、連続して使ってもらえます。でも、これが3走目。ここで答えを出さないと、たとえ2着になっても放牧て感じですね。
ヴァントシルムの次は函館競馬のようです。ヴァントシルムは血統的に長距離を得意としてます。函館競馬だと芝2600mが絶好の舞台。レーシングスケジュールを見ると6月17日と7月2日に芝2600m500万下があります。6月17日は日程的にキツいので、7月2日じゃないかな?