幸福の科学の大川隆法総裁先生が神仏の眼からみた発言を様々にしておられましたが、一部のものしか聞けてなくてなかなか現実は厳しいものがあると感じます。素直に従えば、ユートピア実現の可能性もあったと思いますが、闇の中で多くの方々は暗中模索している状態です。
政治のリーダーももがいています。世界では、神仏の化身と思われるトランプ前米国大統領も闇世界から執拗な嫌がらせを受け、大統領選の立候補を阻止されようとしています。
光の天使のロシアプーチン大統領も闇世界に支配されているウクライナ支援をしており、その狙いが見抜けない欧米各国は迷走しています。
台湾の蔡英文総統も対岸の横暴に対決姿勢を鮮明にしておりますが、内部には国民党もいて、大陸の工作も行われていると思われ、次期総統選等に向けて暗躍しているものと推測します。戦って非難を受けるより、内部崩壊させた方が利があるというのは沖縄も同様かもしれません。
一方、国内では、人気のない岸田首相が何とか頑張っていますが、ピリッとしません。予算の拡張、将来への借金拡大、給料アップの反動としての増税睨み
など怪しげです。
連立の片方の政党への批判などもありますが、大陸にものが言えない状態ですし、米国にも頭が上がらない状態で、まさに板挟み状態だろうと思います。中国と米国と北朝鮮の板挟みは隣国にも当てはまりますが。
いずれにしても根気よく、地上ユートピアを目指して動いていくしかありません。その間、天変地異や核戦争があっても未来に向けて頑張りましょう。