午後、明日香村帰りの吉岡ご夫妻が、美味しい葡萄を届けてくれました。
今日は、朝からブルーな気分だったので、すごく嬉しかった～♪
甘くて美味しい巨峰、いっきに一房食べちゃったら、
ウソみたいに元気になりました。
葡萄を食べたら直る程度の落ち込みだから、大したことじゃありません。
ただ・・・ずっと好きだった友人が、むこうは私を好きじゃなかった事が、はっきりしただけ。
怒らせたのなら、仲直りができるけれど、
理由のない好き嫌いは、生理的なもの。 修復は、あきらめるしかありません。
でも、私だって、人見知りな上に、面倒くさがりだから、友人は少ないくせに
義理で付き合うぐらいなら、縁を切りたいワガママなタイプ。
自分のことを棚に上げて・・・寂しがるなんて、虫が良すぎます。
葡萄を、次々と口に運びながら、そんな事考えました。
そして、ぶどう園で葡萄を買う時、私の顔も同時に思い浮かべてくれた、
吉岡パパ＆ママのような素敵な友♪がいるのに
これ以上、なに贅沢言ってるんだ～とも、思うのでした。
去っていく友への未練は、キッパリ捨てて
今まで、そしてこれから集ってくれる友達を、大切にしたいと思います。
今日は、朝からブルーな気分だったので、すごく嬉しかった～♪
甘くて美味しい巨峰、いっきに一房食べちゃったら、
ウソみたいに元気になりました。
葡萄を食べたら直る程度の落ち込みだから、大したことじゃありません。
ただ・・・ずっと好きだった友人が、むこうは私を好きじゃなかった事が、はっきりしただけ。
怒らせたのなら、仲直りができるけれど、
理由のない好き嫌いは、生理的なもの。 修復は、あきらめるしかありません。
でも、私だって、人見知りな上に、面倒くさがりだから、友人は少ないくせに
義理で付き合うぐらいなら、縁を切りたいワガママなタイプ。
自分のことを棚に上げて・・・寂しがるなんて、虫が良すぎます。
葡萄を、次々と口に運びながら、そんな事考えました。
そして、ぶどう園で葡萄を買う時、私の顔も同時に思い浮かべてくれた、
吉岡パパ＆ママのような素敵な友♪がいるのに
これ以上、なに贅沢言ってるんだ～とも、思うのでした。
去っていく友への未練は、キッパリ捨てて
今まで、そしてこれから集ってくれる友達を、大切にしたいと思います。
こんばんわ。
けいさんの意見に同感です。
去る友あれば、来る友ありです。
私も思う所あります。
ここでは話せませんがね(笑)
私個人的に今週末迄は、人生どん底です。明るいけいさんのラジオも聞けません。
週明け、明るいいつもの「ゆうこりん」に戻ってきま～す？
男性リスナーさんも、ガッカリしていると思いますよ。
生きているからこそなんだけど、ホント色々あるよね・・・
週明け、一段と明るさがパワーアップして、たくましくなった「ゆうこりん」を
楽しみにしていま～す♪
(^-^)/
一度契りを交わした友情って、そう簡単に壊れることはないと思っています。
言い方があれかもしれませんが、去っていく友というのは・・・結局はそこまでの仲だったのでは？！とか思ったり。
今までの出会い、人間関係があってこそ次に繋がるとも思っていますし・・・キッパリ捨てるって、なんか今までの自分さえも否定してしまうように感じてしまいました。
まぁ確かに人生いろいろありますし、他人にはわからないそれぞれの問題もあるし、私がとやかく言うのも生意気かもしれませんが・・・
私がその人の友人で、その人が自分と距離を置こうとしているなら、私は待ちます。ま、待つ前にちゃんと話し合うだろうし、話しを聞く、聞けるかなぁ。だって、友だちですもん
で、このブログの記事を当のご本人が見たらどう思うかを考えると・・・私であればですよ・・・友人のことを思っているのなら・・・公の場では書かないかなーとか。
うん、それが大人ってもんです。
でも、かねよしさんって正直だから、眉毛の辺りに、微妙に出そう(笑）
山崎カナコさま
カナちゃんらしいご指摘、ありがとうございます。
でも、多分、カナちゃんが思っている様な友人関係ではないのですよ。
