日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

最近の情報より(東アジア)

2016-02-23 20:49:50 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世界のなかでも東アジアとペルシャ湾沿岸が一番問題となっているようです。
最近読んだ長谷川慶太郎さんの本では、ヨーロッパ、ロシア、南米などにもコメントされていましたが。
東アジアで、①中国が軍拡で南沙諸島は基地化してとったも同然であるが、尖閣諸島さえもとる気でいることです。その兆候はすでにあるようで、その先には沖縄もとる算段でいることでしょう。国内はスパイ天国でかの国からの資金援助なで活動している売国奴もいるようですが、沖縄はもっと酷い状態のようです。
ここはひとつ日米で自由主義圏を守っていかないといけませんが、かの国の大統領も今一なので、日本国が自分の国は自分の力で守る気概を見せないと簡単にとられそう。
②北朝鮮は、現主席は風然の灯火なので、いつ抹殺されてもおかしくない状況ですが、ある記事では、今年かもとあったので、その後を考えて行動しないといけません。
自国軍隊に抹殺されるのか、中国に抹殺されるのか、米軍に急襲されるのか、分かりませんが、その後、約2000万人がどうなるかでしょうが、韓国にはとてもそのような力はなさそうですし、日本がとばっちりをうけるかもしれません。韓国には数万人の日本人がいるでしょうから、事があったとき、日本国は助けに言ったりするのでしょうか?官邸や国会で不毛な議論ばかりして何も解決できない、自衛隊も派遣できないかもしれません。
③韓国は、今更ながらではあるが、ぱくりばかりで、日本を嫉妬して、とても民主主義の国ではないので、日本国としては、お人好しになりすぎず、あまり深入りせずに、そこそこのつきあい程度であってほしいものです。恩を仇で返すなどもってのほかです。
④この3国を除けば、近隣の国は仲良ししておきたい国であるし、上記3国の周辺国とは協調したいものです。特に、台湾は日本との親和性が強いと思われるので、自由主義陣営にとどまってほしいものですし、インドやロシアも連携しておきたいものです。
特に、①は要注意な国と考えます。







コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。