夕方のニュースで朴大統領が辞任の意向を示したと言っていました。あれだけ韓国民の信望がなくデモに明け暮れ、、韓国マスコミや国会の与野党にも嫌われるとどうしようもないです。（例え、北朝鮮が裏で糸を引いていたとしても）
就任時は随分と韓国マスコミももてはやし，韓国民も浮かれていたと思いますが、どっこい人気取りで韓国民やマスコミに迎合し、かつ、中国に擦りより、かち、日本を貶める手は全く緩めず有りもしないことを吹聴し、結果として自分自身の首を閉めたと言えます。
今度、辞任したら、過去の大統領同様に逮捕されて，拘留されるのでしょうか？
全く同じ事の繰り返しで、さほどの進歩もないので困ったものですが、韓国民も韓国の与野党、マスコミもなんとかしてほしい。
地獄では、反省ができなくて同じ過ちを幾度も幾度も繰り返して過ごしているそうです（阿修羅地獄等）が、韓国は、この世で、その世界を実現しているようにみえます。
愚痴しか出ないので辞めます。隣国でもっとしっかりしてほしい。日本もぺこぺこばかりししないで、毅然として言うことは言うべきです。迎合しないでほしい。以上。
ここ数日のニュースやブログをみていて、朝鮮半島がかなり危うい状況となっていることが伺える。
北朝鮮が崩壊するのも、さほど遠くないと言われていますが、そのシナリオとしては、どこかの国か内部かによるトップの捕獲か抹殺が想定されます。
但し、最後のあがきとしては、従来からソウルを火の海にすると言っていることからすると、南進も考えられますし、ミサイルを撃ち込むことも想定されます。約２０００万人の人権が蹂躙されていることから、その後の展開が、人民の解放に向かうのか、中国の属国、衛星国家として引き続き抑圧されるのか予断を許しません。
韓国は大統領が弾劾されると半年程度政治空白が生まれるようですが、その間の北朝鮮の動向も気になります、各地のデモなども北朝鮮が誘導しているのではないかと言われるなど危険な状態であると思われます。
韓国のトップは過去ほとんどが辞めた後は，逮捕されたり、自殺したり，不遇な人生を送っていますが、恐らくは朴大統領も同じ運命をたどるのでしょう。韓国の歴史なのか伝統なのか分りませんが、日本に逆恨みをしたり、嘘をついたり、パクったり、世界から嫌われたりしていますが、もっと精神性を高めて、神仏への感謝や近隣諸国と信頼関係と融和をもって、一緒に生きていってほしいものです。
韓国のその後が，北朝鮮から攻撃され，崩壊することがあれば、隣国の日本も無関係ではいられません。邦人救出をどうするのか、日本海から来るであろう難民対策をどうするのか、落ち着いた後、引き続き自由と繁栄を選ぶのか北や中国に飲み込まれるのか。
朝鮮併合時に日本は国の基盤づくりにかなり無理して国富を投入していますが、北朝鮮や韓国に今回はどこまで支援するのか。支援しても感謝はしないでしょうから、どのような形で支援するのか。
しばらくは朝鮮半島情勢から目が離せません。
ブログの趣旨とは違っていますが、息抜きです。
現在、北部九州では麦播きの時期となっています。小麦、二条大麦、裸麦、ビール麦など様々な麦が、断トツの栽培面積を誇る北海道に次いで栽培されています。
今日は先ほど、急に思い立って、午前中に手播きで、裸麦、ライ麦を播きました。
思いつきなので、先日、トラクターで耕起して、畝立てしていた田を利用しています。石灰，肥料を振って、ざっと表土を撹拌して、麦をすじ播きし、覆土・鎮圧後、除草剤を散布して終了です。今後、麦踏み、中耕、追肥などをして、５月末頃には収穫予定です。
畑状態では、夏より冬の方が雑草の発生が少ないので、大豆やソバより、麦の方が容易です。
現在、麦種子としては、硬質小麦（パンに適する。３品種あり）、裸麦（麦ご飯に使う。品種はイチバンボシ）、ライ麦（ライ麦パンに）、モチ麦（ダイシモチ）などを持っていますが、数年に一度種子更新を兼ねて栽培しています。
パン用硬質小麦で、自家製パンを作りますが、最近は、フランスパンが主です。
週末農業なので大したことはできませんが、夏場の水稲、そば、大豆その他いろいろとチャレンジしています。
確かに、旧民主党よりはましであったものの、ほとんど幸福実現党のパクリで、それも都合の良いところだけだったので、馬脚を現わしつつあるあるのが現状でしょう。マスコミを気にし、中国、韓国を含めた諸外国を気にし、性根が据わっていなかったので手詰まりになっていると思います。これ以上、政権を担っても浮揚に向けた手は打ちにくいのではないか。
矢張り、神仏や国民の声なき声を聞き、謙虚にお仕えするという感覚が大事だったのでしょうが。
国政、海外戦略など課題山積みです。安倍政権に、あまり期待することなく、一喜一憂することなく、心静かに過ごして行かざるを得ません。
目が早く覚めて朝刊を読んでいたら，酒税の増税などの記事が目に付いたので一言。
財務省、国税庁は社会保障費の確保などと称して、消費増税を画策したり、自動車税や酒税などありとあらゆる考えられる増税を日夜一生懸命考えているのだと思われます。（財務省の存在を誇示するためなのか、存続するためなのか不明ですが。）
以前の消費増税の時もそうでしたが、増税すると、いったん消費が減退し，税収が減るということを経験しています。増税してもさほど税収が伸びないというのは織り込み済みなのですが。バブルつぶしの要因となった総量規制と相まって，日本国は20年間経済が停滞したままです。さらに，停滞させようというのでしょうか。
税の世界においては、日本国は国家社会主義化していると思われるし、麻生副総理も含め代議士も完全に財務省に丸め込まれている感じです。国家権力（財務省等）に敵対すると税務査察や選挙違反などで、どうとでも挙げられるので敵対したくないとの発想があるのでしょうか。もっと、国民目線、国益目線で頑張ってほしいと思います。
本題ですが、ビール税を下げて、発泡酒や第三のビールなどの税率を上げて、一律にする考えのようです。
メーカーや消費者からするとビールの税金が高いので、税率が低いところに目をつけ、消費者が求める安くて品質の良いもの（発泡酒、第三のビール）を企業努力で作り、消費者から歓迎されて売り上げを伸ばしたのが今回の顛末になっていると思います。企業の努力に水を差す行為ですし(投資の回収等）、今後の企業活動にも悪影響であると言わざるを得ません。
税率が一緒になったら、誰が考えてもビールのシェア－が伸びて、発泡酒、第三のビールのシェア－が減るのは目に見えています。なにしろ本来ビールとはホップと麦芽でつくるものですから。
但し、健康意識の高まりから、糖質、プリン体を減らしたものも一定のシェア－がありますので、どうなるのでしょうか？
重税国家でなく、簡素な税で、小さな国家を目指してほしい。
