世情は混沌としていますが、本質をつかまないとこの時代は乗り切っていけません。
マスコミも本当にレベル低すぎますが、それに引きづられる国民も今一です。
あと3週間ほどで、取敢えず、新たな国体が決まりますが、それの結果にめげずに
幸福実現党は是非存在価値を示してほしい。
私も尽力します!!
世情は混沌としていますが、本質をつかまないとこの時代は乗り切っていけません。
マスコミも本当にレベル低すぎますが、それに引きづられる国民も今一です。
あと3週間ほどで、取敢えず、新たな国体が決まりますが、それの結果にめげずに
幸福実現党は是非存在価値を示してほしい。
私も尽力します!!
衆議院が本日解散して、10月の投開票で新たな枠組みが決まることになります。
あきれた希望の党の誕生と、民進党は埋没してしまった結果、希望の党に合流していくようです。
マスコミは自民党対希望の党の対決とあおり立てて、視聴率等をあげるつもりかもしれませんが、
そこまで国民も地に落ちてしまっているのでしょうか。日本国民は本当のノータリンなのでしょうか。
日本が戦後のぬるま湯から脱却するように、身を挺して、北朝鮮も頑張っているのかもしれません。
ここで日本が立ち止まったり、後ずさりでもすれば、北から飛翔体が飛んできても文句は言えないでしょう。
希望の星として、幸福実現党が1999年から国防の危機、減税や新たな投資により浮揚する施策を提案し続けています。
いいかげんに国民の皆さんも目を覚まさないと、、、。
どんな天変地異が起きてもしらんぜよ。
北朝鮮問題もあり、盆前から更新せずに、しばらく静観していましたが、この間、台風が日本を横切ったり、夏場は異常に暑かったりと異常づくめでした。また、直前には、安倍総理が衆議院を9月28日解散する予定で、浅はかにも消費税10%をかけた衆議院選挙が10月に迫っている状態です。その他、民進党の党首が替わったり、小池都知事の新党が出来たりと目まぐるしく政治の世界は変化していますが、希望の星、幸福実現党は国政に代議士を送り込むに至っていません。(幸福実現党の地方議員は着実に増えているようですが。)
来たる衆議院選挙には、幸福実現党からも新人候補が多数出るようですが、マスコミの無視、スルーに負けずに、堂々の論陣で戦ってほしいものです。全員当選とか、欲は言いませんが、釈党首だけでも当選させてほしいものです。そのためには、ここ一番の党員や信者の力が必要です。
危機の日本にあって、場合によっては選挙期間中であっても、北朝鮮と圧倒的な力を持つ米国の軍事衝突があるかもしれませんが、韓国や日本の被害が最小限にとどまることを祈念します。今の自民党政権では日本は丸裸で、何があっても何も出来ない日本ですので。
「日本、地に落ちた」 にならないよう、「日本、土俵に踏みとどまった」となるように、頑張りましょう。