11月も終わり、もうすぐ師走ですね。
寒いと思ったら初霜が降りていました。
中国地方でもあちこちで初雪のニュースも。。。あ~、これから毎朝、車の霜取りとか面倒だな~。
寒くなってくると、不思議と身体がチョコレートを欲してきます。
いつもよりさらに甘いモノ…とか(汗)
ココアとか濃い目に淹れたコーヒーと共に甘いチョコレートとか。。。美味しい季節になりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
そして、食べ物と同じように不思議と寒い時期になってくると器もなんとなく茶色いものに目がいってしまう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
夏はやっぱりガラス…みたいに、器にも季節感ってありますよね~。
温かいシチューなんかには、やはり温かみのある素朴な土モノの器とかがよく似合います。
こちら、先日おじゃましたFRANKさんで、買い求めた器です。
神戸で作陶していらっしゃる十場天伸さんのスリップウェアの長皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/9f/b7e94b1b73ec693984bc2bf360b6387b.jpg)
ちょっと個性的な器イメージですが、食卓にあるとすごく存在感もあって実は食べ物も映えます。
お店の方は、カプレーゼなんか載せるととっても映えますよ~と教えて下さいました。
確かにトマトの赤とかバジルの緑とか、絶対かっこいいよな~。
十場さんの器はこれで三つ目。
しかもいつも冬の今頃買ってます(笑)
ついでと言ってはなんですが、家にある器の中で茶色いものを集めてみました。
意外とあるある!
こちらはすべて十場天伸さんのもの。
以前のブログでも紹介したことがあるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/a3f938646a6eb0d85ced6e4f2ba18602.jpg)
こちらはコーヒーカップ。両方ビンテージになります。
細長いものはフィンランド・アラビア社のものでルスカというシリーズ。
デコボコ模様があるのはイギリス・ウェッジウッド社のもの。
製造時期が非常に短いため、あまり見かけないタイプです。
一緒に写ってるのは、原田七重さんのピッチャー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/01/87d3a61c47d3452c0cad22b305377dad.jpg)
こちらはケーキ皿イロイロ。5寸サイズと少し小ぶりのものです。
原田七重さんの鉄釉と飴釉。鉄釉はマットでルスカに似た感じ。
飴釉はものによってずいぶん差がでるようで、これはものすごく好みの色合い。
柄があるのは高島大樹さんのもの。
奥のスープカップは余宮隆さんのもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e3/8252f4d19cd46f2cc6de922fb70bc9fb.jpg)
白い器とは違って、種類によって色合いも質感も表情が豊かです。
焼成温度や釉薬によってもずいぶん違う出来栄えになるそうだし。
黒はカッコよくてスタイリッシュ、白はナチュラルだったりモダンだったり。
茶色はあったかみがあって親しみやすいですよ。
こうして並べてみると茶色い器もいろいろなんですね~。
寒いと思ったら初霜が降りていました。
中国地方でもあちこちで初雪のニュースも。。。あ~、これから毎朝、車の霜取りとか面倒だな~。
寒くなってくると、不思議と身体がチョコレートを欲してきます。
いつもよりさらに甘いモノ…とか(汗)
ココアとか濃い目に淹れたコーヒーと共に甘いチョコレートとか。。。美味しい季節になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
そして、食べ物と同じように不思議と寒い時期になってくると器もなんとなく茶色いものに目がいってしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
夏はやっぱりガラス…みたいに、器にも季節感ってありますよね~。
温かいシチューなんかには、やはり温かみのある素朴な土モノの器とかがよく似合います。
こちら、先日おじゃましたFRANKさんで、買い求めた器です。
神戸で作陶していらっしゃる十場天伸さんのスリップウェアの長皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/9f/b7e94b1b73ec693984bc2bf360b6387b.jpg)
ちょっと個性的な器イメージですが、食卓にあるとすごく存在感もあって実は食べ物も映えます。
お店の方は、カプレーゼなんか載せるととっても映えますよ~と教えて下さいました。
確かにトマトの赤とかバジルの緑とか、絶対かっこいいよな~。
十場さんの器はこれで三つ目。
しかもいつも冬の今頃買ってます(笑)
ついでと言ってはなんですが、家にある器の中で茶色いものを集めてみました。
意外とあるある!
こちらはすべて十場天伸さんのもの。
以前のブログでも紹介したことがあるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e6/a3f938646a6eb0d85ced6e4f2ba18602.jpg)
こちらはコーヒーカップ。両方ビンテージになります。
細長いものはフィンランド・アラビア社のものでルスカというシリーズ。
デコボコ模様があるのはイギリス・ウェッジウッド社のもの。
製造時期が非常に短いため、あまり見かけないタイプです。
一緒に写ってるのは、原田七重さんのピッチャー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/01/87d3a61c47d3452c0cad22b305377dad.jpg)
こちらはケーキ皿イロイロ。5寸サイズと少し小ぶりのものです。
原田七重さんの鉄釉と飴釉。鉄釉はマットでルスカに似た感じ。
飴釉はものによってずいぶん差がでるようで、これはものすごく好みの色合い。
柄があるのは高島大樹さんのもの。
奥のスープカップは余宮隆さんのもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e3/8252f4d19cd46f2cc6de922fb70bc9fb.jpg)
白い器とは違って、種類によって色合いも質感も表情が豊かです。
焼成温度や釉薬によってもずいぶん違う出来栄えになるそうだし。
黒はカッコよくてスタイリッシュ、白はナチュラルだったりモダンだったり。
茶色はあったかみがあって親しみやすいですよ。
こうして並べてみると茶色い器もいろいろなんですね~。