日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

凡庸なリーダーたち

2022-04-28 05:45:00 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
大多数の人にとって国内外の情報はマスコミ報道しかありませんが、その報道の仕方も匙加減一つです。
トランプ大統領が排除されたり、現在はプーチン大統領を悪魔に見立てて煽っています。
神仏も認める公平な報道をするところはほとんどありません。
岸田首相はじめバイデン大統領、ゼレンスキー大統領などマスコミ受けを狙った発言に終始しています。
その心は神仏の想いとはかけ離れているように感じます。
凡庸なリーダーとマスコミによって負のスパイラルはますます激しくなっていますし、展望が見えない状況です。
地道のいくしかありません。

隣国考

2022-04-27 06:00:59 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
隣国国会議員が来日しているようです。
林外相に会ったり、重鎮と言われる議員に会ったりのようです。
歴代大統領も酷い人ばかりで日本を敵視して、かつ、たかりまくりで日本にとっては良いことはありません。
特に、現大統領は前世ムッソリーニということもあるらしく、とてもではないが日本のみならず、北、C国その他多くの国から総すかんです。
そもそもが国としてのなりたちも怪しげで、ほとんどがC国の属国や朝貢で成り立っていたと思われます。
日清戦争後、日本が併合し国体を作っていったのが真実にもかかわらず、戦後はあたかも自主独立をしたかのように、戦後のドサクサで竹島を不法占拠したり、さらに、教科書などで反日を徹底し、嘘を教え込みいびつな国になっています。
財閥などの企業も産業スパイの活躍で、パクりや盗みおよび戦前からの日本の資産や戦後賠償(個人への賠償金も含まれていたようだが支払っていないらしい)など他人のふんどしで相撲をとっているのに国民は知らされていない状態です。
例年、日本との比較のノーベル賞受賞の話題も上りますが、彼の国では、産業構造や熾烈な受験戦争、恨の思想が蔓延しているなか、なかなか芽が出ません。
私としては、あまりかかわらない方が良いと考えます。根本がズレており、世界の一流国や先進国でもないので、いくら良いことを言われても深入りしないことです。
日本のなかには代議士など甘い汁を吸っている人たちもいたかもしれませんが労働争議ばかりで給与アップのデモなどもあり、企業などは安心していられないと考えますが?


ますます負のスパイラルか?

2022-04-14 19:17:34 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世界の平和が危ない状況です。
平和が損なわれると、エネルギー、食糧、物流などが滞り、高騰するなど経済にも悪影響があると考えます。
戦争も含め、困難で潤う人たち(武器商人、武器製造国家など)もいるので、何とも言えませんが、永久平和の日本?にとっては大変な事態です。
岸田首相を始め政権はどこまで先を見通して政策を打っているか分かりませんが、外交、防衛、経済などあらゆる分野を鳥瞰して対策しないといけないと考えます。
なおかつ、近隣にはC国、C半島(休戦中の2国ありますが)があり、特に、日本は危機感を持つことが大事ですが、マスコミ報道では危機感の持ち様がありません(笑)。
大川隆法総裁先生からこれからの時代、あまりいい話がないのがショックですが、なんとか耐えて頑張りたいです。


世の中停滞。

2022-04-12 07:34:33 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
世の中がチグハグで混乱してきています。
小麦粉、食用油、燃料、半導体などウクライナ紛争やコロナ騒動などの影響もあり、物流が滞ったり、物流が止まったり、価格が上昇したりの状態です。
特に、食品やガソリンなどが高止まりや値上がりが著しいところです。
また、化成肥料も高騰しており、日本農業もどうなるかというところです。
あらゆる原料を輸入に頼っている日本は、世界が混乱するととたんに混乱してしまいます。
平和が一番ということになりますが、日々、あらゆる難題が降りかかってきます。
原因として、世界の政治指導者がほとんど二流以下であることで先の見通しがない、米国でもトランプ大統領が落選するなど国民やマスコミも二流以下です。
中国は唯物思想で治世を行っており、人権蹂躙もありますし、国内は密室空間で真実は誰も知りません。
この思想を世界に広げようとしています。コロナウイルスも意図して広げているようです。
ICBMを頻繁に打ち上げる北朝鮮や反日一本やりの韓国も問題外です。
ロシアとウクライナの紛争もニュースでは一番報道されていますが、ロシア悪、ウクライナ可哀想のスタンスでの報道のみです。
ウクライナの大統領も世界を戦争に巻き込もうとしているような言動が多いようです。
2022年となり、2020年代も2年ほど過ぎましたが、2020年代はあと8年ほどあります。
大きな混乱や困苦が予見されていますが、いずれ全ての人は、戦争や事故や老衰で必ず死ぬので、各人が信仰を高め、日々過ごしていくことがどんなに困難があっても進むべき道と考えます。