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日本舞踊 西川鯉男 お稽古場

伝統芸能の日舞を楽しく学ぶお稽古場の雰囲気をお伝えしたいと思います。鯉絵の「独り言」も織り交ぜて、、、

来年は申年 初唄「春のあけぼの」

2015-12-24 21:18:53 | 日本舞踊

踊り初めに向けて、西川鯉男稽古場は恒例の初唄のお稽古真最中。

一年の初めにしっかり踊りたいと皆さん、一所懸命です。

去年より今年は教えるのが楽だなと感じたということは皆様一年で上達したということなのでしょう。

十二年に一度めぐってくる干支にちなんだ初唄の懐かしいレコードジャケットを持って来てくれたお弟子さんが居ます。

未だ、レコードでお稽古したころはA面に初唄、B面に家元が歌う小唄が入って発売されてました。

三十六年前の鯉三郎家元です。


J, A A

2015-11-19 08:07:06 | 日本舞踊

「日本、中国、アフリカの民族楽器が融け合う」

清元梅丸美(西川はつ乃)さん主催の会に清元唄い方として出演しました。

春夏秋冬として清元の名曲を少しずつ抜出し、江戸風情の移り変わりを楽しむ作品のタテ唄を

又、大変久しぶりに清元延安葉師の鳥羽絵でワキ唄をさせていただきました。

延安葉師には、もう、35年位前から日本舞踊のお浚い会の地方やNHKの放送など、お仕事を頂戴してました。今も未熟ですが、名取りになったばかりの正真正銘の未熟な私を諦めずに導いてくださいました。

今回は久しぶりにお舞台をご一緒して、勉強になりました。


鯉男会浴衣浚い

2015-07-31 08:04:13 | 日本舞踊
暑い日曜日でしたが、お揃いの浴衣を誂えて、浴衣浚いが開催されました。

全員、お稽古より本番の出来がよく、失敗する方が居ないという奇跡のような舞台でした。
こんなことはほんと、めったにありません。
教えるこちらとしても、師匠冥利に尽きるというもの。

今回は清元梅丸、紫壽文両師匠も見に来てくださり、
「衣装を着けずに浴衣浚いでこれだけ魅せるとは、
教える者がきちんと教え、習う方もそれを真面目に受け取ってお稽古した証。」
と、お褒めの言葉を頂戴しました。

初舞台のCちゃんも慣れないぽっくりを履きこなし、間合いよく踊れました。

今は仕事が忙しくお稽古に通えていない方々や、
妊婦となって胎教の為、日本舞踊のお稽古に励む方、
演目にあった着付けをきちんとしてくださる方々、
今回はまだまだ出演するほどでないと次回を目指してお稽古に通う方々、
遠くからお稽古に通うのを支えるご家族、、、

客席に残っていた皆さんにも写真に入ってもらいました。