ウイグル女性の現状訴え＝鹿児島
問題なく終わったそうです。
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講演計画の詳細は世界ウイグル会議ホームページにかかれています。
http://www.uyghurcongress.org/Jp/News.asp?ItemID=1255048303
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ここ日本でも在日韓国人たちが街宣車で右翼思想を大音響でまき散らすため、結果として日本人右翼の名誉がけがされていると聞きます。鹿児島県でも同じようなことがあるでしょう。しかし、それは漢族の自作自演と同じ質の問題なのです。
ある主張がウイグル人の真正なる主張なのか漢族の自作自演なのかを見分けるのは簡単です。みんなの支持が容易に得られるものだけが、真正なる主張なのです。反対に誰も支持しない主張は漢族の自作自演です。ウイグル人が「漢族の自作自演」に近い主張をしている時は、どこかから金が出ているのです。
最後に、このような主張自体が漢族（日本なら在日韓国人）への差別表現だという声があります。しかし、漢族（または在日韓国人）が実際にこのようなことを行っている事実がある以上、これは差別表現ではありえません。
「鹿児島の皆さんへ」というコメントは管理人kokのものではありません。
削除するのも感じ悪いのでそのままにしてありました。
「事件の漢族自作自演」はともかく、「誰も支持しない活動」が漢族あるいは在日韓国人のなりすましだと言うのはかなり都合がよすぎる考え方であると思います。
事件についてはラビアさんは「私服警官がデモに交じっていた」ことを疑っていることを事件直後のチャンネル4インタビューで語っています。
http://www.channel4.com/news/article.jsp?id=3253057&time=221942
訳文
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2009/07/ch4rebiyainterv.html
また、世界ウイグル会議ウェブサイトでもそのような疑念が出ていることが報道されています。
http://www.uyghurcongress.org/jp/News.asp?ItemID=1254296292
事件の真相はいまだわからない。つまり国際的で中立な調査がされるべきだということです。