実家での新年会＆おみくじ

昨日2日は、高槻市にある実家で新年会。
でも、可愛い甥っ子二人は
受験の為、欠席～( ；∀；)

まあ、センター試験直前でもあるし。。。ネ

それでも大人ばかり６人で、
母心づくしのご馳走を食べて、賑やかに過ごしましたヨ
もちろん、恒例の福袋開封大会も挙行！( ´艸｀)

叔父さんがお年玉代わりに始発電車で買いに行ってくれた
福袋。。。今年は、化粧品以外にも、
叶匠寿庵や鶴屋八幡など老舗和菓子店の福袋もありました。

もちろん、奈良の我が家にも持ち帰り
朝食代わりに、叶匠寿庵の閼伽井（←黒蜜きなこ餅）
10時のおやつは、鶴屋八幡の舞鶴（←みかさ饅頭）という
御正月ならではの贅沢を味わっていま～す（笑）


ところで、昨日は実家近くの神社へ、父と弟夫妻とで
甥っ子達の合格祈願に行き
年に一度だけ引く、恒例のおみくじで
私の今年の運勢も占いましたヨ

『吉』だったのですが、願い事欄には

　『ととのう。しかし、色情（いろごと）につき妨げ起こる』

正月早々、生々しいです(笑)　おまけに全体運は

　『鏡のかげに従うように、行いを素直にしないと
　　家の中に不和が起こって災いが生まれます。
　　特に男女の間をつつしめ』

ちっとも『吉』らしくないぞ！(笑)
でも、お目当てのおみくじ裏面の『神の教』は

『目を閉じていれば、いつまでたっても世の中は暗い。
　目を開けて見よ。日はさんさんと照りわたっている。

　神様はそこに居られる。
　恵みの御手は、その肩にかかっている。
　いつくしみの光は、その身体をつつつんでいる。
　有難い事、尊い事である』

こんな、心がほっとする素敵な内容だったので、
オモテ面は薄気味悪かったけれど(笑)
境内に結ばず、ポケットに入れて持ち帰りましたヨ。

今年のおみくじのメッセージは。。。
神様はいつも守ってくださっているのだから
あとは、私が意地をはらずに夫婦仲良く過ごせたら
今年も『吉』というコトですかね？(^^♪

明朝の番組で、皆さんが引いたおみくじの内容も
教てくださいネ～