今日は、用事があって市民サービスセンターへ。
私は、印鑑証明と住民票の写しをもらうだけだったので
申請書を出してから、ソファに座ってぼ~っと順番を待っていました。
次々といろんな事情で、証明書を受け取る人達。
その中に、声が少し大きな女性がいて
カウンター越しに職員さんと話すその会話が、
室内が静かなため、どうしても耳に入ってくるのです。
他人に聞かれたらきっと嫌だと思う内容なので
聞こえていないフリをしていましたが、
『遺産相続』など、なまなましい単語が耳に入ってくると
ついつい無意識に、耳をそばだててしまいました。
待ち時間は暇なので、複雑そうな事情を勝手に想像したり(すみません)
証明書を受け取って、カウンターから振り返ったその女性は、
意外なくらい平凡な普通のおばさんで、どこか平和な雰囲気すら感じるタイプでした。
外から見ただけでは想像できないけれど、人それぞれに事情があって
色んな思いを抱きながら生活しているのですね。
私は、印鑑証明と住民票の写しをもらうだけだったので
申請書を出してから、ソファに座ってぼ~っと順番を待っていました。
次々といろんな事情で、証明書を受け取る人達。
その中に、声が少し大きな女性がいて
カウンター越しに職員さんと話すその会話が、
室内が静かなため、どうしても耳に入ってくるのです。
他人に聞かれたらきっと嫌だと思う内容なので
聞こえていないフリをしていましたが、
『遺産相続』など、なまなましい単語が耳に入ってくると
ついつい無意識に、耳をそばだててしまいました。
待ち時間は暇なので、複雑そうな事情を勝手に想像したり(すみません)
証明書を受け取って、カウンターから振り返ったその女性は、
意外なくらい平凡な普通のおばさんで、どこか平和な雰囲気すら感じるタイプでした。
外から見ただけでは想像できないけれど、人それぞれに事情があって
色んな思いを抱きながら生活しているのですね。
「他人からどう見られているか心配な人は,例えば左右,色の違う靴下をはいて街を歩いたらいい。それに気がついて笑う人がいるかどうか確かめたらよい」と本に書いてありました。
私も、そう思って同じ服を気にしないで着ていたら
「その服、もう見飽きた~」と言われました。
他人には無関心でも、知人は別でした(笑)
同性なら嫉妬か敵対心,異性なら恋心。
なーんちゃって/(^c^)
よくお昼ご飯を一緒に食べていたので
正面から、しみじみ私の服を見ることが多かったみたい(笑)
「もう少し、服買ったら?」と言われました(笑)