怒濤の2016年もあと数時間となってしまいました。ここ最近は近隣諸国の横暴も目に付きますが、為政者が神仏と一体となっていないために天変地異が多いことです。熊本、鳥取、最近の茨城を始め震度痔6以上の地震が目白押しです。また、阿蘇山、桜島など火山の噴火も多いように感じます。台風も多く、北海道や東北など日頃はあまり通らない地域に毎週のように来てました。
これについては、安倍首相を始め為政者及びマスコミをはじめとする権力者の反省が必要です。国民もたまったものではありません。
さて、来年度以降には、希望の光と漆黒の闇が訪れそうです。
希望の光は、トランプ大統領の誕生、プーチン大統領、蔡英文総統、ドゥテルテ大統領などの親日リーダーが誕生していることです。
漆黒の闇は、矢張り,中国です。附随して北朝鮮,韓国など朝鮮半島です。
日本も早く天上界の信任を得た、天上界と一体となった行動や思考ができる人材の登場が望まれます。
加速度的に、神仏と一体となった日本国となるためにも,来年度は伝道の法の年として、加速度的に3次元世界を浄化していかなければなりません。