書籍「ヤイドロンの本心」を読んで

大川隆法総裁先生による書籍ですが、混沌とした世の中になることが何ともやるせないです。
2020年はゴールデンエイジの幕開けでしたが、コロナ騒動で始まり、そしてその後も世界はコロナで振り回されています。
新聞、テレビなどのマスコミは一切触れませんが、中国共産党の本国はもとより世界各地での悪事は見過ごされたままです。
徹底的に腹黒いのが中国共産党だと喝破し、見抜いているのは、大川隆法総裁先生を始めと知る幸福の科学グループや一部
ユーチューバーなど極々一部です。
国内では政治家やマスコミ人、経済人、大学など教育界などあらゆる分野で中国共産党分子が暗躍していると思われますし、
米国を始めとする諸外国もほぼ中国共産党の毒牙にかかっていると見て間違いありません。
米国のトランプ大統領も中国に負けてしまったと言えます。
日本も世界も落ちるところまで落ちるのでしょうか。
神仏を信じない、神仏の声を聞かない、最低の人類はどこで気づいて、改心するのでしょうか。
1日でも早く軌道修正して、本来のあるべき姿になってほしいものです。
日々、コツコツと前進するしかありません。

どうする？どうなるバイデン米大統領。

高齢のバイデン米大統領が就任したが、４年間健康を維持できるのか、途中で出来なくなった場合は女性副大統領が引き継ぐのでしょうが、
この方はかなり矢場どうです。民主党になって、存在価値を示すため、共和党、トランプ大統領と真逆の施策を取ることが想定されます。
大きな政府、バラマキ政策、税金アップなどでせっかく持ち直した経済も委縮することも想定されます。
米国民も選択の結果として、これらの流れは受け入れないといけないと思いますが、他の国々も影響を受けると感じます。
この機に乗じて、中国が台頭し、近隣諸国を侵食したり、覇権を握るようなことになると地球全体で暗雲がたなめくものと想定します。
米国も中国に牛耳られることが加速すると大変です。
バイデン大統領には、米国の国益を守っていただき、世界の平和、自由、民主、信仰をも守ってほしいと祈ります。

米国よ、頑張れ。

トランプ大統領の退任挨拶をテレビでみました。
約２０分のスピーチで次期大統領の名前は出なかったそうですが、今後とも政治に関わっていくとのことでした。　
結果として、米国と中国の戦いは米国の負けとなってしまいましたが、米国もこのまま終わるのか、沈むのかという感じです。
恐らく米国内では、三大ネットワークなどのマスコミやネット空間、民主党を含めた政界、GAFAや中国と結びついた企業など経済界、ハリウッドなどの芸能界、スパイが進入していると思われる大学等教育現場などあらゆる層で中国の影響や浸蝕を受けているでしょうし、このほかグローバル化で暴利を貪ろうとするディープスイートといわれる人々も世界の金融や経済をコントロールしているものと思われます。
このまま米国が民主党政権になれば、過去経験したように日本も地番沈下するのは自明の理かもしれません。
経済、軍事など含めて自立していくことが重要ですが、現政権でできるでしょうか？かなり厳しいものと考えます。
小さな意見でも間違ったことは間違っていると言い続け、変革を目指していかないといけません。
トランプ大統領には少しだけ風穴を開けてもらっていますので、日本は日本で粛々と変わっていかないといけません。
米国もこのまま沈没することなく、再度浮かび上がってほしいものです。
米国よ、また、蘇れ。

2021年はどんな年になるのでしょう。

本年になって早や半月以上過ぎました。まだ、始まったばかりですが、今年はどんな年になるのでしょうか？
昨年も世界各地でコロナ、異常気象などが発生し、国内も揺れ動きました。
ゴールデンエイジにはなったもののまだまだ生みの苦しみの段階のように感じます。
まずもって、人々の多くが唯物的です。死んだ後のことも知らない。宇宙人やＵＦＯの存在も信じられない。
この世が全てです。これは中国など共産主義の国だけでなく、日本や欧米でも国家社会主義や宗教軽視の風潮があることから、
宗教の本質が理解されていないことに起因していると感じます。
世界宗教も２０００年以上の時が経ち、形骸化している面も否めません。
このお立て直しを幸福の科学の大川隆法総裁が３０年以上行われているのですが、まだほとんど本質が知られていません。
特に、日本は戦後、宗教がすっかり隅に追いやられて、表に出てくる場合は、教祖や教団が悪いことをした時くらいです。
このバックに数多くの神仏が支援しておられるこの動きに早く気付いてほしいのですが、
今のままでは、多くの人が気付くまで世界は困難辛苦に見舞われるのでしょうか。
これからもいろいろな動きは出てくると思いますが、心してかかるしかありません。

特段の事情で入国？

緊急事態宣言が政府から発出されて、外国からの入国ができなくなっていますが、特段の事情という名目での入国は許されているようです。
これは昨年来、水間政憲さんが動画などで指摘されておられ、コロナ禍のなか中国武漢などからもザル状態で国内に入っていたとのことですし、年末年始なども中国からの入国が数千人以上あったとの報告もあっていました。
大塚康平代議士が国会でも指摘されておられたようですが、スルーされているようです。
大多数の国民は、外国人は入国できないと思っていたと思いますが、昨年度以降も中国、韓国などから検査も受けずにビジネス往来との名目で数万人規模の入国があり、これも報道はされていませんが、コロナ感染をしており、入院、治療なども数多いようです。
ここもマスコミは報道しませんし、政府や厚生労働省も何も言っていません。
ネットニュースの一部だけの話題ですが、真実はどうなんでしょうか？