先進国7カ国サミットがイタリアで始まり、北朝鮮問題やテロ対策などが話し合われているようです。昨年のサミット後に7カ国のうち4カ国でトップが替わっており、安倍首相はメルケル首相に次いで2番目の長期安定政権のようです。
西側諸国ではロシアのプーチン大統領が参加していないのが今一ですが、トランプ大統領はまだ政権をとって日が浅いのでどれだけイニシアチブを取って、なおかつ世界を引っ張っていけるのかだろうと思います。
片や、アンチ自由主義の中国が近隣諸国など世界各地で、嘘やパクリや覇権主義を画策しているようなので自由主義陣営の結束は大事であると考えます。また、宗教対立ではキリスト教とイスラム教の対立が続いており、イスラム圏との関係改善と和解も大事な取り組みだと思います。
これら各種難問に解決できるのは、大川隆法総裁先生を通じて、神仏の意向を説かれる幸福の科学グループしかありません。そこを核拠点に宗教、政治、経済、教育などの分野で国内改革はもとより、世界の問題解決に力を注がないといけません。
いまの安倍政権も幸福実現党のパクリばかりで本質が分っていないので、マスコミも少しは冷静に幸福の科学グループを扱って情報発信や幸福実現党代議士の早々の議席獲得に支援、強力をしてほしいものです。
幸福実現党も私利私欲がなさすぎで、本当の事を言い続けるので、マスコミも国民も疑いのまなざしをもっているのかもしれませんが、8年近くの活動を検証して、きちんと評価と取り扱いを願いたいものです。特に、北朝鮮や中国を礼賛し、韓国の反日をあおり、話し合いをしましょうなどと言っていたA新聞などは闇が深すぎます。反省するか、読者離れで倒産するしかありません。
とにかく、はやく、神国日本の実現が訪れることを願うばかりです。さらに、高天原出身の世界のリーダーと連携し、世界を牽引してほしいものです。