いい舞台になりました
。観客も２００人は越えたでしょうか。１２月のおらほーるの舞台とは、また趣の変わった舞台を創りあげていただいて、感謝、感謝です。
今回の大きな成果は、久慈市内で演劇に関わっている人達がつながったということです。いろいろな場面でつながりを持って、より広がりながら活動が展開できれば、云うことはありません。
舞台に関わっている人達が、何らかの形でつながりながら、芝居を創りあげていく理想的な形ができつつあります。
県内でも、久慈地区が、盛岡、西和賀に続く演劇の盛んな地になりつつあります。受身ではなく、文化を発信できる街であることは素敵なことです。
多くの人達が、演劇の楽しさを感じて、舞台を創り、舞台を鑑賞して、明日もがんばろうという気持ちを持ってもらえるために、これからも走り続けます。
とりあえず、新作の執筆に入ろうと思います。