面白い外国人ユーチューバー

気の向くままにブログを更新していますが（笑）、ここ1、２年ほど見ているのが外国人ユーチューバーの動画です。
日本の漫画、アニメや自動車、電気製品などがキッカケの方も多いようですが、最近は日本の和食、訪日（留学、観光など）、日本人に触れてファンになった方も多いようです。動画で良く言われているのが、日本の街や景色が綺麗、大都市でもゴミが少ない、治安が良い、食べ物が美味しい、列を守る、電車の中が静か、礼儀正しさ、勤勉さ、まじめさなど日本人が気づかないこともあります。

私も若いころアジア（中国、韓国、香港、タイなど）やヨーロッパ（イタリア、ドイツ、スペイン、フランスなど）に観光で訪れ、それぞれの良さや変だと感じることを体験しましたが、動画や文章で発信することはありませんでした。

最近見ている外国人ユーチューバーの動画は、面白く、関心すること、日本の再発見につながるなどが為になります。
うろ覚えですが、台湾だとサンエンチャンネル、ロシア方面だと多数（ナス、アリシア、アリョーナ、カチョック、ティナなど）フランス（ボンソワールなど）、英国、イタリアなどなど、視聴しだすとはまり込む感じです。

それぞれよく勉強をしておられ、最近はフランス在住のボンソワールチャンネルでの家族（母、兄）とのからみ、日本在住のアリシアの動画が面白すぎるなど。
なかには日本人よりも日本人らしく、日本語の発音も良い方も多く、世界に親日家が増えることはとても良いことだと思います。

外国人ユーチューバーの発信を知ることが、反日・嫌日・自虐史観の改善につながったり、特アに肩入れする政治家やマスコミへの違和感を感じ是正につながると信じます。

引き続き、登録し応援しようと思います。

年末年始を迎えるに当たって

２０２１年も今週で終わり、今年も残り少なくなりました。
地震、津波、飢饉など天変地異や異常気象、特アの国々の暴発で、もっと酷いことが起こると思っていましたが、何とかここまできました。また、衆議院議員選挙も何とか持ちこたえたところです。これも大川隆法総裁の存在、天上界や宇宙神の助言や働きがあったものと考えます。

ここ数日の寒波で大雪が降っているところもありますが、冬に雪はつきものですので、被害が大きくならないとこを祈りばかりです。

来年２０２２年は大川隆法総裁より「メシアの法」をいただき、十分に咀嚼して望まないといけませんが、今後とも簡単な年ではないと考えますし、２０２０年代を通して危機管理や信仰の復活などの課題は大きいものがあると考えます。

やはり、キーワードは「地の果てまで伝道せよ」ですので、あれこれ考えず、どうやって地上浄化を進めるかに注力していきたいと思います。

今、現在考える懸案は、国外では警察国家を辞めようとしているリーダー国バイデン米大統領の存在、国内が混乱していると思われる中国の台湾や日本などへの軍事行動、反日の韓国や北朝鮮などの朝鮮半島の行方がありますし、国内では自公の政権運営や経済対策のあり方ですが、バラマキと借金漬けを目指しており、あまり期待できそうもありません。早く幸福実現党代議士誕生や自民党保守派の活躍（高市氏、岸氏、片山氏、小野田氏など）を願っています。

取り敢えずは、エルカンターレ神、天御祖神、天照大御神などへの敬意と感謝を捧げつつ、年末年始を迎えたいと思います。

媚中大臣の存在と危機

岸田政権になって早や数ヶ月になりますが、来年度予算の作成、オミクロン株の対策など様々対応されており、日夜の活動まことにご苦労様です。
岸田首相の資質は霊言等でも明らかなとおりですが、やや優柔不断で決めきれないところがあるようです。
バイデン大統領同様に本人が駄目なら,周りが支えないといけませんが、岸田首相の場合は、国益を守る高市政調会長、岸防衛大臣らのリーダーよりも、媚中と言われる林外相、茂木幹事長らと頑張っているようです。

これにより、北京オリンピックのボイコットなどの判断も遅れるなど、自民党外交部会長らから遅すぎとも指摘を受けていたところです。中国のウイグルなどの人権侵害に対して反応が鈍すぎ、また、台湾有事の対応に対して意思表示がほとんどなく、欧米との足並みも乱れているようです。
岸田政権がどこを向いて政治をしているのかが問われますが、中国なのか、中国に進出した日本企業なのか、これらを優先して行っているとすると先は短いし、国民も将来にわたっての国益を守らない態度を続けるとしたら来年の参議院選挙で国民は鉄槌を下すでしょう。

これもあって、幸福実現党は来年の参議院選挙候補者を出すようです。幸福実現党が選挙に出るというのは、日本に危機が迫っているシグナルとみても良いと考えます。まさに、国の危機だと言えます。

政治を司るものは、目先の利益や保身を考えることなく、国体と国益を守ってほしいものです。

Ｈ２Ａロケット、成功！

時計が本日２３日をまわったばかりの時間帯に、４５号目となるＨ２Ａロケットが発射され、英国の通信衛星の打ち上げに見事成功しました。
当初から２回程度順延され、発射時に動画でみましたが、矢張り毎回ハラハラします。
なお、発射直後に打ち上げ台のところが火災状態となるハプニングもありましたが、火が発射台近くの枯れ草などに燃え移ったとのことで大事には至りませんでした。（何事かと思いましたが）

これまでの４５回のうち、４４回が成功するなど高い成功率を誇っています。関係者の努力に感謝します。今後は、コスト問題や他国との受注競争などもあると思いますが、イプシロンロケット、Ｈ３ロケットなどで、さらなる発展や進化を期待します。

宇宙時代に向けて、宇宙人とも交流や交易も始まり、ワープ走行や新たな技術伝達などもあると思いますが、まずは人類の自助努力でできるところまで開発をしておくことが大事かと思います。さらに、人々の意識がスペースピープルと同通できるような高い精神性を身につけることも大事です。

なお、２０２０年頃に生まれた方は、健康に順調に生きながらえたら,２２世紀初頭の８０歳頃で、宇宙人と人類の交流、宇宙船から下りてくる宇宙人との会見など見られるかもしれません。ワクワクします。（私はあの世に行っていますが）

相変わらずの国政

地上ユートピアの具現化には宗教は当然のことながら、政治もしっかりしていないといけません。
過去の歴史でも宗教家の迫害、物質至上主義の蔓延などにより,大陸沈下などの天変地異が起こり、一時的に浄化したりしました。しかし、地獄は無くならず、今日に至っています。映画「宇宙の法エロ-ヒム編」にもあるように、この地球は気の遠くなる一億五千万年前から地獄が存在しており、ますます肥大化しているようです。

話が大きくなり、まとめが難しいところですが、私たちは地上ユートピアを目指してせっかく生まれてきたところですが、現実は簡単ではありません。設立10年を過ぎた幸福実現党の代議士誕生は、今だ難しいところですが、全国各地に市町村議員は誕生しており,地道な活動が行われています。

このようななか、岸田政権の主要閣僚が対中で迎合する気配があり、欧米からも怪訝な目で見られていると思います。ネット民など国民の一部も不審の目で見ていると思いますが、のらりくらりとして相変わらずファジーな態度に終始しています。

今年もあと少しですが、もう少し毅然とした態度と判断をしてほしいです。
来年は期待します。