日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

日本にとって最悪な国とは

2020-01-29 20:07:18 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
言わずと知れた、中国、韓国、北朝鮮と考えます。
中国は言わずもがなで世界にとっても最悪な国と言えます。
冷戦時代まではソ連だったのでしょうが、今や問題児中国です。
その属国のような韓国、北朝鮮は中国の衛星国でしょうが、いずれも
日本にとっては最悪の国々です。
悪いことに国内にはGHQや共産主義に毒された与野党代議士(与党は親中、
親韓)やマスコミや学者たちがうじゃうじゃいます。
中国も日本からODAなど多数もらっていましたし、韓国に至っては常にゴールポストを
動かしており、自己中も良いところです。
気の良い日本人もよく我慢しますが、いい加減にしてほしいものです。
なるべくそれら国々とは距離を置き、親日の台湾、フィリピンなど東南アジアの国々や
インドやオセアニアの国々と連携強化をしていきたいものです。
ロシアもプーチン大統領の時に親密度を増してほしいものです。
米国もトランプ大統領の時に何とか日本国内の立て直しをしたいものです。
憲法改正、富国強兵、軍備増強など当たり前の国になることが重要です。
国益を守り、かつ、世界平和に貢献すろ使命があります。
幸福実現党代議士誕生を期待しつつ、日々邁進しましょう。




新型肺炎で中国転ける。

2020-01-27 20:48:23 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
共産党一党独裁の中国が香港革命、ウイグルや内モンゴルなどでの人権蹂躙、南シナ海での横暴、尖閣諸島などの不法侵入、世界各地でのヤクザな貸し付けと押しつけ工事で港湾などを乗っ取ったりとデタラメ振りを発揮してきましたが、昨年暮れから新型肺炎が流行りだして、隠微体質から世界に拡散するという体たらくになっています。
何処まで、拡大し、何処まで死者が増えるのか予想が付きませんが、まだ、1月ですし、寒い時期は続きますので、どうなるのでしょうか。
中東、中国と世界は荒れまくっています。
お人好しの日本も耐えなくてはなりませんし、間違ったことは間違っていると訴えていくしかありません。

2020年を考える(国内編)

2020-01-13 17:36:39 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
まずは、蔡英文総統の再選お目出度うございます。
神仏も願っておられた結果であると思います。

さて、本年度も13日が過ぎましたが、天候は何とか穏やかに過ぎています。時々、テレビやラジオで地震等がありましたと報道しておりますが、軽微な噴火や地震で何とか持ちこたえているようです。

本年はオリンピックパラリンピックが7,8月に行われ、国民も浮かれた気持ちになっているかもしれませんが、その前後やその後に注意しなければなりません。

特に、春先の中国習近平氏の来日の件ですが、天皇陛下に謁見するなどもってのほかです。香港革命、チベット・ウイグルの虐殺や洗脳、近隣諸国の植民地化画策など問題が多すぎます。併せて、経済もバブル崩壊の様相で、いつ軍事侵攻してもおかしくない状況です。特に、尖閣諸島は日本が手も足も出せないと分っているだけに一番可能性があると感じます。トランプ大統領も選挙イヤーに中国と事を構えることもないと判断し、尖閣は取られたまま、話し合いの膠着状態に持って行っいかれてもおかしくないと思います。国内問題といえども、中国、朝鮮半島などの動きは要注意で、外交は重要です。

現在、安倍首相の判断力が鈍っている中、憲法改正もままならず、経済運営も財務省や経済界の言いなりのような様子で、人気にも陰りがみえているように感じます。
ポスト安倍がほぼ不在のなか、政界は、数年は混乱するかもしれません。

もし本年度、衆議院解散と選挙がある場合、幸福実現党が議席をとるかどうかが日本の試金石になるかもしれません。キーワードは、減税、国防強化、憲法改正などと考えます。

併せて、次世代の人材育成を行っているHSUが文科省の認可を得ることができるかです。
もしかなわなかったら、神仏の怒りが納らないかもしれません。生きている人間も真価が試されそう。

危機感をもって本年度を過ごさないといけないと自戒していきます。






2020年を考える(海外編)

2020-01-11 07:39:14 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
年が明けて10日過ぎました。本年は「鋼鉄の法」を戴いていますが、厳しい年を想定しなければならず、楽観は許されません。

海外をみると、台湾総統選がありますが中国包囲網の一端を担ってもらえるものと期待していますが、政治経済が厳しさを増す中国が軍事行動を起こし近隣諸国(日本の尖閣も含め)を取っていくかもしれません。それが本年なのか来年以降なのかは今後の情勢次第かも分りません。

次に、イラン問題がありそうです。ウクライナの飛行機が墜落したり、米国・イスラエルとの対立が浮き彫りになっていますが、報道等から推測すると、米国が仕掛けている感じ、イランを攻めている感じがして、挑発しているように思えて仕方ありません。根底にイスラム社会とキリスト教社会の対立、無理解があるのでしょうが、同梱ですし、何とかしてくれという感じです。安倍首相が中東に行くようですが、両者の橋渡しと安倍首相の存在感を示してほしいものです。また、是非、幸福実現党の訴えている内容を代理でつないでほしいものです。

その他、朝鮮半島も予断を許しませんが、朝鮮半島がアンチ日本の砦にならないことを祈念します。それを増長する親韓、親中の与野党代議士たちや国内偏向マスコミは許しがたいものがありますが。
最後に当然、中国共産党の崩壊と民主化が神仏が望まれている世界だと思います。一日でも早く実現することを期待します。


ジャパン、ファーストで!

2020-01-02 17:03:18 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
一時期のグローバリズムの呪縛から解き放たれ、米国でも英国でもそれぞれの国益を中心とした勢力が台頭してきています。
このグローバリズムには、世界の金融を牛耳るユダヤの商人、中華思想で共産主義の中国、GAFAなどのグローバル企業には都合が良かったのでしょうが、国内産業の空洞化が進むばかりで疲弊が目立ってきたことなどもあり、アメリカ・ファースト、EU離脱などの動きになっているのでしょう。
香港や台湾でも中国共産党への危機感もあり、自主自立を目指しているのでしょう。
一帯一路の名目で借金漬けにされ、土地や施設などを乗っ取られることに気がついた国は、少しづつ増えているものと思います。
このようななか、この春、中国の国家主席を天皇と会わせたり、昨年10月の消費増税に取り組んだり、教育無償化、社会保障の充実振りなど国政を司る代議士や官僚機構や財界など日本はずれまくっています。
日本の国益を何も考えず、目先のことに目を奪われている始末です。
日本のマスコミも思考停止していると思いますが、日本国の将来を考えた思考をしてほしいものです。
無理なら、退場です。
米国や英国に続き、国富を増やし、自由、民主、信仰を世界に押し広げるリーダー国家日本になってほしいものです。