トランプ大統領が就任して一年以上になりますが、マスコミとの対決は相変わらずですし、恐らくは米国内でも多くの中国や朝鮮半島のスパイやロビイストがトランプ批判などを煽っているものと想定します。
多くの日本人は、日本は米国のポチ位に思っているかも知れませんが、世界有数の金持ち日本が米国の若者の命と引き替えに日本国の安全保障をしてもらっていると考えてもおかしくは無いと感じます。自分の国は自分で守るのが基本ですが。
トランプ大統領の前までの大統領は、アジアには、あまり関心も無く、イスラエルやアラブなど中東に目が向いていたと思います。若しくは、中国から多額の献金等を受けてアジアには見て知らぬふりをしていたのかもしれませんが。
このようななか、トランプ大統領は、明確に中国と対峙し、ゆゆしき朝鮮半島にはきつく当たっています。これはトランプ大統領の魂の生地が神の愛と神の正義の実現を体現しようとしているからと思われます。
本来は、日本もトランプ大統領と呼応して、一緒に難局に当たるべきであるにも関わらず、森友問題など内向き志向で、そこにある危機には、まるで鈍感で、トランプ大統領が孤軍奮闘して、アジア発に危機から、地球の正義を守ろうとしているように見えます。
日本で幸福の科学や幸福実現党が表舞台に立っていれば、世論を誘導しつつ、プーチン大統領などども連携して中国、朝鮮半島包囲網を築けたところでしょうが、現状は、まままりません。
どうかトランプ大統領にあっては、マスコミや邪悪な特定東アジアの国々と対決して、トランプ大統領しか神国日本を守ってもらうところはないので、ますます体に気をつけて頑張ってほしいと思います。我々日本人も、力が無くても、心ある人間は、感謝の思いと祈りの力でお守りしたいと思います。