あくまで、私が一方的に友達と思っていただけで、
むこうにとっては、「正直、ちょっと合わない苦手なタイプ」だったのです。
だから、知人と思われるのさえ、もう迷惑みたい。
興味がない人のブログなんて絶対読まない人だし、もし読んでも、自分の事とは思わないよ。
そこんとこは、ちゃ～んと心して書いているもんね（笑）
でも、もし読んでくれたなら、多分、ほっとすると思う。他人に、勝手に友達だと思われるのが、迷惑なタイプの人だから（私は、逆のタイプなんだけどネ～）
あれほど明るく、元気なあなたは意外な性格の持ち主だったのですね。驚いています。
実はあなたの性格と私の性格がよく似ているのです。人見知りで、気が弱く、友人の少ない私です。でも、それはそこそこに変えられるものだと思います。だって、あなたが今、それをやっているじゃありませんか。
私は３年前に妻をがんで亡くしました。当時一人になった私は途方に暮れ、先が真っ暗でした。でもこのような状態をいつまでも続けることはよくないと、発奮しました。それ以来、地域社会に出て、いろいろなボランテア等をするようになりました。
今は生駒市の寿大学、ハイキングクラブに所属し、２年のクラブ長をしています。約３５人ほどの面倒をみなければなりません。こんなことは過去の私には到底考えられないことです。
おっしゃるように、人には好き嫌いがあります。これはどうすることもできません。努力して好きになることもありますが、生理的に嫌いな人は嫌いのなです。
以前、NHK深夜便で阿川佐和子さんが言っていました。やはり彼女にも嫌いな人があって、どうしても近づくことができなかったそうです。
それを知った上司が彼女に、「嫌いでもいいから、彼のそばに行け。話をしなくていいから。それを続けろ」と言ったそうです。彼女がいやいやながらそれをしていると、向こうのほうから話しかけてきて、親切にしてくれたそうです。とてもうれしかったと言っています。
生理的には駄目なものはしようがないですが、努力すれば嫌いが好きに転換するということもあるのですね。だから私は嫌いな人がいても、それにこだわらず、できるだけ仲良く接するように心がけています。
性格は基本的には変わりません。生まれ持ってきたものですから、、。集会など終わったらホッとします。一人でクラシック音楽を聴きます。好きな曲には涙を流しながら聴き入ることもあります。やはり一人が好きなのですね。
何だかとりとめのない内容になりました。ごめんなさい。
私に対する優しいお気持ちが溢れていて
本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
奥様を亡くされた悲しみと絶望の中から、自分自身を、少しずつ変えていく
・・・素晴らしいです。
人は「きっかけ」や「気づき」があれば、
大きく変われるものなのですね。
私が勝手に友だと思っていた人は
子供の頃から秀才で、容姿も素敵。
でも、自身が気に入った人に対しては、とても思いやりがあり、優しいのですが
気に入らない人には、平気で意地悪をしたり、冷たい態度を取る人でした。
その落差は、まるで別人。
誰でも、多少なりともそういうトコロはありますが、あまりにもハッキリしているので・・・
これ以上、ついていけません。
もう何十年も会っていない人だけど
心の中では、ずっと友だと思っていたお人好しの自分に、あの朝、突然気づいて、
何か情けなくなって、それでブルーになっていただけなんです。
何かあったというワケじゃないんですよ。
だから、気づけたあの日以来、スッキリ付き物が落ちた気分で、
気持ちがとても晴れやかです。
友達は、一方が必死に努力して無理に続けるものではありませんよね。
類は友を呼ぶ・・・私がありのまま、自然体でいても、集まってくれる友こそが、『本当の友』だと信じています。
でも、今回のブログを書いたおかげで、
ホワイトホースさんのことを少し知ることが出来て、
より身近に感じられました。
去っていった友に、感謝しなくちゃ♪