「自分の事は自分がよく分かっている」とよく言いますが、わからない無意識の部分がほとんどであるといいます。
自己イメージとは意外とあてにならないものです。
なので、あるがままの自分になれるのが難しいのです。
あるがままは自分の気づかない嫌な部分、それに気づいて認める事からはじめます。
気づかない嫌な部分とは、前に書いたのですが、自分の嫌いな人の中にそれを見つける事ができます。
無意識の領域なので、たぶん、イヤ～自分は違うと思うでしょう。だって嫌いな人だから…
そこを、もしかしたらそんなところあるのかもしれないな～とちょっと感じてみるだけでも違う自分を見つけたような気がします。
それだけでも自分を見つめるきっかけになるはずです。
最近、ひとり旅がしてみたい気分になっています。疲れているのか、イエ、ちょっと違うかな…
ひとりでレストランにも入れないような私が、ひとりで旅をしたらどんな気持ちになるのか、なんとなく試してみたいな～なんて思っています。
あるがままの自分をを探す旅？なんかいいですよね～だんだん行ってみたくなってきました。
絶対、温泉がいいです。
でも、ほんとできるかな～できたらモチロン、報告します。
自己イメージとは意外とあてにならないものです。
なので、あるがままの自分になれるのが難しいのです。
あるがままは自分の気づかない嫌な部分、それに気づいて認める事からはじめます。
気づかない嫌な部分とは、前に書いたのですが、自分の嫌いな人の中にそれを見つける事ができます。
無意識の領域なので、たぶん、イヤ～自分は違うと思うでしょう。だって嫌いな人だから…
そこを、もしかしたらそんなところあるのかもしれないな～とちょっと感じてみるだけでも違う自分を見つけたような気がします。
それだけでも自分を見つめるきっかけになるはずです。
最近、ひとり旅がしてみたい気分になっています。疲れているのか、イエ、ちょっと違うかな…
ひとりでレストランにも入れないような私が、ひとりで旅をしたらどんな気持ちになるのか、なんとなく試してみたいな～なんて思っています。
あるがままの自分をを探す旅？なんかいいですよね～だんだん行ってみたくなってきました。
絶対、温泉がいいです。
でも、ほんとできるかな～できたらモチロン、報告します。
産業カウンセラーの場合、養成講座で嫌でも自分と対面させられます。自分の嫌な部分を受容しないと・・・この努力は今も続いています。以前ほど、自分の嫌な部分を強く意識しなくても済むようになっただけ進歩したのかな？と思います。
自分が嫌いな人の中に自分の嫌な部分はあるのでしょう。自分の嫌な部分は、鏡のように反射されて見えるのかも知れません。尤も、カウンセラーの場合は、どんなクライアントさんでも受容しなければなりませんが。その前段階としての自己受容は重要だと思います。
ひとり旅・・・出張ならいいけど、独りで観光地めぐりをするのも空しいです。外向的な性格の方なら、土地土地でお友達を見つけられるのでしょうが、自分から声をかけられる人がとても羨ましいです。
今まで、あまり考えた事なかったのですが、仕事も家事も考えず、ひとりでぼ～っとして自分を見つめなおす時間を持つって贅沢だなって思います。
いつか実現したいです。