山根村の村長を28年務めて、ようやく馬と共に歩める程度の細い急な山道を、宇部・山根間の道路、野田・山根間の道路、そして久慈・山根間の道路を通すために奔走した方だそうです。
私の知りえた情報は、これだけです。
さて、これを基にどうやってドラマを展開していくかが、これからの作業です。
ちなみに、これは山根若者の会の上演脚本として書くことにして、現在山根地区の皆さんに情報を集めていただいています。
まずは、ここでも情報を提供していただきたいと思います。
とりあえず、千助さんは、『ちすけ』か『せんすけ』か、知りたいところです。
個人的には『せんすけ』の方が親しみが持てて良い感じですが、実在の人物を題材にしているので、本当の呼び名を確認したいところです。
本当は『ちすけ』なんだけれども、皆からは『せんすけ』と呼ばれていたなんていうのも、ドラマ的には有りかなぁという感じですが。
ピアノの構成台本もまだ おらほーる劇場もまだ
それでも山根の脚本を書こうとしている自分は何を考えているのでしょう。今は、自分を追い込んでテンションを上げています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます