実はテレビではなく、ラジオをうとうとしながら聞いていていた手前、リアルでは薄ぼんやりですが、試合は負けたと認識しています。でも、決勝リーグは突破と聞きながら？？？という状態でした。
今朝、各マスコミ報道など聞きながら、国内外問わず潔くないとの報道もありましたし、ルールに則って決勝リーグ突破だというのは適切だという好意的な報道も耳にしました。
よく分りませんが、個人的に思うには、決勝リーグに行けたのは事実だし、皆が望んでいたことは間違いなしですし、決勝リーグ最初の相手ベルギーで、もしも結果を出したら、さらに、さらに、世評は一変するかもしれません。（その可能性は、前評判の現時点では、ほぼ０でしょうが）
意表をつく西野ジャパンですが、結果を出したら世界での日本の見方も日本人自身のメンタルも向上しそうだなと思います。
来週の試合とその結果を楽しみに待ちたいと思います。
西野ジャパンのコロンビア戦勝利、セネガル戦引分けとほぼ１００％、戦前の予想をくつがえして大活躍をしています。
そして、運命の予選リーグ突破に向けて、あと数時間で予選リーグ最終試合のポーランド戦が始まりますがどうでしょうか？
セネガル戦が深夜に視聴率３０％くらいだったことからすると、恐らく、１１時からの視聴率はかなりの高さになることが想定されます。
日頃，Ｊリーグなどで一部サポーターが狂喜していたくらいにしか思っていなかった日本人も４年に一度の国際試合では国を背負っていることもあり、にわかサポーターも急増していることと思います。（私もそうですが）
選手の活躍が日本国、日本人の高揚感を高め、財布のひもを緩め、経済活動や株価などにも影響を与えているというニュースも見ましたが、そうかもしれません。
以前、大川隆法総裁先生が、何らかの講話で、木の葉が落ちるにも意味があるとおっしゃっていましたが、サッカーとはいえ選手を介して、神々も何らかの関与や意図をもっているのかもしれません。芸能界始め、いろいろなところに神の配剤はあるのかもしれません。
あと３時間でキックオフが始まりますが、さてどうなるのでしょうか？期待して待っています！
トランプ大統領は、経済や貿易問題で欧州や中国のトップと対立しているとマスコミ報道が多い中、北トップと会談を行い、北の解放を目指すとともに、次の段階となる人権のない中華思想で凝り固まった中国にも関税をかけるなど、手を緩めず次から次に手を打っています。
マスコミや一般の人々は、これらの動きがまるで理解できないとうろたえているかもしれませんが、幸福の科学グループの大川隆法総裁先生がトランプ大統領の援護射撃として、北ナンバー２の金与正氏やヒットラーを悪魔と見破った英チャーチル首相などの霊界インタビューやその書籍の緊急出版などを通じて、エールを送っていると思います。
これは、トランプ大統領自身が神仏の目指す正義の世界を体現されようと尽力されているし、トランプ大統領も米国共和党も含めて幸福の科学や大川隆法総裁先生とは親和性が高く、目指す方向性が一緒ということもあると思います。
一般人である我々からみると、北問題、中国問題は緒についたばかりでどうなるのかと思いますが、水面下では大きなうねりが出ており、天上界と悪魔軍団のバトルもあっているのだろうと推測します。
これら日々しのぎを削っているトランプ大統領や大川隆法総裁先生への感謝や応援、天上界の神仏への報恩などに思いを寄せて、この世界を早くユートピアの世界にしていきましょう。
米朝トップ会談が行われましたが、現時点では特に目新しい結果も変化もなかったと言える状況だったようです。
世の中そんなに簡単ではないし甘くもないし、特に､奇跡も起こらないし、粛々と北の核放棄に向けた交渉を続けるしかないだけです。
この間も北は開発を続けるでしょうし、完成した暁には自信を持って対米、対日などに横暴の限りを尽くすのではと危惧します。
いずれにしても日本は日本独自に国民の安全安心、国土防衛などを強めないといけません。その先にある大陸の横暴や拡張も視野においておく必要があります。
南は当てにならないし、半島はまだまだ揺れ動きそうです。
トランプ大統領頼みの朝鮮半島情勢ですが、かの地が民主主義や人権を大切にして、豊かになるには、トップの有り様とともに国民のメンタルも大事であると思うので、従軍慰安婦や徴用工の嘘、竹島の略奪、日本が併合時代に搾取したなどとの日本悪玉の嘘を教科書で教え続けたり、国と国が決めた条約などの守りごとを反故にしたりの傍若無人ぶりも改善してもらわないといけません。
もし、今回トランプ大統領の尽力で北のトップが排除できたとしても上記のような点も半島全体で改善して貰わないと日本としてはやってられない感じが続くかもしれません。
そのためには、正しき心の探究を行っているＨＳのような宗教が彼の国の人々の心のなかに浸透しなければいけません。
半島は、どちらかというと過去、中国の従属国だった期間が長かったため、日米のような民主主義より中国のような人知主義や共産主義の方にシンパシーがあるのかも知れません。
いずれにしても、その先には、米中対決があると思いますので､日本も自分の国は自分で守るを合い言葉に自主防衛を目指さないといけません。
