この連休中に読もうと思って
先週木曜日、啓林堂で一冊の本を購入しました。
『身体が「ノー」と言うとき』(ガボール・マテ著)というタイトルの本で
『抑圧された感情の代価』という難しい副題がついています。
内容は、難病の患者さん達へのインタビューを通して
無意識に抑圧された感情が、体にどのような影響を与えているかを
分析したものです。
最近、マスコミや自己啓発書などでも
ポジティブシンキングとか、前向きな口癖などの大切さが取り上げられ
なんだか。。。現在や過去に何があっても
とりあえず明るく元気にふるまいましょう!。。。みたいな風潮に
違和感を持っていた私にとって
内容は、とても納得できるものでした。
昨日は、ファストフード店でコーヒーを飲みながら
読んでいるこの本の内容と感想を、夫に熱く語っているうちに
なんと、一時間以上たっていました(笑)
どうりで、夫が途中から、やたら眠そうでした。
いくらなんでも、一人でしゃべりすぎました。
自分が面白いと思ったことは、すぐ夢中で語ってしまう私。
番組でも気をつけないと、みんな呆れちゃいますよね~(笑)
先週木曜日、啓林堂で一冊の本を購入しました。
『身体が「ノー」と言うとき』(ガボール・マテ著)というタイトルの本で
『抑圧された感情の代価』という難しい副題がついています。
内容は、難病の患者さん達へのインタビューを通して
無意識に抑圧された感情が、体にどのような影響を与えているかを
分析したものです。
最近、マスコミや自己啓発書などでも
ポジティブシンキングとか、前向きな口癖などの大切さが取り上げられ
なんだか。。。現在や過去に何があっても
とりあえず明るく元気にふるまいましょう!。。。みたいな風潮に
違和感を持っていた私にとって
内容は、とても納得できるものでした。
昨日は、ファストフード店でコーヒーを飲みながら
読んでいるこの本の内容と感想を、夫に熱く語っているうちに
なんと、一時間以上たっていました(笑)
どうりで、夫が途中から、やたら眠そうでした。
いくらなんでも、一人でしゃべりすぎました。
自分が面白いと思ったことは、すぐ夢中で語ってしまう私。
番組でも気をつけないと、みんな呆れちゃいますよね~(笑)
(*^∀^*)/