南木曽町の滝 うるう滝 (落差55m) 南木曽町田立
田立の滝とセットで訪れる人の多い滝で、滝前まで林道で行けるお手軽な滝です
滝の落差55m 滝の長さ80m 田立の滝への車道途中に看板あり300mで滝前に。
写真の休憩所は無くなりました ↓( 2014・6 訪問にて確認)
右に左に岩壁を向きを変えながら落ちてくる
南木曽町の滝 うるう滝 (落差55m) 南木曽町田立
田立の滝とセットで訪れる人の多い滝で、滝前まで林道で行けるお手軽な滝です
滝の落差55m 滝の長さ80m 田立の滝への車道途中に看板あり300mで滝前に。
写真の休憩所は無くなりました ↓( 2014・6 訪問にて確認)
右に左に岩壁を向きを変えながら落ちてくる
南木曽町の滝 田立の滝 田立の滝群その② 不動滝~丸淵まで
(下流の天河滝までは田立の滝群その① をご覧ください)
さて、主瀑の天河滝の右岸を越えてゆきます
天河滝です、・・・・・↑ <この場所は危険です、真似して覗かないでくださいね>
天河滝を越えると不動滝です ↓
とっても大きく巾広い不動滝 (落差25m二段) が待っています
二段の滝です
不動滝上段の横を登り滝上へ
不動滝 ↑
不動滝の上は岩盤が広がっていて小さな滝が続いています
龍ヶ瀬 落差6m 長さ30m ↓
龍ヶ瀬
その上に鶴翼滝 5m
次に そうめん滝 3m ↓
さらに9滝目の 箱淵 (落差6m長さ20m) ↓
そして10滝目、 丸淵 4mに到着です、美しい淵です ↓
滝はここまで・・
南木曽町の滝 田立の滝 田立の滝群その① 螺旋滝~天河滝まで
日本の滝100選の田立の滝は登山歩道も整備されトレッキングコースとして人気。
次々現れる個性豊かな滝々に時間のたつのも忘れるほど。
登山歩道の災害復旧も終わり2011年に通行止めも解除されている
渓谷入口近くの無名滝 (ここはコース外です)
最初の滝は螺旋滝 25m 登山道から滝前まで下ってゆきます
右に左に向きを変えながら落ちている 滝を見たら登山道に戻ります
登山道から見えている不動岩
二つ目の滝 洗心滝 6m 登山道から見下ろして見る滝です
洗心滝 (滝前から撮影しましたが道はありません)
三つ目の滝 霧ヶ滝 落差30mといわれます
霧ヶ滝 その上に天河滝の上部が顔を覗かせています
ここから滝の右岸のハシゴや階段を登ります
霧ヶ滝落口 (ここは危険です真似しないように・・)
田立の滝群の主瀑、天河滝 35mです 巨大な一枚岩を飛沫をあげながら落ちて来ます
滝壺です
天河滝の上流にも滝が続きます
上流の滝への続きは田立の滝群その②をごらんください
霧ヶ滝、天河滝、不動滝は田立の滝(3)でも紹介しています
南木曽町の滝 男滝 女滝 (南木曽町吾妻 男たる滝)
妻籠宿観光のおり立ち寄る観光客も多く、手軽に見られる滝
県道中津川~南木曽線にある看板、この下に男滝女滝がある
女滝 ↑
男滝 ↑
滝場にある看板
(解説は滝に設置されてる看板写真にて、おおいに手抜きをさせていただきます・・・)
南木曽町の滝 喉の滝 (吾妻 南木曽岳額付川)
男滝 女滝 (吾妻 南木曽岳額付川支流)
南木曽岳(日本300名山 1677m)登山道近くにあります
登山口の看板です ↑
登山道わきの樹木には名前が表示されていて学びながら登れる
金時の洞窟をすぎてしばらく登ると看板があるのでここから登山道をそれて
沢つたいに滝へ行ける
南木曽岳中腹の 喉の滝
落差は15mほどの滝です
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南木曽町吾妻 額付川左岸支流 男滝 女滝
額付川左岸支流には男滝、女滝があり看板もあってわかりよいので喉の滝
を見るときには立ち寄ってみよう
滝前の看板 右: 女滝 8m2段 左: 男滝 15m2段が見えます
↓ 女滝
男滝 ↓