日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

岸田首相の存在感

2022-05-31 07:18:27 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世界が危機に瀕し、また、訪れようとしているのに我が国の首相は日本の将来や世界に対してどのように対応していこうと考えているのでしょうか。
私の印象としては、目先の参議院選挙での勝利や欧米と同調していさえすれば問題無しと考えているとしか思えません。
ニュースでトルコのエルドアン首相がロシアとウクライナの仲介をとっているとの報道があっていましたが、我が国首相は沈黙の世界です。
世界の中でも日本の近くには危険が多くありますし、台湾も危機の中にあります。
日頃のぶら下がり報道ぶりから何も考えていないと思われます。
ウクライナのゼレンスキー大統領も選んだのはマスコミで人気があった国民ですが、我が首相も総裁選挙とはいえ間接的に国民が選んだ代議士が投票しています。
マスコミも非難や批判をすることもなく、この危機の時代を乗り越えていけるのかが懸念です。
国の借金も膨大なものになりつつありますし、次の手としては、財務省と結託して、会社の内部留保、個人資産に手をつけそうな雰囲気です。
さらに、親中,親朝鮮などの代議士、団体、マスコミ、国内外にいるスパイらと共謀して、国体破壊を進めているとしか思えません。
もっと日本も世界も酷くなって、戦争、異常気象なども増えて、危機が増さないと、国益、自由、信仰、平和などを求める国民やリーダーが出てこないのでしょうか。
手遅れにならないように願うばかりです。
岸田首相には早々に退場願い、まともな人が出てくることを祈るばかりです。


最近の世相について

2022-05-29 08:09:57 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
5月が終わろうとしています。混迷の世の中はますます深くなり、袋小路に入っていると感じます。
歯がゆい思いをしている人や漠然とした不安を感じている人も必ずいると思います。
身近にいうとあらゆる物価が上がり、経済が不安定になっています。食糧等生活必需品もあがり、電力料金もあがり、ガソリンなど高止まりです。
最近では天候不順もあり、北海道などで玉ねぎが不作で、量販店での玉ねぎが高いのが印象に残りました。
また、電力が不安定になるとブラックアウトなどの危険性もあり、工場などの稼働も厳しくなりと思いますが、国民の生活も不安定で不便になります。
脱炭素で世界経済も委縮するなか、中国では原子力や石油石炭発電などなりふり構わず脱炭素などいずくんぞという感じです。
脱炭素にまじめな日本ですが、米国のポチでもあり、ここは政治力で原子力発電の再稼働を早急に行うべきです。必要に応じて、石油石炭発電も行うべきです。
またある首相が日本には2000兆円の企業や国民の資産’があり、ウクライナへのバラマキ、日本の軍備増強などでばらまくような発言、ると言っているようですが、その後、税制改革、消費増税などで国体破壊につながらないかと心配です。
ロシアを敵に回し、中国や北朝鮮になすすべもなく、北方、尖閣・沖縄、首都圏などの安全はどうなるのだろうか?
日本の国会にいる政治のリーダーは全く機能していない。
ある方の霊言でも5,6月は気を付けないといけないとの発言もあっており、いましばらく注意しなければいけません。



混迷の世界 その元凶は?

2022-05-14 08:05:57 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世界が揺れ動いています。
最近まで中国が世界の元凶で、平和を脅かす存在として危惧されていました。トランプ大統領が見極めて包囲網を形成していたところですが、マスコミや反対勢力に負けてしましました。この頃では世界の政治家もマスコミもロシアが悪であるに染まってしまいました。

うやむやになったように感じます。
中国の悪(人権蹂躙、コロナウイルス拡散、共産党一党独裁、近隣諸国への圧力など)で世界に迷惑をかけているのがかき消される状況です。
さらに、北朝鮮やイラク、シリアなどのイスラム世界も準じた悪の世界でしたが、現在はウクライナ一辺倒です。

今回新たにあぶり出され、世界がさらに混迷する要因となったのが、ウクライナゼレンスキー大統領、米国バイデン大統領など西欧諸国などのリーダーです。
プーチン大統領を悪にみたてマスコミも総動員して動いています。
その根底には軍需産業、ディープスイートなども絡んでいるものとみられます。大富豪はユダヤ系が多いこともあり、暗躍しているのかもしれません。

ちょい悪おやじのバイデン大統領も世界を意のままに操ろうとしているのかもしれませんが、オバマ大統領、クリントン大統領同様民主党の悪しき伝統政治なのかもしれません。
世界の大多数の人々はマスコミにコントロールされて、思考停止状態なので心ある人間は意見をし続けなければなりません。
悪を見極め、神仏の御心にかなった政治を行ってほしいものです。




世界のリーダーが交代しています。

2022-05-12 19:10:03 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
韓国、フィリピン、ドイツ、フランス(再選)など世界の首相や大統領が新しく誕生しています。
新大統領などの誕生で政治力学がどうなるのか気になりますが、大国と言われるリーダーでは、中国、北朝鮮、米国を始め、インド、ロシアなどは長期政権のところもあり、天上界に居たことのある方はマスコミに叩かれようが安心できますが、マスコミ迎合のリーダーは世界を混乱に陥れてしまうと考えます。
ニッポンの岸田首相や林外相なども本来はいてほしくない存在で、中韓は喜んでいるでしょうが困った存在です。とても世界を向いたリーダーとも言えません。
恐らく、せいぜい、参議院選挙を乗り切れればよいくらいにして考えていないでしょう。
ニッポンのリーダーが頼りないなか、新しい大統領たちが中国に靡かず、力を発揮してもらいたいものです。

小説「十字架の女」読みました。

2022-05-07 18:29:48 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
復活編含め2冊とも一気に読みました。
一冊目は物語としても面白く、高級霊の存在も感じながら死して生き返るというストーリーが尋常ならざる奇跡の物語でした。
二冊目の復活編はさらに壮大で、過去の地球文明の崩壊と新生とが描かれておりました。過去の文明でも神仏を信じないものが増えすぎると反作用で地殻変動や火山噴火、核戦争などが勃発してリセットされてしまうこともあったようですが、今回もまさにその時のようです。
トランプ大統領、プーチン大統領など神近きリーダーを葬り去ろうとするマスコミ、凡庸なリーダー、唯物思想に固まったリーダーなど本末転倒な世界が展開されています。
我が日本国も幸福実現党が表舞台に出ることはなく、マスコミや現役代議士らからもスルーされており、存在することが許されていない状況です。
ここ日本でもマスコミ主導で凡庸なリーダーがいます。欧米に追随してロシアを敵とみなすなど危険な行動ばかりです。
北朝鮮がここ1,2か月で南進する話や同時多発で中国の台湾攻撃など危険な匂いがします。
小説ではありますが、現実にならないことを祈ります。