台風11号の行方が気になっている人も多い中、京セラの元会長である稲盛氏やソ連、ロシアの元書記長や大統領であったゴルバチョフ氏が亡くなりました。
稲盛氏は経営の神様とも言われており、ＪＡＬの再生もされておられます。前世以前でも経営などについて力を振るっておられたことでしょう。
ゴルバチョフ氏は、昔の大川隆法総裁先生の霊査で、ジュリアス・シーザーとも言われておられましたし、ブルータスおまえもかのボリス・エリツィンとともに歴史を作ったと言えます。
いずれも使命を果たされて、天上界に戻られてものと感謝申し上げます。
人によっては4回ワクチンを打った方もいるようですが、私は７月末にようやく３回目を打ったばかりです。それも嫌々家族の予約で家族を連れていきました。よって４回目の案内は年明けと思われます。
最近は感染者が職場などでも多いようですが、私は罹らないと思っているのでかかる予定もありません。
幸い家族でも罹った人はいませんが、割と身近なところまで感染が広がっていると思われます。
取り敢えずで、マスクはしていますが、暑い夏にマスクとは・・・・という感じです。
皆どこで感染しているのだろうという感じです。
ワクチンを4回打っても感染している人もいるようですし、早や2回感染した人もいるようです。
感染すると10日近く自宅療養しているようですが、社会の停滞にもつながりそうです。
コロナの原因は分かっていますが、誰も追求しませんし、自己責任になっているかもしれません。
まだ、数年は感染が継続するようですが、変異株含め、絶対に罹らないとの決意で日々過ごしたいものです。
各種世論調査で支持率が低迷し冴えない岸田政権ですが、追い打ちをかけるように、首相自身がコロナウイルスに感染して、泣きっ面に蜂状態です。
人の話を聞く人とのフレーズで首相になっていますが、自分の考えや想いを自分の言葉で発することができないほど定見がない方と思います。
また、媚中外相を留めたり、怪しげな親中・親韓派などを入閣させたり、派閥力学に頼って長期政権を目指そうとしたりと国益は二の次になっているとみられても仕方ないと言えます。
よって、世界での信用度もあまり高くないと言えます。他国の首脳からしたら、何を考えているかが分からないところが不透明です。
世界も混迷していますが、それに追随することなく、日本発の思想や考えを示して、ウクライナ紛争、アラブの混迷、唯物思想の感染打破などを進めていってほしいです。
ということで、早く退場していくのが日本、ひいては世界のためになると考えます。
殿、決断を。
世界、特にアジアのなかでは日本は先進国として存在してきたと言えます。
戦前までは軍事を含めた5大強国として、戦後は経済強国としてG7などに参加してきた実績があります。
しかし最近では中国が台頭してきて、その存在が脅かされています。戦後の日本もそうだったと言えますが、欧米からの技術導入や技師の招聘などで安くて品質の良い製品を作って技術大国になったと言えますが、いまは韓国や中国がその立ち位置にあると言えます。
しかし、パクりと品質の悪さもあり、粗悪品が多い印象です。
人の質も今一ですし、欧米各国よりもモラルが劣るようで、安物は作ってくれる製造国家であるが、それ以上ではないと言えます。
いずれの国も日本を貶めるのは一流ですし、嘘八百もお手の物です。
世界に日本のあることないことを吹聴している印象です。
日本は世界でも一番古い国で一説のよると3万年前からの高度な歴史があります。
3万年というと気の遠くなる時代ですが、人生50年としても600世代の長さです。
私の肉体先祖でいえは、気の遠くなるような歴史の長さという感じです。
また、3万年前といえば、ムー大陸やアトランティス大陸などもあり、日本の高度な文明が天の乗り船や船で広がっていったことでしょう。
高い精神性とモラルを持っている日本は、今日を迎えております。
このまま朽ちる日本ではないと考えますが、さらに宇宙時代に向けて飛躍できるように高い精神性をさらなる高みへの持っていきたいものです。
終戦の日（敗戦の日）でもありますが、盆も終わりを迎えています。
日々様々な事件が起こりながらも２０２２年も日々過ぎ去っていきます。
夏至も過ぎ去り、夜の時間が少しづつ長くなっています。９月２３日の秋分の日までは昼が長いでしょうが、やがて冬至となり、春夏秋冬を感じる日本です。
世界は混乱のなかですが、何とか耐えて、過ぎ去ることを待ちたいと思います。
