日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

ジョン・レノンの霊言読みました。

2019-02-11 10:26:31 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

読みましたが、考えさせられる内容でした。

音楽性や楽曲が時代や宇宙を超越していたのはポール・マッカートニーも同様でしょうが、宗教や信仰の違った面を見せられた気がします。

考えさせられる内容は、幸福の科学の活動についてです。大川隆法総裁先生が偉大すぎて超越していることもありますが、子息にしても職員にしても会員にしても大多数が自分のことや目先のことしか考えていなくて、目前に迫った宇宙時代の幕開けや法灯が数千年続くという視点からの動きがみられないということを感じました。私自身でもそうですが、ジョン・レノンが言うように、大多数の弟子の動きも確かに4次元や5次元の意識程度しかないようにも感じますし、幸福の科学の元職員などでも如来や菩薩だと勘違いして、一部は地獄界にも通じた生き方をしている方もいるのだろうと思います。これが信者でなくて一般の人であれば、無明の生き方をしていて、まっとうな生き方はなかなか難しいものだと思わされます。

私も含めて、雰囲気に憧れて坊さんや尼さんのような戒律に則った生き方をしている人は多いでしょうが、一見すれば破天荒な生き方をしているように見えたジョン・レノンでさえ天上界に還っていることを考えると世界への影響力やインパクトも重要なのかもしれません。

6次元世界に還ることも、かなりの影響力や生き方がないとできないことからすると、坊さんや尼さんのような生き方だけをしていても世の中への影響力は無いでしょうし、この点、時代が下がって、情報社会の現在では元光の天使の坊さんや尼さんはITや芸術や芸能などの分野に多数生まれてきているのかもしれません。

大多数の職員や会員も直前世は坊さんや尼さんかもしれませんが、もっと昔、例えば3万年前に日本にいたとして、何をしていたのか?宇宙由来なのかどうか?

超過去世がパイトロンで創造されていたとしても地球出身の如来や菩薩もいるそうですが、もっともっと自分自身とは何者かを自省して生きることが求められているのかもしれません。

色々考えていても、なかなか前に進まないようにも感じています。

考えさせられました。

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。