ここで何度も書いている通り、我が一口愛馬ルビウスが最後の未勝利戦を見事勝ち上がってくれました。
ルビウスは去年7月にデビュー。3番人気でしたが惨敗。以降9戦目まで最高着順が5着と惨たんたるありさまでした。しかし、10戦目でブリンカーを装着すると、変わり身を見せ2着。そして11戦目で勝ち上がってくれました。
惨敗中乗ってくれた騎手には、武豊や四位、柴田善臣とAクラス騎手の名前もありました。それで惨敗を繰り返したのだから、普通の調教師だったらとっくにサジを投げてたと思います。それを角居先生は我慢して使ってくれたのです。
POGをやってる人は知ってると思いますが、角居厩舎のところにはカラメルマキアート・サムワントゥラブ・トールポピー・ブーケフレグランス・ポルトフィーノ等々、超良血2歳馬が所属してます。例のインフルエンザ禍でそれらの2歳馬の入厩が遅れてるとは言え、よくぞルビウスを最後まで心血を注いで勝ち上がらせてくれたものです。
角居調教師は、馬が大好きなんでしょう。それに責任感がある。だから預かった馬には、最後の最後まで責任を持って走らせる。
角居先生は40代前半でトップトレーナーになったのは、そんな背景があるからだと思います。
しかし、JRAの調教師はすべてがそんな調教師ではありません。無責任な調教師がかなりいるのです。
私が一口持ってる馬にオンシジュームとゆー馬がいます。この調教師、秋山とゆー男は、そんな中でも最低の男です。
秋山はなんだかんだとナンクセを付け、オンシジュームを入厩させない、やっと入厩したと思ったら、なかなか調教してくれない。やっとレースに出してくれたと思ったら、4・5着と次走が期待できる着順だとゆーのに、即放牧。
ともかく、この秋山とゆー男は最悪です。無責任であると同時に、差別主義者です。この男、どうも一口馬主の馬が大っ嫌いなようです。この厩舎にはオンシジュームと同世代・同性のハネダテンシとゆー馬がいます。この馬は個人馬主の馬なのですが、大事に使ってます。
ハネダテンシはここまで18戦使ってますが、オンシジュームはまだ10戦しか走ってません。オンシジュームが虚弱体質ならしかたがありませんが、決してそんな馬ではありません。社台系の馬が調教されてる山元トレセンでは、元気に調教されてるのです。それが秋山のところに入厩したとたん、ダラフケ(年がら年中発情してる状態)になったり、歯替わりしたりと理解しがたい理由で調教できなくなるのです。あきらかに取ってつけた理由。秋山はオンシジュームを調教したくないようなのです。
そんなに一口の馬が嫌なら一口の馬を持たなければいいものを、この男はよほど差別を実行したいのか、相変わらず一口の馬を入れてるようです。しかし、現2歳の秋山厩舎の馬を見てみると、一口の馬はまったくいないようです(コスモタクミは共同馬主のもよう)。さすがにここまで差別してたら、一口馬主の馬は逃げてしまいます。ま、みずから断ったのかもしれませんが。
ちなみに、現在秋山厩舎所属の馬は35頭。調教師ランクは中クラス中の中クラスですが、35頭とゆー所属馬の数は、かなり下のクラス。JRAでは一口馬主の馬はかなりのパーセンテージを占めるのですが、一口馬主の馬が嫌いでは、この数はしかたがないでしょう。
残念ながら、一口馬主を差別したがってる調教師は、秋山だけではないようです。一口馬主を始めようと思ってる人は、そんな調教師にひっかからないように気をつけてください。
ルビウスは去年7月にデビュー。3番人気でしたが惨敗。以降9戦目まで最高着順が5着と惨たんたるありさまでした。しかし、10戦目でブリンカーを装着すると、変わり身を見せ2着。そして11戦目で勝ち上がってくれました。
惨敗中乗ってくれた騎手には、武豊や四位、柴田善臣とAクラス騎手の名前もありました。それで惨敗を繰り返したのだから、普通の調教師だったらとっくにサジを投げてたと思います。それを角居先生は我慢して使ってくれたのです。
POGをやってる人は知ってると思いますが、角居厩舎のところにはカラメルマキアート・サムワントゥラブ・トールポピー・ブーケフレグランス・ポルトフィーノ等々、超良血2歳馬が所属してます。例のインフルエンザ禍でそれらの2歳馬の入厩が遅れてるとは言え、よくぞルビウスを最後まで心血を注いで勝ち上がらせてくれたものです。
角居調教師は、馬が大好きなんでしょう。それに責任感がある。だから預かった馬には、最後の最後まで責任を持って走らせる。
角居先生は40代前半でトップトレーナーになったのは、そんな背景があるからだと思います。
しかし、JRAの調教師はすべてがそんな調教師ではありません。無責任な調教師がかなりいるのです。
私が一口持ってる馬にオンシジュームとゆー馬がいます。この調教師、秋山とゆー男は、そんな中でも最低の男です。
秋山はなんだかんだとナンクセを付け、オンシジュームを入厩させない、やっと入厩したと思ったら、なかなか調教してくれない。やっとレースに出してくれたと思ったら、4・5着と次走が期待できる着順だとゆーのに、即放牧。
ともかく、この秋山とゆー男は最悪です。無責任であると同時に、差別主義者です。この男、どうも一口馬主の馬が大っ嫌いなようです。この厩舎にはオンシジュームと同世代・同性のハネダテンシとゆー馬がいます。この馬は個人馬主の馬なのですが、大事に使ってます。
ハネダテンシはここまで18戦使ってますが、オンシジュームはまだ10戦しか走ってません。オンシジュームが虚弱体質ならしかたがありませんが、決してそんな馬ではありません。社台系の馬が調教されてる山元トレセンでは、元気に調教されてるのです。それが秋山のところに入厩したとたん、ダラフケ(年がら年中発情してる状態)になったり、歯替わりしたりと理解しがたい理由で調教できなくなるのです。あきらかに取ってつけた理由。秋山はオンシジュームを調教したくないようなのです。
そんなに一口の馬が嫌なら一口の馬を持たなければいいものを、この男はよほど差別を実行したいのか、相変わらず一口の馬を入れてるようです。しかし、現2歳の秋山厩舎の馬を見てみると、一口の馬はまったくいないようです(コスモタクミは共同馬主のもよう)。さすがにここまで差別してたら、一口馬主の馬は逃げてしまいます。ま、みずから断ったのかもしれませんが。
ちなみに、現在秋山厩舎所属の馬は35頭。調教師ランクは中クラス中の中クラスですが、35頭とゆー所属馬の数は、かなり下のクラス。JRAでは一口馬主の馬はかなりのパーセンテージを占めるのですが、一口馬主の馬が嫌いでは、この数はしかたがないでしょう。
残念ながら、一口馬主を差別したがってる調教師は、秋山だけではないようです。一口馬主を始めようと思ってる人は、そんな調教師にひっかからないように気をつけてください。