日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

カウントダウン2020

2019-12-31 12:53:02 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
2019年も残り少なくなりました。
本年もいろいろありましたが、ここまで来ました。
来年はどうなるのでしょうか?
政治の不安、経済の不安、唯物思想の横行、天変地異でしょうか。
それともその逆でしょうか。ゴールデンエイジ到来でしょうか。
命ある限り、何があろうとも、鋼鉄のように、強くしなやかに、しぶとく生きていくしかありません。

ゴールデンエイジを迎えるに当たって

2019-12-30 09:17:32 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
遅ればせながら、エル・カンターレ祭のご講演を拝聴してきました。
いろいろと考えさせされましたが、おっしゃるとおりだと思いました。

仏・法・僧のうち、仏は至高神、エルカンターレ様であり、本仏が出ておられ、肉体を持たれた大川隆法総裁先生を通じてあらゆる法、霊言がこれでもかと言うくらいに出され、宇宙にも飛び出しています。
僧ですが、ここが一番弱いところです。

当初から三位一体とは言われておられましたが、僧が一番弱いところだと私自身を振り返っても思います。はっきり言えば、愛読信者どまりで、せいぜい幸福実現党を応援する程度で、活動会員とは言えませんし、伝道に命をかけている感じもありません。
恐らく、多くの職員や信者などもこの世の縛りや価値観に縛られて、動けていない、サラリーマン化して、奇跡の時代の奇跡の動きが良く理解出来ていないと感じています。当然、私自身にも当てはまることですが。

私自身の記憶では、法を説かれていた初期の段階から、講演会や研修会に参加しても、先生の書籍を読んでも、また、その中での信仰生活や信仰なども十分に咀嚼できず、理解できずに、この世の一般社会での生活の現実世界とあの世や天上界や地獄界など霊界世界を二分化して考えていました。
今現在は、日常生活をしていても少しは霊界、あの世など思いを馳せることもありますが、大川隆法総裁はどれだけ辛抱強い方であるか改めて思い知らされます。

教学や瞑想や反省が不十分過ぎますし、会員でこれですから、唯物思想に染まったり、あの世の存在を知らされていない多くの国民などは、もっともっと愛に餓え、神仏からみれば酷い状態のはずです。

私は太陽の法などで、これから栄光のゴールデンエイジが来ると思っていましたが、よくよく考えると、大川隆法総裁先生が認知されず、あの世の存在も信仰も片隅に追いやられた現状では、簡単には黄金時代は来そうにもありません。
ここ10年は、今のままだと、一見、紛争や経済不況、天変地異などが多発する終末時代のような様相を呈するかもしれませんが、今まで大川隆法総裁先生の教えを学んだ人々を中心に、伝道行動を起こし、法灯を灯し続けることがとても大事と講演を拝聴して感じました。

日本であれば、半数の6000万人以上が帰依するくらいまでいかないと、そのうちエル・カンターレが下生した小さな島国があったけど・・・と言われかねません。
ゴールデンエイジのその先の黄金時代に向けて、教学と伝道に頑張りましょう。

以上、年末の決意と来年度に向けた抱負をまとめてみました。











八方美人で八方塞がり

2019-12-28 08:44:26 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
誰あろう、安倍首相のことです。
トランプ大統領と習近平国家主席の両方にいい顔をしてどっちつかずですし、自由、民主、信仰を重要視する西側諸国からは不審の目か、何を考えているか分らない、優柔不断な人だなどと思われているはずです。全く、信念や理念が欠如しています。
イランにしろ、香港にしろ、台湾にしろ、厳しい案件に対して、何も情報を発信出来ない状態です。
世界のリーダー国家のトップしては、とても残念に思います。
安倍首相としては、歴代最長の首相在任、支持率の維持で歴史に名を残すことが目的となって、国内での税金のバラマキ、国際外交での見識のなさがとても残念です。
トランプ大統領、プーチン大統領、イラン大統領、インド大統領、ジョンソン大統領など多くの世界のリーダーは、信仰心や精神性が高く、毅然とした態度でリーダーシップを発揮するマスター大川と幸福実現党の躍進を期待しているはずですが、いかんせん、マスコミや既存政党などは完全にスルーしています。
このしっぺ返しは、必ずや訪れるはずですし、何も考えない国民もその余波を受けるはずです。
これからゴールデンエイジを迎えるわけですが、世界情勢も国政も順風満帆とはいかず、茨の道がゴールデンエイジかもしれません。エル・カンターレの存在を世界の人々が知り、信仰を手向けるまで、地上世界ではあらゆる艱難辛苦(信仰対立、政治体制の対立、異常気象や天変地異など)が続くものと考えます。
少しでもお手伝いができるように頑張るしかありません。


安倍首相へ、中韓に毅然とした態度を!

2019-12-25 18:13:01 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
日本がいつも振り回されている中韓の首脳と安倍首相が会談したようです。
マスコミ報道では、安倍首相は毅然とした態度で意見していたとのことでしたが、その内容や対応などは今後判明するでしょう。

今までの首相も含めて、謝罪外交一辺倒過ぎたのか、国内の親中親韓マスコミから叩かれるのが厭なのか分りませんが、反論も含めた意思表示もなかった外交だったと思います。

中韓の両首脳とも日本からお金を取ったり、日本人を人質・奴隷として使いたい位の意識で信用成らないので、引き続き、米国や自由主義陣営と連携し、毅然とした態度で望んでほしいものです。
国民を守る軍事増強も願いたいものです。






何とかならないか、親中・親韓の代議士たち

2019-12-23 19:48:40 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
衆議院や参議院には、与野党を問わず、中国寄りや韓国寄りの代議士がいるようです。
今日まで、なあなあでどれだけ日本の国益を損なったか分りません。

GDP第2位の中国へも最近までODAを供与していたようですが、当然感謝もされず、黙って受け取る形でしょうし、人民にも全く知らされていないようです。どぶに捨てていたようなものですし、教育や映画などでは、南京大虐殺などを行う等日本は悪者と訴え続けています。

韓国に対しても議員連盟の代議士が日本の国益を損なう形でべったり寄り添って韓国を持ち上げています。
いずれの国でもハニートラップや資金バックなどもあり、かつ、弱みを握られた代議士はマインドコントロール下にあるかもしれません。

彼らが、どういう思考回路なのか分りませんが、杞憂であることを祈念するととももに心を入れ替えてほしいものです。

追伸 まさかとは思いますが、北朝鮮が地上の楽園と信じている新聞社や政党もあるやに伺っていますが、根本から立ち直ってほしいものです。死んだら地獄でしょう。