日本国は改めて本当に自然災害が多い場所と思いますが、これでもかの追加で、何と次の台風が発生中です。改めて何でという感じですが、近隣諸国の云々よりも日本国の立ち位置や存在感かもしれません。前回のコメントの反省ですが、国民の信仰心の欠如を忘れていました。
よくよく、考えると自分自身のことであるなと感じましたが。
日本国は改めて本当に自然災害が多い場所と思いますが、これでもかの追加で、何と次の台風が発生中です。改めて何でという感じですが、近隣諸国の云々よりも日本国の立ち位置や存在感かもしれません。前回のコメントの反省ですが、国民の信仰心の欠如を忘れていました。
よくよく、考えると自分自身のことであるなと感じましたが。
数日前に発生し、大陸に向かって暴れるのかなと思っていたら、明後日頃に日本列島を縦断しそうなコースになってしまいました。
まだ、進路は予断を許しませんが、米軍予想の進路では、紀伊半島位に上陸し、列島を縦断しそうです。
8月にもかなりの台風が発生しましたが、9月末日にだめ押しでやってきそうです。
この台風の神意とはなんでしょうか。
沖縄知事選への怒り?(野党系が優勢なのでしょうか?)
10月2日予定されている安倍首相の組閣に対する威嚇?(私物化内閣にしないように?)
来年10月に消費税を上げれないように日本国にダメージを与える?(従来からの神意?)
天変地異で日本国を痛めつけ、近隣諸国に優越感を与え油断させる?(特に、朝鮮半島と中国)
その他、いろいろあるかもしれませんが。真意は不明です。
もともとは中国ではなかったウイグル自治区や内モンゴル自治区など不法に占拠し、我がものとした中国ですが、中国国内での人権侵害や強制改宗(共産主義への改宗か)などデタラメぶりが少しづつ明らかになり、国際的にも批判されだしました。自国民でさえ、大量虐殺するのは毛沢東、スターリンなど共産主義国家では極当たり前のようですが、もともと他国民であっても虫けらのように蹂躙するのは中国ではお手のものなのでしょう。
この中国は、アジア、アフリカで開発や援助をすると称して、道路網や鉄道網及び港湾などを開発し、あげくは乗っ取ったりと欺しの手口は暴力団さながらのようなだなとニュースで見聞きしています。さらに、最低なのは、鉄道網や道路網が手抜き工事で故障したり、完成に至らなかったりはよくあることのようです。
これらに嫌気がさしたのか、先ほど選挙があったモルジブでの反中国政権の誕生、さらに、マレーシアやスリランカでも反中国政権が生まれているようです。
中華思想に凝り固まった自己中の中国や中国人に我慢ならないということや賄賂を貰って中国に媚びていた今までの為政者に嫌気がさしたのか、はたまた、日本など西側諸国と付き合っていればなかっただろう乗っ取りが目に余るようになったのかもしれません。
幸福の科学的に言えば、中国はレプタリアン系に支配されていると思えますが、その侵蝕や支配が近隣の国に広がりつつあるところに、反旗をひるがえしている構図とみえます。
レプタリアン系は宇宙では進化を司っているのかもしれませんが、愛がないと調和も生まれませんでしょうから、エルカンターレ系を中心に、プレアデス系やベガ系などの存在も見逃せません。
結局のところ、和を乱す中国は、反省しないと排除されるということだと考えます。
最近、幸福の科学出版から宇宙人リーディングやUFOリーディング関係の書籍が立て続けに出版されていますが、10月12日から公開される映画「宇宙の法~黎明編~」に向けたムーブメントでしょうし、話題づくりの一貫でもあろうと思います。
現実世界と宇宙時代は現状ではかなりかけ離れており、まだまだ幼稚な段階にあると感じますが(大多数の方々のあの世や霊界の情報キャッチも同様に)、目前にまでその時代は来ていることを告げるために大川隆法総裁は書籍や映画で訴えられていると思います。
魂的には、過去世で宇宙人だった方も多数いらっしゃることでしょうし、一部にはアブダクションされた方もおられることでしょう。
地球に飛来する宇宙人の科学技術や霊界情報はかなり進んで、現在の地球の技術では太刀打ち出来ませんが、そんな地球にもエルカンターレが下生され、愛ある世界もあり、科学技術だけ進んだ宇宙人からすると一面進んだところがあると言えます。
時代はまさに宇宙時代の黎明期ですが、全くの空想では無い、事実が映像化されたと言われる映画「宇宙の法~黎明編~」を鑑賞して、脳裏に刻みたいと思います。
ハリウッド映画でもスターウオーズやETなどSF映画がありますが、アンチ幸福の科学や霊界やあの世を信じないかたでも軽い気持ちでこのSFアニメを見て貰いたいものです。
自民党の総裁選挙が行われ、安倍首相が再選されました。
想定内の結果だったと思いますが、今後3年の任期でどのような舵取りをされるのか期待したいところです。しばらくは、国連総会出席、組閣などがマスコミを場賑わせをするのでしょうが、本当に国益を増すなり、国防力をアップするなど実行力を発揮してもらえるのでしょうか?
まずは、外患の当面の課題として、朝鮮半島の融和もどきの動きが日本国にどのような影響を与えるのか?よくよく、注視して対応しないといけないと思います。
また、米中経済戦争の深度が増すなか、中華思想で凝り固まり、かつ領土拡張路線の中国がどのように動くのか?その時に向けて、日本はどのような備えをしておくのか。
さらに、米国の11月の中間選挙でトランプ大統領がどのような審判を受け、その結果を受けて、今まで通りに動かれるのか、または、国民に迎合されてぶれたりされないのか?米国内での執拗なバッシングで判断ミスを起こされないのか?その時、日本は同盟国米国のトップとどのように連携がとれるのか。
国内にあっては、来年10月の消費増税を本当に断行するのか。あたかも天上界で、そうしたら日本は沈没すると台風や地震や熱波など天変地異でシグナルを送っているにもかかわらず、無視していくのか?
今般の沖縄県知事選結果も今後の行方に影響を与えるかもしれません。日米関係にひびが入るようなことになれば、恐らくは、沖縄での反日・反米運動にも一枚かんでいるはずのC国は喜びを隠せないでしょうし、尖閣や沖縄も南シナ海同様に手中に収めたようなものと思うでしょう。
国内外とも最悪のことを想定して、かつ、未来戦略を持って前進していけるような政策が必要です。幸福実現党が一議席もとれない中、実現党が圧力をかけて、国を守っていくしかありません。