日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

本年を振り返る

2020-12-31 13:19:32 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
あと半日で2020年が終了します。昨日から雪が降って、場所によっては豪雪となっているようです。
近年稀にみる寒波のようですし、冬は寒いのが当たり前なので、恐れるに足りず。
コロナ対策同様に不要不急の行動をしないようにして、朝を待つしかありません。
振り返ってみると、本年は一年間、新型コロナウイルスですっかり世界が変わってしまいました。
在宅勤務が当たり前となり、人々が移動しなくなったし、お金を落とさなくなったので、観光地や飲食業界などはさんざんな状態だと思われます。
JRや航空会社など公共交通機関も人が移行しないので収益の悪化などで経営も厳しいものと考えます。
これは今年だけではなく、来年度以降も続きそうです。
このようなか、米国大統領選挙では不正選挙でバイデンさんが当確と当初から言っておりましたが、マスコミ各社の報道ぶりには呆れました。
米国のマスコミもですが、日本のマスコミがまるで真実を報じず、存在意義が疑われる状態です。
また、ネットでも真実やフェイクが交錯しており、人々はいかに真実の情報を得て、いかに生きていくかが問われています。
地上に救世主が生まれ、見守っている宇宙存在もいるなどほとんどの人は信じていないでしょうが、このような時代だからこそ気づかないと何のために生きているのかとも言えます。肉体に宿る80年ほどの人生が全てではなく、永遠の生命のなかを生きていると生きているうちに気づいたものは幸いだと思います。
一人でも多いの方が真実に気づくことを祈ります。







年末まであと僅か

2020-12-28 08:34:12 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
2021年度がまもなくやってきます。
2020年度は歴史上でも稀な年と記憶されるのでしょう。
コロナ始め余波はまだまだ続くとみらます。
不正選挙でトランプ大統領も風然の灯火です。
来年度以降も政治、経済、天変地異、異常気象など様々な困難がやってくると思って間違いなさそうです。
鍵は神理であると思いますし、人類が気づくまで困難は続くものとみております。


米大統領選、その後

2020-12-14 19:48:04 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
日本のメディアも米国のメディアも不正選挙には触れず、バイデン氏が大統領として、各大臣などを任命していると報道されています。
ネット上では、不正選挙やバイデン親子の悪行を暴くサイトなどもあり、盛り上がっていますが、全くネット上の一部の話のままです。
このままでは、中国が喜ぶバイデン大統領になってしまうのでしょうか。中国が世界征服をするのでしょうか。
かすかな期待をしつつ、残念ながら、もはやトランプ大統領もこれまでかとも思います。
保守派の正義の弁護士なども活躍されていますが、あまりにも巨悪すぎて、もはや逆転するには至らないのでしょうか。
しばらく様子を見ていきたいと思います。

混沌とみるか、ゴールデンエイジとみるか。

2020-12-12 06:28:43 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世の中は、八方ふさがりで出口がないように見えます。コロナウイルス、米国での不正選挙など中国共産党の世界各地での暗躍が酷い。
日本国も経済など中国依存状態で、かつ、国家社会主義を目指して大きな政府、ばらまき政府に終始しています。
大多数の人は、経済面で、明日が見えない、明日があるのかと思案しているのではないかと思います。(脳天気な方も多いかも)
異常気象、地震、火山噴火などの自然災害も世界各地で多発しているようです。
このままいけば、大陸の沈下などアトランティス末期の様相を呈して、まさに、ナイアガラの滝のすぐ近く迄迫って、滝壺に陥りそうです。
いまが一番暗闇の時期と思い、これから少しづつ明るくなり、夜明けが近いと信じて日々精進することが求められます。
最悪と見えるこの時代に救世主が生まれていると大多数の方は知りませんが、知った方々は奇跡の事実を広げていくことが求められます。
これからも様々な厄災や困難が予想されていますが、今世だけでなく、来世も含めた生き通しの永遠の生命のなかを生きていますので、何ら心配することもありません。信仰第一で頑張りましょう。
気がつけば、ゴールデンエイジであったと言えると考えます。







混沌とした世の中で、ウイズ・セイビア

2020-12-09 19:23:46 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
昨日、大川隆法総裁先生のエルカンターレ祭講演会に参加しました。
内容的にはわかりやすい平易な内容でしたが、奥深い内容だったと思われます。
平易なだけに、信者や一般参加者でも受け取り取り方は様々だろうと思いました。
米国、中国の有り様も世界の今後のポイントの一つでしょうが、救世主は日本に生まれられているので、硬直化した日本(国民、政治、経済、教育、マスコミなど)も嵐から逃れるのは難しそうです。まさに国難、受難の時代となっています。
また、米国の大統領選で、不正投票などで苦戦しているトランプ大統領も生身の人間ですので、今までに判断ミスもあるでしょうし、現在ただいま中国とマスコミから追いやられすぎの面は否めないと思われます。
今後どうなるか予断を許しませんが、私個人もトランプ再選を願っている一人ではあるものの、バイデン大統領になることも想定して心の準備をしていないといけないと思いました。その場合は、中国の台頭は加速するでしょうし、日本国としても中国の植民地にならないように対応しないといけません。
また、100年以上前のスペイン風邪を例として出されていましたが、今回のコロナウイルスの収束は厳しく、さらに感染者や死者が増大すると見込まれる中、HS関係でのコロナの発生がないとは驚きでした。神仏とともにある本物の宗教は特別な存在です。
宇宙存在からの支援もあるなか、さらに、この教えを広げることが必要です。
今後、コロナの拡大とともに、日本よりも世界各地で救世主が生まれていることが認識され、逆輸入されるのは情けないことですので、知った人は拡散する努力が求められます。